グレーゾーンの民間交渉人〜貴方に忍び寄る悪の手

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「グレーゾーンの民間交渉人
〜貴方に忍び寄る悪の手」

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水際で「旅客機テロ計画」を阻止した英の底力。
日本ならどうなっていた2



 英のブレア首相は、この時、中米で、休暇中だった。それにも関わらず、水
際で「大規模なテロ計画」を阻止したことは、賞賛に値する。日本だったら?

 *日本ならどうなっていた1(液体爆弾編)
  http://www.unlimit517.co.jp/gnews146.htm


【"アルカイダ"の仕業?】

 このテロ計画で、使われようとしていた爆発物が、比較的入手が容易で、
引火性の強いアセトンの化合物「トリアセトントリペルオキシド(TATP)」
だったことを、ニューヨーク・タイムズ(電子版)が、報じた。

 TATPは、「過酸化アセトン」とも呼ばれ、爆発の威力が、強い。昨年、
7月のロンドン同時テロでも、アセトンなどから作った爆薬が、使われた可能
性があるとも、今回は、報じられている。

 現在(8/15)、英国では、テロの警戒レベルが、5段階で、最高の「危機的」
から、一段階下の「重大」に、引き下げられている。

 テロを計画した「容疑者」の横顔とは・・・
───────────────────────────────────
 ●逮捕者は、全員が「英国籍」で、24人の内(1人は既に釈放)、22人が
  「パキスタン系」。主犯格は、ラシド・ラウフ容疑者ら3人。容疑者の多
  くが20代で、中には、10代も含まれている。
───────────────────────────────────
  *主犯格の内、2人は、最近、英国からパキスタンに渡航。更に、パキス
   タンから送金を受け、航空券を、購入した可能性がある。
───────────────────────────────────
 ●ラシド・ラウフ容疑者が、国際テロ組織「アルカイダ」の工作員である
  疑いが強まり、事件への「アルカイダ」の関与が、濃厚になった。
───────────────────────────────────
  *「アルカイダ」とは、世界を震撼させた2001年、アメリカ同時多発
   テロの首謀者と言われるオサマ・ビンラディン(サウジアラビア出身の
   アラブ人)を指導者とするイスラム教徒による国際テロ武装テロリスト
   のネットワークである。

   「アル」は、定冠詞、「カイダ(カイーダ)」は"基地"を表す。
───────────────────────────────────
  [関与が疑われる事由(未確定も含め)]

  ・パキスタン国内で、過激派グループと関係作りを進め、「アルカイダ」
   のキャンプで、爆発物に関する訓練を、受けていた。

  ・バーミンガム出身の同容疑者は、2002年に、パキスタンに渡った後、
   頻繁に、携帯電話の文字メールを、英国に送っており、その傍受が、
   拘束のきっかけとなっている。

  ・拘束された容疑者の内、数人が、2ヶ月前に、パキスタンを訪れたとさ
   れ、同容疑者が、英国内とパキスタンとの連絡役を、務めていた。

  ・同容疑者の家宅捜索で、爆発物製造に使用される可能性のある物質が、
   見つかった、または、爆発物製造機器が、押収された。

  ・テロ計画は、主として、英国内で進められたとし、同容疑者が首謀者だ
   ったとの説には、慎重な見方が、必要とされている。

  ・逮捕された容疑者の中に、国際テロ組織「アルカイダ」の英国の指導者
   が、含まれていると、治安当局者が、話している。
───────────────────────────────────
 ●容疑者グループに、パキスタンから、テロ計画用の資金が、送金されてい
  た疑いがあるとして、容疑者24人の内、19人の「銀行資産を凍結」。
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  *この事件に関連して、パキスタン国内で逮捕されたのは、計7人。この
   内、2人は、パキスタン系英国人英国人で、何れも、英国に拠点を持つ
   イスラム過激派グループに、属していた。残りは、パキスタン国内の
   武装勢力メンバーだったと、される。

  *英中央銀行のイングランド銀行は、対象者19人の氏名、住所、生年月
   日を公表。何れも、英国在住で、17歳、19歳、35歳の他は、全員
   が、20代だった。最近、イスラムに改宗した白人や女性も含まれる。

