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色々なバリエーションを楽しむ 私は「リンゴ」が入っているのがお気に入りです。これを食べると、何だか 体が爽やかになったように感じます。実際に、お腹を整えるのには"最適"です。 【これも"100周年"を迎えます!】 ヒツジ、ヤギ、ウシの乳に、発酵を起こす基(スターター)として、乳酸菌を 1〜2種類加えて作られるのが、本日の主役「ヨーグルト」である。 世界に、この「ヨーグルト」が広まったきっかけは・・・ ロシアのメチニコフ博士(1845〜1916)が、1907(明治40)年に、 「不老長寿の妙薬」として、紹介した事によるとされている。そうだとすると、 今年は、まさに、ちょうど100年目に当たる記念すべき年なのである。 メチニコフ博士は、 ─────────────────────────────────── 「人の老化に、腸内の腐敗菌が出す毒素が、関係しているのではないか?」 ─────────────────────────────────── と考えた"腸内細菌群研究の先駆者"であった。 貴方も知っての通り、「ヨーグルト」は、牛乳や脱脂粉乳をベースにしてい る。だが、一方で、牛乳を飲むと"お腹がゴロゴロする人(乳糖不耐症)"が、 食べても、大丈夫なのである。 何故かというと・・・ 不快感の原因となる"乳糖"が、乳酸によって、分解され、「半分程度」にな るからである。しかも、「カルシウムの含有量」が多く、カルシウム摂取量を 上げる食品としても、有望である。 貴方も、スーパーに行ったら、お気付きのように、現在は「様々なヨーグル ト」が、所狭しと並んでいます。色々な果物(リンゴやオレンジ、バナナなど) やアロエなどが入っているのは、新しい味のコラボレーションやぁ〜(彦麻呂)。 日本では・・・ 主に、"デザート"としての利用だが、「ヨーグルト」の故郷である東欧や中 央アジアの諸国では、"食事"に占める割合が、高い。 「ヨーグルト」の代名詞にもなっている琴欧州の故郷ブルガリアでは、1日 に、1人当たり約500グラムも、食べているとのことである。 菌が生きている「ヨーグルト」。角界のベッカムこと琴欧州の影響からか? 最近では、"健康に良いから"というだけではなく、"おいしいから"と食べる人 が、増えているそうです。 『貴方も、この機会に、"お好みのヨーグルト"を、探してみてはいかが?』 **ダイエットの基本はココ・・・ http://www.unlimit517.co.jp/ib250.html
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