|
||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
お探しのものが見つかりませんか？ Googleで検索して見て下さい。
|
人それぞれである。試してみては。 眠られなくて、偶々見た、槇原敬之ＰＶ。一昔前の曲も好きだったがこれは。 正直、度肝を抜かれた。それ程の音楽感。翌日、直ぐ、アマゾンにて購入す。 http://www.unlimit517.co.jp/url/file/500-1.html 昨年から・・・ 色々迷っていましたよ。良い睡眠を得る為の「シーツ」と「掛け布団カバー」 次々と、アマゾンで購入し、結構な出費だったなぁ〜。それでも満足行かず。 シングルじゃ、小さい。セミダブルじゃ、大きい。どっちも寝心地悪いよね。 私のベッド・・・ 北海道から発展した家具屋Ｎで購入した物。シングルより幅広になっている。 http://www.nitori-net.jp/ 「ワイドシングル」というらしい。だから、ピッタリと来ないんだよなぁ〜。 実は、購入した頃は、このＮでも、「ワイドシングル用」のシーツを買えた。 それが・・・ 今では、販売中止。それはないよＮさん。そっちが売っておいてさ、ベッド。 今更、そのサイズのシーツは有りません。では、洒落になんないよ。全くね。 ネットの他の店でも売っている所があるのだけれど、高いんだよね。駄目よ。 そういう訳で・・・ 暫く、Ｎから離れていた。Ｎのサイトを見ていて「これだ！！」とピンと来。 「ストレッチ素材のシーツ」これなら、伸びるからシングルサイズでもＯＫ。 この際だから、１５年経っている「掛け布団」も「カバー」も変えてやろう。 なんせ・・・ 俺が属している５０代では、数％位の人しか、熟睡出来てないらしいからね。 少しでも、熟睡の時間を確保し、日々の生活を生き生きしたいよ。その為に。 「掛け布団のカバー」も前記の様に、紆余曲折、色々購入。しっくり行かず。 やっぱり・・・ ピッタリ来る奴が一番。だら〜ってなると、イライラする。其れを収める為、 入れたり、出したり、毎日、試行錯誤。疲れるよ、こんな事。精神的に悪い。 寝る前から、疲労困憊。それで、グッスリ眠れるかって、気になって駄目よ。 今回のＮの物は・・・ 安くて、ピッタリ。「ストレッチ素材のシーツ」は先ず、合格点の様である。 それと、シーツやカバーに、「チョコレート色」とか「群青色」とかは駄目。 一見、格好良いけど、「白いゴミ」が目立つ。それが又、イライラの原因に。 そんな訳で・・・ 「ストレッチ素材のシーツ」＝アイボリー。これだと「白いゴミ」目立たず。 「掛け布団カバー」＝パステルグリーンって感じ。これも目立たないようだ。 淡い色の方が精神的にも良い。次は、「枕カバー」とこれらをもう一組かな。 これで・・・ 漸く、イライラせずに、質の高い睡眠が取れそう。人生の１／３は睡眠だも。 少し位、お金を掛けたって、良いよね。可なり、回り道だったけど、漸くね。 結果的に、良い方向に進めば、御の字だよ。これも勉強、勉強。生涯学習よ。 http://www.unlimit517.co.jp/ana390.html 遂に来ました・・・ 少し前に書いたＷＯＷＯＷの懸賞で当った「川俣軍鶏」。楽しみにしてたよ。 その日は突然来た。前日、懸賞について、ネットで検索をしていた。何時頃。 大体、懸賞品は「２ヶ月位」掛かるとされていた。だから、後１ヶ月だなと。 処が・・・ 突然、ヤマトさんの来訪。何時ものあんちゃん。少しくぐもった声で告げた。 両手に支えられていたのは「発泡スチロール製保冷箱」。これは間違いない。 事務的な判子とは別に、心はウキウキしていた。明日のメニューはコレダ！ 変更と・・・ 即決定。何故、明日かというと、「解凍」するのに１日位掛かるからである。 その日の晩のメニューも変えがたいものだしね。この産地が興味深いよねぇ。 「福島県伊達郡川俣町」毎週ロッド毎に放射線物質検査、常に検出されずと。 http://kawamata-shamo.com/ この「川俣町」は・・・ 古くから「絹織物」で繁栄。