毒舌!医療と生物をやさしく読み解く入門

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「毒舌!医療と生物を
やさしく読み解く入門」


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"現代医療の縮図"が北の最果てに存在する。
こんな病院もういらないぞ〜!



 先ず、「金儲けありき」。それを地で行くような病院が、北の最果て・稚内
市に、実在する。ココが病院であることを市民もあまり知らない。それって…。


【"患者がいない"病院】 

 北の最果てにある稚内市には、乗っ取り屋の経営するM病院が存在する。

その"手口"とは・・・

 トンネル会社(○○研究所)を作り、関係者に出資させ、地方銀行(信金)も、
巻き込む。ところが、出資者には、配当どころか、彼らの権利でもある"株主
総会"すら、全く開催されていないという体たらくな状態だ。

 周辺の人々に聞いても、そこが「病院であること自体」も知られていないと
いう異常な状況。しかし、駐車場は、何百台もおけるほど広大な土地を有する。

 ところが、「20床あるベッド」も、埋まっているのは5床程度。昼間に、
診察を受けに来る「患者の数は"一日に数人"」。

 最初はあった眼科や小児科は既にない。話を聞くと、院長のやり方に愛想を
尽かした上、患者が少ないため、逃げてしまったということだ。まぁ、経営的
に考えても、維持するのは無理だと思われるが…。

 4〜5億という大金を、市を巻き込み、信金から借りて、投入しながら、
「地域医療のため」には、全く役立っていない。
 
 まぁ、「お里が知れている」と言えば、それまでだが、医療の現場を、"まる
で株式投資"をするような感覚で、踏み荒らすことは、止めて欲しい。

 それにしても、こんな院長が、医師免許を持っているとは、「日本の医療制
度は一体どうなっているのか」と声を大にして、言いたい。

 こういう事があるから、「医師免許の更新」が必要なのである。今後、更新
のための講習を行なう中で、人間的に、社会的に、問題のある医師達は、どん
どん「医師免許剥奪」などのペナルティを課すべきである。

 この他にも、内科医なのに、全国で大々的に整形外科をやっている全く専門
外の「にわか医師達」も、同様に、素早く捌くべきである。医師という免許に
守られた"守銭奴"を、これ以上、野放しにしては、行けない。


【"乗っ取り屋"を裏付ける情報】

 上記を裏付ける情報として、M病院に対して、書かれていた「ある掲示板」
を発見。チョッと、分かりにくい部分もあるが、書かれた真意は、良く分かる。
これを読んで、読者に皆さんがどう考えるかは、自由だと思うが…。
───────────────────────────────────
1.「ある掲示板」におけるU氏の投稿とは・・・(原文のまま)
───────────────────────────────────
 先日、このサイトで、Jくんとやらの情報で、M病院の看護師と医者を信じ
 てみようよとあったので、早速、行って見ましたところ家の父は、死にまし
 た。

 検査結果もないままに、市立に送られ「信じられ〜ん!」何を言っているの。
 確かに、市立では、危ないかもしれない、でも、それ以上らしいですよ。

 何せ、市立の医者が言うのだから、間違いないんじゃないの市立の医者がい
 うのだよ「医者じゃない。研究者だ!」だって。

 まぁ、ある意味、大当たりかも、変な納得しましたけど、信用しない方が良
 いじゃないでしょうか。

 稚内市は、市立に取り合えず行って見て、それから、地方の専門に行った方
 が良いと、今回考えさせら得ました。

 あいつを恨みますよ。

 余計な情報流して信じた方にも責任があるけど最悪!!
───────────────────────────────────
2.U氏の投稿は分かりにくいので、私が少し翻訳します。
───────────────────────────────────
 先日、この掲示板で、Jくんの投稿を見ました。内容は「M病院の看護師と
 医者を信じてみようよ」というものでした。

 その折、父が病気に罹ったので、その言葉を信じ、早速、M病院に行きまし
 た。だが、期待はすぐに裏切られ、検査や治療もずさんなまま、父は亡くな
 ってしまいました。

 市立には当然、検査結果もないまま、機械的に送られ、後は、知らぬ存ぜぬ。

 確かに、市立も評判は良くないが、そこの医師達が、M病院にいるのは「医
 者じゃない。研究者だ!」と言うのも、当たり前だったというのが、父の死
 を通して、身に沁みて感じた。

