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これからは「ナースショッピング」が主流に 雰囲気があり、一番好き「リーガ・エスパニョーラ」。スペインサッカーだ。 2001年には欧州一巨大なカンプ・ノウで「クラシコ」も観戦。もう最高。 最高と言えば・・・ 最低。これらから連想する事の一つ。「最高血圧」と「最低血圧」が存在す。 毎年7月頃に行う「健康診断」では、何時も、一度目は「最高血圧」基準超。 二度目で、何とか基準内に収まる。でも、この「基準」自身が実はおかしい。 先ず・・・ 「血圧」を取り扱っている学会によって、「基準」が異なる。お互い認めず。 http://www.unlimit517.co.jp/ana275.htm 医学に関する学会は、殆ど例外を除いて、仲が悪い。故に、それぞれが主張。 処が、全ての学会では、血圧の数値基準を「低め」に設定する。答えは簡単。 それは・・・ 「低め」に設定した方が、各年代において、より多くを「患者」に出来ると。 だって、「血圧」何て、年代が上がるに従って、数値も少しずつ上昇するよ。 其れなのに、同じ数値が「基準」って変だ。血管壁が弱ったら、血圧で補う。 そうしないと・・・ 全身に、血液が回らなくなるよ。その為の「血圧」じゃない。低いと不健康。 其れなのに、医者へ行くと、どんな年代でも、その数値で輪切り。高血圧多。 聞く処によると、「80%以上は医者に罹らせる為」の策略。厚労省と共同。 今月1日・・・ ─────────────────────────────────── 日本高血圧学会「高血圧治療ガイドライン」(2009年以来改訂) ─────────────────────────────────── ●「高血圧の診断基準値」と「降圧目標値」を統一する。 ●「高血圧の診断基準」(降圧薬治療開始基準)は 収縮期(最高血圧)140以上、拡張期(最低血圧)90以上 = 現状維持 ●「降圧目標値」(血圧を下げる努力目標) ─────────────────────────────────── *若年・中年者高血圧の場合 ─────────────────────────────────── → 130未満、85未満 → 140未満、90未満 に変更 ─────────────────────────────────── *75歳以上の場合 ─────────────────────────────────── → 140未満、90未満 → 150未満、90未満 に変更 ─────────────────────────────────── *糖尿病の場合 → 変更無し ─────────────────────────────────── ●医療機関で測る「診察室血圧」より、原則として、家庭で、朝晩2回ずつ 測定する「家庭血圧」の平均値を、治療上優先する事と、明記。 ─────────────────────────────────── まぁ・・・ 少しは現状に近付いたのかも知れない。でも、今まで、治療していた人は? 恐らく、「基準改定になりましたけど、治療は続けた方が良い」何て感じ? 商売だから、一人でも患者減らしたくないもんね。ずっと治らない方が得? そろそろ・・・ 患者の方も気付いた方が良いよね。「医者は商売」。「医は仁術」ではない。 だから、実際は、「本当の情報」を提供してないのでは。「血圧」一つでも。 今回の改訂に必要な情報何て、以前から、言われていた。それを捻じ曲げて。 患者に・・・ 問題にならない数値なのに、心配させて、投薬をして、心にも身体にも負担。 その事でのストレスの数値は、非常に大きいと思うよ。寿命を逆に縮めてる。 それが、今頃になって、改訂何て。笑わせるな。身体は必要だから血圧高に。 その理由も・・・ ちゃんと確かめないで、直ぐに「降圧剤」が必要です。言い切って、良いの? 患者ってのは、1回でも投薬されると、中々止められない性質を持っている。 ある意味「強迫観念を与える」=「薬剤投与」である。そういう人達を生産。 そうやって・・・ 病院は維持されて行く。医者は儲けて行く。特に開業医。「TPP」は朗報。 もし、アメリカで行われている「混合診療」が解禁になれば、金持ち相手に、 http://www.unlimit517.co.jp/medi94.htm どんどんと、貧乏人とは異なる「薬剤」「待遇」を加速させ、益々儲かると。 そうなると・・・ 今以上に、ピンからキリがはっきりする。「保険点数」とは別の所に商機が。 そうなると患者も差別するよね。儲からない患者はそこそこにお引取り願う。 金持ちは、長く長く入院して頂く。「最先端の医療を施しますので御安心を」 何て・・・ キャッチフレーズでね。その内に、貧乏人の入り口と金持ちの入り口と区別。 なるべく両者は顔を合わせない様に。先ず、受付で「年収調査」。差別敢行。 そんな馬鹿なって。医者や病院に、未だ幻想を抱いている方は信じないかも。 けれど・・・ そういう時代が、直ぐ近くまで来ていると、私は推測する。そういう社会に、 するのが、「日本の目標」だもんね。だから、金金って言っているんでしょ。 でも、皮肉なもので金持ちと貧乏人の寿命を比較したら「貧乏人長い」何て。 有り得るんでよなぁ・・・ もしかすると、「がん」何か、手を掛ければ、手を掛けるほど、悪い方向に。 だから、金持ちの方が余命が短くなる何て事も、不思議じゃない。何故なら、 金持ちが「がん」に罹ったら、絶対に、一流の病院で、闘病生活に入るよね。 抗癌剤・・・ 何ぼ高い「抗癌剤」でも、「がん」細胞にだけ効く物は無い。通常細胞にも、 多大な影響を及ぼす。要するに、このメルマガで、再三再四言って来た様に、 「闘病」というのは、「闘抗癌剤」「闘自分の身体」というのと、同意語だ。 如何に・・・ 正常な細胞が「抗癌剤」に冒されないで済むのか。その割合によって変わる。 でも、正常な細胞が「抗癌剤」=「猛毒」には、中々対処出来ないよ本当に。 もし、俺が金持ちなら、治療せずに、「世界一周旅行」でリフレッシュする。 良くなるか・・・ 良くならないかは「時の運」。されど、気分的に良くなる事は間違いないね。 昔からの諺があるじゃない「病は気から」。病院だって、医者の腕よりもさ、 看護師さんの人柄とか、自分との相性で選ぶべきじゃないのかな。切実に感。 だって・・・ 入院したら、医者と過ごす時間よりも、看護師さんと過ごす時間の方が長い。 看護師さんが意地悪な人だったら、医者の腕がなんぼ良くても、治りにくい。 それ程、心が病気に与える影響は大きい。「体験入院」という制度があれば。 良いんだけどね・・・ 週刊誌も、医者のランキングを掲載するよりも、「看護師のランキング」を。 「顔」とか「スタイル」じゃなくて「人柄」だよ。無理か、観る目無いから。 患者さんもやるんなら、「ドクターショッピング」じゃなく「ナース」の方。 但し・・・ スケベ心は厳禁。自分の心持優先。「科学的要素」も大事だが「非科学」も。 人は「科学」だけでは割り切れない。そうだからこそ、「心」も大切にせよ。 そうすると、「病気」だけに囚われていた自分の「心」を解放出来るかもね。 病院に行くと・・・ 血圧が少し高いのは緊張するからでしょ。「心」の解放は血圧も下げる要素。
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