|
||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
お探しのものが見つかりませんか? Googleで検索して見て下さい。
|
我々で「自己防衛」医者に命を委ねない 全然、視聴率も評判も良くないドラマ。否、何故か、心惹かれる今日この頃。 かぶき者で惹かれた「西内まりや」出演。年甲斐も無く、見惚れて、羞恥心。 又だよ・・・ この「大先生(理事長様)」は、去年と同じ事を宣まった。その後も同様薬剤。 http://www.unlimit517.co.jp/ana394.html 先ずは「高血圧の両親遺伝説」に始まり、高血圧に至った理由も聞かないで、 高血圧=血圧を下げねば=「降圧剤」。紋切りの型も全く同じ。認知症か? ─────────────────────────────────── *もし、此の御仁が、自分で「降圧剤」治療を施していたら、脳に充分、血 や栄養が回らずに、『認知症』を発症している可能性はある。周りのスタ ッフも、裸の王様である「理事長様」には逆らえないから気付いていても、 口を噤んでしまうだろう。 ─────────────────────────────────── まぁ・・・ 1年に1回の「健康診断」だから、覚えてなくて当然だけど。けれどさぁ〜、 少しは進歩すれよ。幾ら、時間が無いとは言え、「問診」なんだから、質問 くらいしたらどう?決め付けばかりじゃ、本質に辿り着かないでしょ、全く。 だが・・・ 今年は、去年以上にしつこかった。健康保険証を後回しにしてでも患者獲得。 詰まり、「降圧剤」で縛りを入れて来た。その上、看護師に命令だよ、え〜。 その看護師、理事長の指示通り、先ずは「3冊の下らない高血圧パンフ」と。 愈々・・・ 「降圧剤」を用意しようとしたので、もう溜まらずに、「元薬品問屋」にて、 勤務していましたので、薬の事は良く知っておりますから。そして、一目散、 病院を後にした。こんな事なら、「他の処で治療中」と嘘も方便で逃げれば。 私の持論は・・・ 「降圧剤」は百害あって一利なし。何故なら、身体が「高血圧」にするには、 http://www.unlimit517.co.jp/ana275.htm 訳があるからです。歳を取れば、血管壁が硬くなって来ます。故に流れが悪。 この状態で、末端まで血液を行き渡らせる為には、血圧を上げる必要がアリ。 よって・・・ 「高血圧」になるのです。一般的には、歳を取れば取る程、血圧は上昇する。 そうしないと、末端まで、血液が流れず、色々な器官に不都合を与えますよ。 あ〜あ、それなのに、それなのに。紋切り医者は、今日も「降圧剤」を推奨。 だって・・・ 「高血圧」の基準すら、各団体で異なる。しかも、数字に根拠など存在せず。 1962年には最高血圧の基準160だったのが2000年140に引下げ、 2008年には、何と130迄引下げられた。この間に格段に研究進んだ? この根拠を・・・ 示してよ、誰かさぁ〜。本当は、1960年代には「高血圧」=金の図式が、 ─────────────────────────────────── *それが証拠に、1988年には「降圧剤」の売上凡そ2千億円だったのが、 2008年には1兆円を超えて、20年間で売上が6倍にも達している。 そりゃそうだ、次々と基準を下げて、「患者を生産」しているのだから。 ─────────────────────────────────── 成り立っていなかったんでしょ。それが、段々「高血圧」という脅しにより、 金に繋がる事を見い出した。だから、厚生省(現厚労省)も不都合データ削除。 ─────────────────────────────────── *今は独法に移管されている此のデータにも改竄の痕跡。1980年までは、 「血圧」の項目があったのだが、1981年以降この項目が外されている。 重要なデータのはずだが、何故、外されたのか?データを客観的に見られ ると困るから。としか、考えられない。 