毒舌!医療と生物をやさしく読み解く入門

トップ プロフィール 医療メルマガ 無料レポート関連 交渉人メルマガ リンク集 お問い合わせ 特商法



お探しのものが見つかりませんか?
Googleで検索して見て下さい。


Google



WWW を検索
このサイトを検索



無料メールマガジン
「毒舌!医療と生物を
やさしく読み解く入門」


知れば、楽しくなる。
楽しくなれば、知りたくなる。

そんな、あなたへ

メールアドレス:



Powered byまぐまぐ
カニバリズム(人喰い)が
感染する蛋白質を生んだ!?


 貴方も、もうご存じのように・・・

 農水、厚労両省は、27日(木)、「米産牛肉・輸入再開」を正式に決定した。

 この再開決定によって、米国では、34ヵ所の食肉処理場で、

 「"日本向け"牛肉の食肉処理」が、始まる。

 早ければ、7月中にも、「米産牛肉」が、日本に、入ってくるそうだ。

 だが、この裏には・・・

 両省は、6月下旬から約1ヶ月間かけて、米国の関連施設を査察した。

 そこは、"対日輸出認定"を受けた米国内の食肉処理施設35ヵ所。

 この結果・・・
───────────────────────────────────
 35ヵ所中 15ヵ所で、「書類上のミスなど軽微な問題」アリ

 1ヵ所(おそらく大きな問題が…)を除く34ヵ所から、輸入を認めた。
───────────────────────────────────

 私は、率直に、こう思った。

 「"軽微なミス"とはいえ、この期に及んで、米国側に緊張感がなさ過ぎ」

 「高慢ちきな上層部の言動や態度が、食肉処理場まで、及んでいる」

 こんな国の「牛肉」を再び、輸入する必要が、あるのだろうか?
 

 ▽遂に再開されちゃいました…
  http://tinyurl.com/5h9rjj


 私は、牛肉の輸入再開に当たって・・・

 実に、的確にまとめられた「無料レポート」を、発見しました。

 前半部分は「BSEに関すること」、後半は「肉の健康に及ぼす影響」。

 私が、特に感心したのは、「図解」の秀逸さ。実に、分かりやすい図である。

 ただ、残念だったのは、次の2点・・・
───────────────────────────────────
 ●卵や牛乳も、あまり摂りすぎるのはよくない("あの本"の影響か…)。

 ●和牛の中に、○牛があると、思っている(貴方なら、分かると思います)。
───────────────────────────────────

 それ以外は・・・

 「正常プリオン」と「異常プリオン」の図解も含めて、頭にスイスイ入る。

 BSEとは何なのか? プリオンって、何さ? 肉食は不安なんだけど…。

 これらの疑問には、とても真摯に、きちんと答えているショーンさん。

 この時期だからこそ、1番読む価値がある「無料レポート」です!!


 ▽カニバリズム(人喰い)が
  感染する蛋白質を生んだ!?
  米国産牛肉の再開、伝播する
  BSEの本当の恐怖!
  http://tinyurl.com/5h9rjj



無料メールマガジン
「毒舌!医療と生物を
やさしく読み解く入門」


知れば、楽しくなる。
楽しくなれば、知りたくなる。

そんな、あなたへ

メールアドレス:






トップ プロフィール 無料レポート関連 交渉人メルマガ リンク集 お問い合わせ 特商法

Copyright (C) Unlimit Corporation.
All Rights Reserved.