|
||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
お探しのものが見つかりませんか? Googleで検索して見て下さい。
|
秋晴れですなぁ〜こちら北海道は千歳です。時期は少しずれても、秋は来ぬ。 でもねぇ〜今の気候変動を考えると、近い将来に「四季」を感じられぬかも。 確かに・・・ 今年は、職場の敷地内に、「団栗」の落ちたのが、目立つよなぁ〜。非常に。 私は・・・ 10月7日(日)に、ここから、「頻繁に出没する羆」の謎に迫ろうとした。 ところが、時は既に、11月22日(木)になっている。そこには理由がある。 「あの病気に再度罹患してしまった」。最初は"下着不適合の湿疹"だと判断。 http://www.unlimit517.co.jp/ana294.htm 極度の・・・ 「痒み」はどうやら峠を越し、患部も"枯れ"始めて来ました。だが生々しい。 以前にも、見た患部ですが、赤々とし、蛙の卵の如く、拡がる夥しい湿疹群。 「痒み」はもちろんですが、見ているだけで、気持ちが悪くなり、吐き気を。 時には・・・ 「幻覚」の様な光景も広がる。米粒が「蛆虫」に見える。食べられなくなる。 台所で、洗い物をすると、腕の患部が隆起した様に見え、痒み増し、中断す。 何とか職場には出るものの、服に隠れた患部が蠢き、「痒みの全面戦争」に。 故に・・・ この時期だから、室内でも、長袖長ズボンでいたいのだが、半袖半ズボンで。 何か、患部が隠れると、「痒み」が増す様で恐い。少しでも、晒していたい。 「痒み」の程度も、睡眠から目覚めてみないと、分からない。突然襲う事も。 今日は・・・ 「痒み」も収まり、患部も良い状態。このメルマガを書けるほどになった? だが、油断すると、「痒み」がぶり返してくる。正に一進一退。今もなおだ。 何かに集中すると、それを削ぐ様に、「痒み」が襲う。その状態に成りつつ。 噫・・・ 又襲う。読めない先行き。現状を逃れるために、「アルコール」に手を出す。 本当は、一番してはいけない事。奴らは、身体が温まると、勢力を増すのだ。 けれど、「痒み」から、意識を他へ向けたい。ジレンマの毎日。馬鹿な考え。 嗚呼・・・ 「痒み」が襲って来ました。この続きは、身体の具合の良い時に。書きます。
|
|||||||||
Copyright (C) Unlimit Corporation. All Rights Reserved. |