 結果、稚内市においては、先ず、最初に、市立に行ってから、専門病院を探
 した方がいいことを痛感した。

 Jくんを恨みますよ。

 情報を鵜呑みにした自分も悪いけど・・・どっちにしても最悪!!
───────────────────────────────────
3.そのJくんの投稿とは・・・(U氏の約半年前に書き込み[原文のまま])
───────────────────────────────────
 先日、お腹がとても痛くて死にそうで、いろんな人たちが、「いい病院があ
 るから行け」と言われ、今回行きました。

 間違いありませんいいところです。

 看護師さんたちは、若いし、優しいし、稚内市では、ここしかない。

 市立病院は、看護師の態度は、デカイは、患者のことなんか考えてもいない
 変なのばっかだし、T会の看護師は、何か素人見たいのばっかしだから、危
 険を感じる。

 M病院は、そこんとこ、最高じゃないかな、皆さん市民は、どうでしょう?

 3日間入院し、無事、胃腸関係がリフレッシュされ、退院しました。

ドクターは、とても話がしやすく、患者のことを、親身になって治療、話し
 てくれますね! 信用すべき一人の医者ですね!

 皆さん、M病院のドクター、看護師を、

 信じてみましょうよ!! 報告まで。。。
───────────────────────────────────
4.Jくんの投稿にはなかった

      M病院F院長のU氏に対する返信(U氏の約半年後)[原文のまま]
───────────────────────────────────
U氏へ

 私は、M病院の院長のFです。なんとなく、このサイトに来て、これを見て、
 びっくりしています。

 職員にも聞き、調べてみましたが、あなたの言っていることに、心当たりが
 ありません。

 事実だけを書いてください。

 また、病院に不満が、おありでしたら、直接、私のところに来て下さい。

 当院には、

 ご意見箱もあり、皆様の声を反映させようとがんばっている最中です。
───────────────────────────────────

     「どうも、このF院長の発言、わざとらし過ぎないか?」


【拓コメント】

 確かに、市立の医者達が言っているように、M病院のF院長は、「大学では
優秀な研究者」であった。

 しかし・・・"白い巨塔"の如く

 「"教授選"に、破れたため、傷心で大学を去らざろう得なかったのである」

 その後、ずっと裏街道を歩いてきたようなS氏に出会い、「乗っ取り屋」の
片棒を担ぐことに、なってしまったのである。

 本人は、人間的にも温厚で、研究者としても、優秀だが、付き合う人物を間
違うと「人生転がり落ちていく」という典型的な例である。

 「ある掲示板」に話を戻すと、ここでは「誹謗・中傷」の類いは、直ぐに削
除されることになっている。

 だが、明らかに「病院の誹謗・中傷」であるU氏の投稿が、半年以上経った、
今でも掲載されているのは、何故だろうか?

 ある意味、それを許しているのは、この掲示板の管理人自体も、同意してい
ることに他ならないのではないか。これはあくまでも、私の推測ですが…。

 何れにしても、稚内市では、私どもの調べた範囲で、Jくんのように考えて
いる人間は少数派です。

 それが、証拠に・・・

     「Mが病院だと認知している人間すら少ないのですから…」

 Jくんはおそらく「病院関係者」でしょう。

 だから、院長のFは、彼の書き込みに対して、返信することもなかった。

 すなわち、Uの投稿を見つけ、Fに報告したのは、病院関係者Jに間違いあ
りません。

 もしかしたら、Jが、院長を装って、書き込みしている可能性すらあります。

 地方の名士であるはずの病院院長が「なんとなく、このサイト・・・」など
ということは、通常、あり得ないでしょう。M病院にとっては、こんな偽装く
らい当たり前のことです。
   

 なんせ、人の弱みを掴むためには「盗聴」「盗撮」などという無法なことも、
厭わないような"乗っ取り屋・ホスピタル"ですからねぇ〜。

ここは、まさに・・・

    「"現代の病院・医療の問題が山積した巣窟"と言える」


 **のうのうとマスコミに出ている・・・→ http://tinyurl.com/y8bng9

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