当時、機屋の旦那衆が娯楽としていた「闘鶏」。 その為、「川俣町」では、軍鶏が飼われる事が多く、その名残が現在に至り、 「川俣シャモ」の原点となっているとの事。言わば「御当地名産品」である。 懸賞の「川俣シャモ鍋セット」の内容は・・・ ─────────────────────────────────── ■川俣シャモ・スライス肉 ３００ｇ ■山芋入りつくね ２００ｇ ■シャモ鍋スープ １ｋｇ ■冷凍うどん ２３０ｇ×２玉 ─────────────────────────────────── こんな感じ・・・ 美味そうだなぁ〜。昼過ぎ頃、解凍の様子を確認。未だ、少し凍結気味の処。 まぁ、夕方迄には、何とかなるだろうと高を括る。今から、腹がグウグウと。 野菜は、一人分だけ、切るのが面倒だから、生協の「切り野菜」を購入する。 いよいよ・・・ 考えていた時間１７：００過ぎに。先ずは、鍋。本当は煮ながら食べたいが、 其れに見合う適当な鍋見当たらず。主に、カレーを作っていた鍋が適当かな。 スープが１ｋｇだからなぁ、其れ位かなぁ〜やっぱり。具を入れたら、丁度。 良し、行くぞ・・・ 鍋をコンロに、その鍋にスープを注ぐ。強火で沸騰させる。来たぞぉ〜〜〜。 取り敢えずは、脇役の野菜からだな。野菜からの助け舟も重要なものだよね。 次はいよいよだぞ。落ち着け、落ち着け。何か、心が逸るよねぇ〜〜とても。 まぁまぁ・・・ 行くぞ「川俣スライス肉」よ！投入！！一度は、野菜の中に沈み、浮上する。 程無く「山芋入りつくね」。その前に、練ろうと思ったが、説明書きには無。 其の儘、練らずに。チョッと躊躇ったネ。この躊躇いが、後において、的中。 う〜ん・・・ スプーンで、其の儘の形で、泳がす。少し平べったい。何か不安。う〜んと。 説明書きには「ムネ肉(白身)は火が通ったらすぐに」「モモ肉(赤身)は火が 通ったらすぐに」また「じっくり煮込んでもおいしいです」と記されている。 本当は・・・ 一度、「火が通ったらすぐに」食べたかった。しかし、ガスコンロ直鍋では、 自由が利かなかった。結局は「じっくり煮込んでもおいしいです」を選択す。 「おいしい」には変わりがないだろうと期待して。この選択は後で疑問を残。 色々考えながら・・・ 食す。最初に含んだスープの味が俺には頼りなく感じられた。否、鶏肉から、 出汁が出るのだから、大丈夫なのだろうと考えた。その後に、野菜を一寸と。 遂に「川俣スライス肉」に辿り着く。取り皿に落とさず、其の儘、口に挿入。 確かに・・・ 思っていた通り「歯応え有り」。筋肉質の肉を強く感じる。ブロイラーとは、 違う。だが、その後の「肉汁」はそれ程の差異を感じず。美味いのかどうか。 今回は、懸賞品だが、敢えて、この「肉」に大枚を投ずる必要性があるのか。 疑問を感じつつ・・・ 次の大物「山芋入りつくね」に突入。不安が的中す。弾力が足りなかったと。 やっぱり、事前の「練り」は必要だった。強く希望「説明書きに加える事」。 「練り」はあたり前からも知れないが、美味しさを追求する為に「説明必要」 チョッと・・・ ボソボソ感が否めなかった。モッタイナイ。その後は、一気に軍鶏と野菜を、 食した。「６番目の晩餐」以外でこんなに大量に食すのは珍しい。それでも、 食べ尽くしたい欲求に駆られていた。締めの一品「うどん」迄。どうしても。 出汁を・・・ もう一度、確かめる為にも。二束。未だ入るか。其の心配を食べ始めた途端、 雲散霧消。スルスルっと入った。出汁効いている。否、ブロイラーを遥かに、 越えるか？其の疑問は残る。美味い、だがしかしである。腹は満たされたと。 コストパフォーマンス・・・ 低い。大枚を、自腹なら払わない。でも、人それぞれである。試してみては。 最後に・・・ ここの「地鶏」は間違いない。だが、日本全国では「地鶏」を悪用している。 http://www.unlimit517.co.jp/ana185.htm
|
|||||||||
Copyright (C) Unlimit Corporation. All Rights Reserved. |
||||||||||
