|
||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
お探しのものが見つかりませんか? Googleで検索して見て下さい。
|
自分の評価を上げるには「2つの方法」アリ。先ず、1つは「実力」で上昇。 もう1つは「他人を扱き下ろす」。でも、自己満足。実は自分の位置は同様。 国でもあるよ・・・ 中国や韓国。日本を徹底的に扱き下ろすことにより、「国威発揚」を起こす。 自国が"事の大本"なのに、他国の所為にする。それにより責任回避を目指す。 "今回の件"も中国様はそういう方向に導きなさる。そんな訳はあるはず無い。 それは・・・ 中国発「H7N9型鳥インフルエンザ」。HやNが分からない方は下記参照。 http://www.unlimit517.co.jp/medi67.htm 今のところ、感染者44人、死者11人との事だが当てにならないのは確か。 だって、2003年の新型肺炎(SARS)の時も嘘を嘘で固め遅きに失した。 下手をすると・・・ この何十倍も被害が出ていても不思議じゃない中国様では。中国共産党だも。 この「鳥インフルエンザ」だけじゃなく、あらゆる事件や事故に疑惑が湧く。 始めに「中国共産党主導の数字」ありき。それから、枝葉末節を固めて行く。 先ず・・・ とばっちりを受けたのが「韓国」。中国科学院の病原微生物を扱う研究室が、 H7N9型の遺伝子を解析した結果、上海市に隣接する浙江省に棲息する鴨 を起源とし、「韓国の野鳥」から検出されたウィルスの起源と一致した模様。 本当か・・・ 中国の調査だもんなぁ〜信用出来ないよな。本当だったらやだよこの2国の。 けれど、既に、市場の「鶏」「鳩」「鶉」など食用の鳥からの検出が20例 に上っている。これは中国じゃなくて、国連食糧農業機関(FAO)の調査で。 とばっちり2国目は・・・ 「米国」。何と、今回の「H7N9型鳥インフルエンザ」は生物兵器として、 撒き散らされたとの事。報道したのが新華社だよ。本当かよ、信じられない。 荒唐無稽ここに極まれりである。嘘も大概にしろである。膨大な虚言癖大国。 それでも・・・ 米国は懐深しだ。既に2日には、あの米疾病対策センター(CDC)に於いて、 今後、必要になる可能性があるワクチン開発に向けた準備を始めたと発表を。 WHOや中国の保健当局と緊密に連携。ウィルス株を培養する為の情報収集。 更に・・・ 9日には、上記、米疾病対策センター(CDC)に、24時間態勢で国内外の 情報収集に当たる「緊急対策センター」を、ジョージア州アトランタ本部内 に設置。何だかんだ言っても、こういう時に頼りになるのはやっぱり米国だ。 それにしても・・・ 「H7N9型鳥インフルエンザ」自体は本来"弱毒"のはず。けれど、人では、 重篤な症状を呈し、死者まで出ている。「鳥」→「人」になった途端"強毒"。 只単に「鳥」→「人」感染なのか。それとも、「人」→「人」もあり得るか。 ここの一つの事実がある・・・ これも如何にも中国らしい。3月に上海市の川で発見された大量の豚の死骸。 一説によると「6000頭」にも上るとの事。何の為に川に?疑惑は深まる。 「パンデミック(世界的大流行)」を起こす段階で"豚"はキーポイントになる。 私はこう考える・・・ この"豚"に何らかの理由で「野鳥」が接触。その「野鳥」は、ウィルス保有。 "豚"の体内で、この「H7N9型鳥インフルエンザ」は、人に感染しやすく 変異。人の間で拡がるには「数種類の変異の組み合わせ」必要らしいとの事。 今回・・・ これが起き、「人」→「人」へ感染する事で、中国の広範囲で患者が増えた。 国立感染症研究所によると「H5N1型より人への罹りやすさが一歩進んだ」 「今回のウィルスでも「人」→「人」への感染は散発的に起こり得る」そう。 それにしても・・・ 罪深い国だよね中国は。そんな事が起きても反省の色無し。こんな状況だと、 近々に、日本からも、中国からも、「渡航自粛」か「渡航禁止」になるかも。 こうなると、人は良いかも知れないが、今まで「流通していた物」で困る? 食品なんか・・・ 困るんじゃない。特に「安い物」。あぁ、そうそう、人も困る。人件費何か、 ケチっていた所。こんな処を考えると、やはり「食品」は自前を増やすべき。 最悪、「パンデミック(世界的大流行)」何て起こったら、入って来なくなる。 だから・・・ TPPや他の交渉に乗って、「食品」の自給率を下げちゃ駄目よ。自立肝心。 だって、他の国、日本に輸出出来るとしたら「食品」関連しかないんだもの。 当然、ごり押しされるに決まっているよ。既に、米の「牛肉」なし崩し的だ。 もしかして・・・ 通常の流通が何時迄も続くと思っているの?そんな事ないよ。自然現象でも、 最近は、極端な気候が多いから、出来、不出来がハッキリ分かれると思うよ。 そうしたら、「食品」は自国優先に決まっている。日本には入って来ないよ。 それから・・・ 自作しようとしたって、直ぐには行かないんだからね。腹空かしても良い? それに、後から交渉したって、不利になるでしょう。何でだろうねこんな事。 せめて、食い物だけでも確保したいよ。他は、贅沢しなくて良いからさねぇ。 今後を考えると・・・ この中国と、あの韓国と付き合っていても、利点はないんじゃないかなぁ〜。 寧ろ、不利益の方が多い。話し合いにならないって感じだからね。考えよぉ。 まして、「中国」と「韓国」の合わせ技ウィルス何て、人類最狂の病原体! この2国は・・・ 恐らく、これから千年先もまともな国にはならない。だって恨み千年だもの。 今の内に「食品」にウィルスを埋込、輸出する可能性大。あり得るもんなぁ。 どんな事があっても、不思議じゃないというのが、この2国の恐い処である。 こんな中で・・・ 前倒しで13日に「新型インフル特措法」が施行された。混乱を防ぐとの事。 http://law.e-gov.go.jp/announce/H24HO031.html お膝元の厚労省では、こんなページも。情報は情報ですから、鵜呑みは禁物。 http://www.unlimit517.co.jp/url/file/448-1.html まぁ、我々の母国ですから、中国よりは信用出来るがね。呉々も自分の身体。 これも母国から・・・ 国立感染症研究所インフルエンザ研究センターとちと長い所からの報告アリ。 それによると、抗ウィルス薬の4種類「タミフル」「リレンザ」「イナビル」 「ラピアクタ」については、今回の「H7N9」の増殖を抑えられると確認。 また・・・ 遺伝情報を基に準備していた「検査キット」で「H7N9」検出も可能確認。 因みに、3月末現在での抗ウィルス薬の国内備蓄=計6722万人分との事。 まぁ、一喜一憂せずに、我々は、手洗いやうがいを励行、粛々と生きて行く。 私が見る限り・・・ 余りにも煩くピーチクパーチク囀っている奴に、インフルエンザが感染する。 元が、「鳥」だけに、囀り過ぎるのはそれを呼び込むという事ですかねぇ〜。 科学的ではありませんが、一興という事で、今回は、お後が宜しいようで又。
|
|||||||||
Copyright (C) Unlimit Corporation. All Rights Reserved. |