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私も小学校の時した事があるので…。
「万引」に対する"罪"の意識低下 私も「万引」に関しては、決して偉そうなことは言えない。小学校の時、近 所の書店で、老夫婦が営んでいたのを良い事に、消しゴムなどを盗んだからだ。 【「万引」に関する"初"の全国調査】 この調査は、NPO法人である「全国万引犯罪防止機構(東京)」によって、 行われた。「万引」に関する青少年対象の全国調査は初めてとのことである。 私は、「こんな名称のNPO法人があったのか」と先ず驚いた。 それは置いておいて・・・ この調査は、2005年12月〜2006年3月の間に、全国の小学校5年 生、中学校2年生、高校2年生を対象に実施し、131校の11,433人か ら、回答を得たとのことである。 その中で・・・ ─────────────────────────────────── ●『万引は絶対にダメ』と考えるか? ─────────────────────────────────── 小学生 95.2% → 中学生 83.2% → 高校生 80.9% ─────────────────────────────────── *つまり、学年が上がるに従って、万引に対する「罪悪感」が減少して行く という結果が出た。自分の判断というより、中高生に進むことにより、友 人など周りに感化されることが多くなるのではないだろうか。 ─────────────────────────────────── ●『万引をした理由』は何か? ─────────────────────────────────── 小学生 「品物が欲しい」88.4% 「友人に強要された」32.3% 中学生 「品物が欲しい」79.9% 「友人に強要された」21.6% 高校生 「品物が欲しい」69.7% 「友人に強要された」13.0% ─────────────────────────────────── *学年の上昇に連れて、「欲しい」という単純な理由が減少している。 「友人に強要された」も減っていることから、単なる「スリルを味わう」 ためゲーム感覚の"快楽犯罪"や「ストレス解消」などの理由が考えられる。 ─────────────────────────────────── ●『万引の有効な防止策』は何か? ─────────────────────────────────── 小学生 「家庭のしつけ」68.6% → 中高生 4〜5割台 「万引きしづらい店作り」→ 小中高生ともに 6割近く ─────────────────────────────────── *「店作り」が万引防止の有効な方法であることは確かである。しかし、あ くまでも基本は「家庭でのしつけ」。極端な例だと、親自体が、万引に対 する犯罪意識が低い場合もあるから、地域全体で取り組む必要がある。 ─────────────────────────────────── 同機構(略して、万防機構と呼ぶらしい(^^;)は、同時に、全国の小売業者な どを対象に、「万引の被害実態」も調査し、420社の回答を得ている。 それによると・・・ 最近1年間の被害は、平均285件、取り押さえた内、小中高生は25.6 %。原因は、68.9%が「犯罪意識の欠落」と答えている。 その一方で・・・ 被害が減少した店の対策として、「防犯カメラを増やした」32.5%、 「店内レイアウトを改めた」23.5%などが、挙げられている。 【"罪悪感"を抱かせない理由とは?】 何れにしても・・・ 「割れ窓理論」ではないが、犯罪の入り口である「万引」を野放しすること により、社会全体に与える影響は、非常に拡大する影響が懸念される。 それには、「万引は犯罪である」という明確な意思表示から始まる。しかし、 実際には、上記以外にも、次のような問題点が指摘されている。 例えば・・・ 少年(小中高生)が、万引きした場合、あまり表面化しない場合が多い上に、 様々な店舗によって、通報の仕方にバラツキが多々見受けられる。 つまり、地域において、学校、警察、保護者、販売店での情報の共有化がな されていないということである。根底には、「万引程度で…」というお互いの 気遣い(決して良くはない)から、少年を罰しないため、情報にはさせないとい う態度がある。 また、上の小売業者による「万引の被害実態」の項にもあるが、ディスカウ ントストア、ドラッグストア、ショッピングモール、大型量販店、商店街など の中には、「万引きしやすい展示方法」を導入しているところがある。 特に、私がピンと来た店舗は「ドン○ホーテ」。ここは正直、「万引をして 下さい」というように、乱雑に商品が山積みされている。だが、そこが経営者 の狙いでもあり、「何があるかなぁ〜」と人々の興味もそそる。 若者に多く支持されているこういう店舗に指導を強化することによって、 「万引」を少しでも減らすことが出来るのではないか。ある意味、"スケープ ゴート"にもなる。青少年の健全な育成には、しょうがない。それだけ、儲け ているんだから、協力して下さいということです。 最後に、実態は余り明らかになっていませんが、「万引きした商品を買い取 る業者」が存在します。そのため、少年達の中には、換金目的のための「万引」 もかなりの数あるようです。「買取業者の摘発」は急務です。 本当は・・・ これでも、「万引犯罪」全体の約1/3しか取り締まることが出来ません。 実は、もっと減らすためには、後の約2/3を占める大人の「万引」をどうに かしなければ行けないという実態が、存在するのです。 「ある事実に気付いた。全国万引犯罪防止機構の理事長が、 河上和雄氏であること。元東京地検特捜部長。日テレ・バンキシャ!」 **事実は調査より奇なり・・・→ http://tinyurl.com/lkf36
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