  19人のリスト→ http://tinyurl.com/jn93d(PDFファイル4ページ)
  
  *警察当局は、容疑者の多くが住んでいたロンドン市内、ロンドン郊外の
   ハイウィコム地区には「爆弾製造所」があったとされ、家宅捜索は、
   住民を、退避させて、行われている。

  *航空機に乗り込み自爆する予定だった容疑者による「犯行ビデオ」が、
   見つかり、警察が、押収した。

  *英国のイスラム慈善基金団体が、昨年末、パキスタンにある3つの銀行
   の個人口座に、「地震被災義援金」の名目で、テロ準備に、必要な多額
   の資金を、振り込んでいた。

  *容疑者1人の住所で、11日と16日の米国行き航空便チケットが、
   購入されていた。11日に、予行演習した上で、16日に、「テロ決行
   する予定」だったと、見られている。

  *容疑者グループは、7機の米国行き旅客機の爆破を、計画していた。
   7機に、1人ずつ乗り込み、決行することを、考えていた模様。
   実行犯となる7人は、何れも、パキスタンを訪れており、訓練を受けた
   と、思われる。

  *容疑者グループが逮捕前、米国の都市数ヶ所に、英国から、国際電話を
   掛けていたことが、判明。米国内にも、協力者がいる可能性アリ。
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 ●発覚したテロ計画の容疑者が、昨年7月のロンドン同時テロの自爆犯と、
  接触した可能性があることが、分かった。
───────────────────────────────────
  *容疑者グループの数人が、昨年、パキスタンを訪問した時期と、同時テ
   ロの自爆犯が、同国に、滞在していた時期が、重なっていた。同じイス
   ラム神学校などに通っていた疑いも、あるという。
───────────────────────────────────

 逮捕された容疑者は、ビジネスマン、工員、ピザ屋の店員など、職業は、多
種多様だが、ロンドン同時テロの実行犯同様、素顔自体は「どこにでもいそう
な普通の若者」というものが、映し出されてくる。

 1人1人は、こういう大人しい人間でも、「過激派テロリスト」によって、
まとめられると、今回のように、大勢の人々を、悲劇に引きずり落とすような
テロ行為に、手を染めてしまうのである。

 こういう事態を鑑み・・・

 英治安当局では、今回、阻止したテロ計画の他に、テロを計画している20
数グループの捜査を続け、警戒を、呼びかけている。英国では、昨年のロンド
ン同時テロ以降、今回の計画以外に、少なくとも、「4つの大規模テロ計画」
を、阻止したとのことである。

 日本なら、どうなっていた・・・

 英国のように、「発見」出来たのだろうか?私は、今回のテロ計画を阻止し
た裏には、諜報機関であるMI5(国内)、MI6(国外)の存在が、大きかった
のだと、考える。

 翻って、日本だったら、どうだったか?北朝鮮のミサイルの発射時期さえも、
きちんと把握出来ていない諜報活動は、お寒い限りである。諸外国では当たり
前の諜報活動(スパイ活動)を、未だに、日本では、タブー視している嫌いアリ。

 戦争の時に、被害を最小限で食い止めるためには、如何に「諜報活動」が、
出来ているのかに、かかっている。イスラエルが、あれだけの小国でありなが
ら、戦いに強いのは、モサドという世界に名だたる諜報機関の存在が大きい。

 日本が、この事に、もっと気が付かなければ、「テロ」であろうと、「戦争」
であろうと、未然に、防ぐことは、難しくなってしまう。今回のテロも、日本
なら、被害者が、出たのかもしれない。

 今日は、「終戦記念日(第二次世界大戦)」。出来れば、「戦争」や「テロ」
は、起きない方が良い。でも、不幸にして起きそうになったら、諜報活動によ
って、事前に、情報を収集し、阻止。その事により、被害を最小限に抑える。

 その重要性を、今回の旅客機テロ計画阻止で、英国は、示してくれた。


   **テロ対策は国力を映す・・・→ http://tinyurl.com/n673s

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