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サザンオールスターズが、「無期限の活動停止」を、発表した昨日、 部屋の中にあったCDを、ステレオに押し込み、ただ聞き入っていました。 今までも、「活動停止」は、ありましたが、何か先が見える感じでした。 今度のは・・・ チョッと寂しい感じは、否めませんね。彼らだけは、ないと思っていたのに。 ずっと待たせてくれたって良かったのに…それが桑田さんには許せなかった。 人一倍ファン思いの桑田さんらしい決断だと、今は、思っています。 「発展的活動停止」という言葉を信じて、これからも、待っていますよ! 人から注意されると、最近は、こたえますよぉ・・・ 若い頃なら、注意されても、「俺もまだ発展途上の人間だから」と、 ある程度は、素直に、聞き入れることが、出来た。でも、もうダメだ。 決して、自分を、「完璧な人間」とは、思っていないが、受け入れがたい。 年齢には関係ないが、コレを示すような研究発表が、先日・・・ 発表したのは、チト長いが、自然科学研究機構生理研究所(愛知県岡崎市)。 そこに所属する定藤規弘教授(神経科学)らのグループの研究である。 しかも"世界初"・・・ 「褒められた時の人の脳内画像」を、撮影したというのである。 ─────────────────────────────────── 19人(チト少ないが)の男女を対象に、 ─────────────────────────────────── ●カードゲームで勝って、賞金を得た時 ○「信頼出来る」などと、褒められた時 ─────────────────────────────────── ●○それぞれの時の脳を、「磁気共鳴画像装置(MRI)」で、撮影した。 ─────────────────────────────────── *両方の場合で、平常時と比較し、同じ部位で、 血流が「平均0.3%増加」していることが、確認された。 ─────────────────────────────────── この研究を始めるきっかけとなったのは、定藤教授らが・・・ 金銭のような報酬を得ると、「脳内の線条体のような部位」が、 活発に、活動するようになることに、着目したからだと、言う。 その上、今回の実験では・・・ 「他人から評価される」ことも、報酬として、認識され、 「線条体」が、活発になることが、裏付けられたと、している。 果たして・・・ 「褒められる」=「報酬」という認識かどうかは、いささか疑問があるが、 MRIの画像によって、「血流の増加」が、確かめられたのは、間違いない。 今後の希望として、定藤教授は、次のように、コメントしている。 ─────────────────────────────────── 「『褒められると伸びる』とも言われる人間の社会的活動の解明への第一歩。 教育などへの応用も、可能かも知れない」 ─────────────────────────────────── ただ、勘違いして、いけないのは・・・ 「しつけ」という土台があってこその『褒める教育』だということ。 土台がないところに、『褒める』を与えると、子供は、勘違いを起こす。 だから、最近の子供達は、成人になっても、「万能感」を、持ち続けている。 「しつけ」という土台がないから、社会や世間は、自分に、常にひれ伏すと、 思っている節が、あるのだ。特に、ネットで、それらは、爆発している。 しかも、過度の自己愛によって、それらは、益々、増長されて行く。 だから、このステップだけは、守って欲しい・・・ ─────────────────────────────────── 「しつけ」という土台形成 → 『褒める教育』でその子に合った個性を ─────────────────────────────────── このステップを、はき違えると、「万能感モンスター」を、量産してしまう。 今でも、増加しつつあるのだから、社会への影響が、尚更、懸念される。 逆に、こういうステップが、遵守されれば・・・ ある程度の年齢になったら、「注意」よりも、『褒める』ことで、 脳内の血流を、より促し、精神的にも、より楽しんで、人生を送れる。 これは、私の勝手な推測だが・・・ "認知症"の原因の一つに「注意」>『褒める』というバランスがあるかも? 私の知り合いの例でも・・・ 若い頃から、話し好きで、記憶力も、非常に、達者だった女性が、 子供に、「その話は、前に、聞いたよ」などと、何度も、窘められることで、 次第に、話をしなくなり、そのまま、"認知症"に、至ってしまいました。 まさしく・・・ 「注意」>『褒める』というバランスで、彼女の個性を、破壊しました。 子供は、おそらく、無意識に、このような行動を、取っていたのでしょう。 でも、その行動が、彼女を、"認知症"に至らしめた可能性は、高いでしょう。 折角、定藤教授らのおかげで・・・ 『褒める』ということの効用の一端が、垣間見えたのですから、 間違わずに、それらを、うまく生活に、取り入れることが、肝要ですね。 特に、年齢を召した方々には、「注意」するより、まず『褒める』事です。
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