毒舌!医療と生物をやさしく読み解く入門

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やさしく読み解く入門」


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一番気持ちが判るのは貴方しかない


 祈念式典での「ま〜す」「で〜す」と語尾を延ばすのは止めて。子供でもね。

 何か貴重な発言をしているのに、それ丈で台無し。有識者のコメは、不必要。

 式典は式典だけで放映してくれないかな。判断はマスコミじゃなく視聴者で。

 前号では・・・

 「血圧」の事を取り上げたが、数字に拘りは無い。あくまでも「目安」だと。
  http://www.unlimit517.co.jp/ana394.html

 けれど、今までより「高く」なった理由は、ちと考えたい。その後、思った。

 昨年や、その前の年などと比べて、「何処が違っていたのか?」見極めたい。

 やっぱり・・・

 「食生活」だよなぁ〜。仕事のシフトや量などは殆ど変わり無し。その他も、

 大きな違いはないよなぁ〜。淡々と毎日を生き続けているって感じ。でもね、

 楽しいよ、淡々の中にも充実がある。けれど、不定愁訴かなぁ〜。少し体感。
 http://www.unlimit517.co.jp/ana63.htm

 考えている内に・・・

 ピンと来たものがある。「アルコール類」。飲む量は増えたかなぁ〜と思う。

 特に「ちゃんぽん」で飲んでいる。発泡酒、ビール。それから、ウィスキー。

 発泡酒やビール関連で、昨年の6倍位に達している。ウィスキーは新たにと。

 これらは・・・

 恐らく、影響あるよねぇ〜。それ以外に大きな変化は見当たらない。やはり、

 「アルコール類」は「血圧」に直結しているだろうね。況してや、殆どがさ、

 「焼酎」の時は、これだけの「血圧」の上がりを見せていないのだから尚更。

 思わず・・・

 冷蔵庫にあった発泡酒2本、及び、ウィスキーの残量を、流しへ流すことに。

 もったいなかったが、こうでもしないと未練が残る。ある意味、スッキリと。

 但し「アルコール類」を全て止める事はしない。楽しみなくなっちゃうもの。

 だって・・・

 主に「焼酎」の時は「血圧」もこれ程上がっていなかったという証拠がある。

 実際に、主に「焼酎」に戻したら「血圧」が覿面に下がった。矢張りそうか。

 そう言えば、俺は昔から、アルコール度数は低いくせにビールには弱かった。

 余り・・・

 あの水分量が受け付けないような気がした。腹に溜まるし、下痢はするしね。

 でも、暑い時の冷たい喉越しの一杯は、沁みるんだよな。あれだけは好きだ。

 チョッと寂しいけど、体質に合わないのだからしょうがないな。惜しいけど。

 ウィスキーは・・・

 「焼酎」に切り替える前まで、色々と飲んでた。若い頃は、バーボンが主流。

 フォア・ローゼス黒、IW・ハーパー、ワイルド・ターキー、J・ダニエル、

 オールド・グランダッド、アーリー・タイムス、本当に色々飲んだよなぁ〜。

 あの癖のある感じが・・・

 良かったんだよなぁ〜。今飲んだら、そうでもないのだろうけど。洋酒では、

 流しに流した「ブラック・ニッカ」。安いけど、好きだなぁ〜。オールドや、

 リザーブ、大学の頃はホワイトの大ボトルも良く飲んだ。離れがたいけどね。

 もう50歳を超えると・・・

 全部が全部、受け入れられる訳じゃないんだね。我慢するものも出てくるよ。

 せめて、「焼酎」だけは残して置こう。「休肝日」も取り敢えずは1日設置。

 「健康」はそれ程、意識していないが、「身体」のメンテナンスは必要だよ。

 2年位前から・・・

 余り体質的に合わないと判断した「牛乳」と「卵」も、なるべく食さずにと。

 只、100%遠ざけている訳ではない。偶に食べたい時もある。それは尊重。

 だって、俺の「具沢山クリームシチュー」は旨いぜ。妙に食べたくなる時が。

 でも・・・

 何時もだと駄目なんだよなぁ。恐らく、俺は「乳糖不耐症」。だから下痢を。

 「卵」も何だか身体が冷える感じがする。卵掛けご飯何か食べたいけどねぇ。

 其れでも、これらの食品を控えている方が、体調は良い。何となく当ってる。

 科学的根拠は・・・

 無いんだけどねぇ〜。俺の身体だから。でも、第六感って意外に必要かもよ。

 それらが察知、身体を守ることだってあり得る。自分の身体は自分で守れと。

 これからは、偉そうに、患者に説教する医者など、不必要。自分でバンバン。

 世の中・・・

 科学が発達しているけど、それで、証明出来る事の方が少ないんじゃないの。

 科学も万能じゃないよ。世の中、万能な事など無い。試行錯誤しながら成長。

 人間なんて、そんなもんよ。金、地位、名誉なんかで比較するのも可笑しい。

 自分は自分・・・

 他人は他人。親子であっても兄弟であっても夫婦であっても。詮索は不必要。

 付かず離れずの間柄。躾は必要だが無理に教え諭す事はない。自分と身体も、

 そんな関係。だから、自然作用を薬理作用に置き換えると、関係が壊れると。

 身体の信号を・・・

 身体が「赤信号」なら、何故、「赤信号」なのかを考える必要。それなのに、

 現代医学は、その「赤信号」を、薬によって「青信号」に変えてしまおうと。

 いきなり「青信号」に変えてしまったら、それ迄の流れは混乱し、平衡崩す。

 確かに・・・

 「数字」は現代医学で言う「適正値」に。だが、平衡を崩した身体は不健康。

 そして、長期に薬剤を連用すると、身体は元の作用を忘れる。元には戻れず。

 薬は、其の手助けをする処か、身体の自助作用を奪ってしまう。乗っ取り屋。

 そして・・・

 貴方は、現代医学に蹂躙された哀れな人質になり金蔓と。医師会と厚労省は、

 結託して、それらを推進している。TPPは大きな後押しを。もうこれ以上、

 彼らの奴隷になるな。呪縛から解き放たれよ。「数字」は都合良く改竄する。

 その「数字」に・・・

 一喜一憂しているのが庶民。だから、「数字」を盲信すると、喜ぶのは彼ら。

 其の一方で、貴方の身体は悲鳴を上げる。今は医師会や厚労省の声ではなく、

 貴方の身体の声を聞いて上げて下さい。一番気持ちが判るのは貴方しかない。

 もし・・・

 「数字」は薬で「適正値」。でも、お亡くなりに。笑い話にもなりはしない。

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