http://www.unlimit517.co.jp/url/file/514-1.html ─────────────────────────────────── 確か・・・ 1万人位のデータで、「低血圧」より「高血圧」の方が長生きっていうのが。 そりゃそうだろう。血の巡りが悪いより、血の巡りが良い方が長生きするよ。 だから、「降圧剤」なんか使って、不自然に血圧下げたら、寿命が縮むよね。 それに・・・ 前記の貰った中に「高血圧管理手帳」っていうのがある。無論「降圧剤」掲。 しかしさぁ〜、こんなに数字ばっかり、記録してたら、気になって困るよね。 根拠の無い数字で苦悩する。馬鹿馬鹿しいよ、全く。気にしたら、体調悪く。 本末転倒だよね・・・ こんな光景が目に浮かんだ。「手術は成功です。癌細胞は完全に取り除いた。 でも、患者はご臨終です」。こんな感じかな。数字を下げる事ばかりすると、 身体の本質を見誤り、バランスを崩し、結局、血圧低いけど、死んじゃった。 後のパンフ2冊は・・・ 「塩分控えめ食事」の講釈。例えば、「御飯(+佃煮)」→「御飯」「漬物」 「豆の煮物」→「小松菜とえのきだけの辛し和え」後の二つはやだよ俺はさ。 「魚の干物」→「刺身の和風カルパッチョ」はぁ〜?オリーブ油、不味いよ。 干物の方が・・・ ずっと良いね。その上、「味噌汁」→「かぶと茸のミルクスープ」はぁ〜? 日本人だよね、俺達。何で「西洋風」なんだよ。日本人には実績があるよね。 何てったって『長寿世界一』だもんね。それを何で否定するんだよ。ひでえ。 確かに・・・ 納得行くのもある。「弁当や惣菜に付いているソースや醤油は使わない」等 これに関しては頷ける。おかずには既に下味が付いている。素のままで充分。 後は「醤油・ドレッシングは付け皿で」「レモン、酢は味を濃く感じさせる」 本居・・・ けれど、日本は現状「長寿世界一」。食塩摂取量1日約10gも世界一だと。 でも、他のどの国だって、日本より長寿の国は無い。摂取量が日本の約1/3。 アフリカのケニア。他の理由もあるけど、日本より短命な事は間違いないよ。 故に・・・ そんなに「塩分」を目の敵にして良いの。それに「高血圧」が全ての元凶? それらを「降圧剤」で下げたら、「脳卒中(脳出血と脳梗塞)」「心筋梗塞」 「慢性腎臓病」のリスクは減るかもしれないが、その他の病気はどうなの? それと・・・ 「脳梗塞」と「心筋梗塞」については、血管が詰まり、血液が行き届かずに、 起こる病気でしょ。それなのに、「降圧剤」で無理矢理に、血圧を下げたら、 リスクは逆に増えると考えるのが普通じゃないの。一緒くたにするのは異常。 最初から・・・ 悪役は「高血圧」に決っている感じ。其の相棒が「塩分」。これらに標的を。 だから、それ以外の病気のリスク等には触れていない。故に紋切り型医者増。 けれど、「降圧剤」治療で、他の病気のリスク増えるのなら、本末転倒治療。 実は・・・ 高血圧とされる人達の死因は、「降圧剤」治療を受けていた人達に比べると、 病気以外のものが多い。詰まり、活動的に、外出していた時の不慮の事故等。 普通に立って、歩ける人の割合が高血圧>降圧剤。これが何を意味するのか。 それは・・・ 外に出られない、立って、歩く事も、儘ならない人が「降圧剤」群に多い事。 其の理由はハッキリしている。手足の末端迄、血液が行き届かなくなるため。 これから、日本は「長寿世界一」から「寝たきり世界一」を目指していると。 その悪の巣窟が・・・ 厚労省と医師会(製薬会社含む)なのである。だから、データを改ざんしても、 不完全でも取り敢えずは「降圧剤」は承認する。自分らの飯の種になるから。 医療費を抑制すると言っておきながら、実際は次々と「患者生産」に勤しむ。 商売としての医者達は・・・ したり顔でそれに便乗する。此等に反対する医者は村八分に。虐めの医者版。 商売の具にされない為には「自衛」しか無い。故に、要らない薬は要らない、 其の治療は受けたくない、紋切り型の説明じゃなく、理論的な説明を求める。 我々の命は・・・ 我々で「自己防衛」する。医者に命を委ねない。細かい数字に拘らない事と。
|
|||||||||
Copyright (C) Unlimit Corporation. All Rights Reserved. |