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「予想外割」「通話0円」「メール0円」
「全機種0円」でも本当に安い? ソフトバンクモバイルが新しく打ち出した料金プラン。先を走るD社とA社 も、これには度肝を抜かれただろう。けれど、ユーザーにとって本当にお得? 【"予想外割"とはどんなモノ?】 奇抜で、笑いを誘うCMで話題の「予想外割」。月額2880円という値段 が、真実であったなら、ユーザーにとって、かなり魅力になることは確かだ。 じゃぁ「予想外割」とは・・・ ─────────────────────────────────── 「予想外割」= 新料金プラン「ゴールドプラン」 + 新割引サービス「新スーパーボーナス」 + 期間限定キャンペーン 「ソフトバンク大創業祭キャンペーン」 ↓ 複数のサービスを組み合わせたことで、 「予想外な割引」を提供するという意味らしい。 ─────────────────────────────────── ●新料金プラン「ゴールドプラン」 ─────────────────────────────────── 月額9600円で、ソフトバンクの携帯電話同士の通話が、基本無料となる 料金プランのこと。 ソフトバンク同士の通話が無料となるのは、1日約20時間。21〜24時 59分の約4時間は、完全な無料ではない。もし、この時間帯の1ヶ月間の 累計通話時間が200分(3時間20分)を超える場合、30秒ごとに21円 の通話料金が発生する。 ソフトバンク以外の携帯電話・PHS、および、固定電話宛の通話は、無料 ではなく、通常よりも、高めの料金設定となっている。 尚、上記9600円の中には、無料通話分などは含まれていない。国際電話 も、無料の対象外。テレビ電話機能「TVコール」の通話料金は、他社携帯 電話・PHS宛通話料金の1.8倍相当になる。 「メール0円」とは・・・ ソフトバンク同士のSMS(ショートメッセージサービス)と電話番号を使っ たMMS(マルチメディアメッセージングサービス)の2種類のみ。 Eメールアドレスでのメールのやり取りは、無料ではなくEメールやWEB (Yahoo!ケータイなども)を利用する場合は、「S!ベーシックパック」 (別途月額315円)に、加入する必要がある。 ゆえに・・・ 全てのメールが「0円」ではない。ということを、強く認識し、注意すべし。 ─────────────────────────────────── ●「予想外割=月額2880円」で、利用するには? ─────────────────────────────────── 前記の「ゴールドプラン」を、2006年10月26日〜2007年1月 15日にかけて、実施される「ソフトバンク大創業祭キャンペーン」の期間 中に、契約した時の料金。 キャンペーン中に「ゴールドプラン」に加入すると、その特典として、月額 基本利用料が、加入当初から、"約70%引き"で、提供される。 つまり・・・ 月額基本使用料9600円の70%OFF=月額2880円となる。 ただし、1ヶ月の料金を、月額2880円だけにするには・・・ ─────────────────────────────────── ★ソフトバンク同士のみの通話(21時〜24時59分を除く) ★ソフトバンク同士のSMS(ショートメッセージサービス) ★電話番号を使ったMMS(マルチメディアメッセージングサービス) ─────────────────────────────────── *この通り、「かなり限定」されてしまう。"コレ"だけですよ!! ─────────────────────────────────── ●従来の通話料金より、「割高な通話料」もアリ ─────────────────────────────────── 他社携帯電話・PHS、および、固定電話にかけた場合、従来の通話料金よ りも「割高な通話料」となっている。 例えば・・・ 従来のソフトバンクの料金プランでは、昼間1分間当たりの通話料金が、 15.75円〜52.5円程度だが、ゴールドプランでは、30秒当たり 29.4円〜30.45円(1分当たり58.8円〜60.9円(約1.2〜 3.7倍)にもなってしまう。更に、無料通話分もない。 ─────────────────────────────────── ●新割引サービス「新スーパーボーナス」 ─────────────────────────────────── "端末価格の分割払い"や"料金の割引"などを組み合わせた複合的な割引サー ビス。ソフトバンクを契約している間は、毎月の端末支払額と同額の割引 「新スーパーボーナス特別割引」が適用され、ローンの支払いは相殺されて、 端末価格に関しては、実質負担はなくなる。 従来は、端末購入に際し、ユーザーは「店頭で頭金を支払う」形だった。 24回払いの返済は、ソフトバンクに加入してから3ヶ月目から開始される。 つまり・・・ 端末代金の支払いが終わるまでは、27ヶ月もかかることになってしまう。 もし・・・ 途中で、ソフトバンクを解約した場合は、返済が終わるまで残りの端末代金 を支払わなくてはいけない。例え、機種変更であっても、同じように、返済 し続ける必要が、生じてしまう。 ─────────────────────────────────── ●「全機種0円」の真相とは? ─────────────────────────────────── 「新スーパーボーナス」では、従来、最初に、店頭で支払っていた頭金が、 0円となり、頭金も、24回分割払いに、変更される。 このため・・・ 店頭で表示されている「全機種(頭金)0円」の価格表示は、「頭金が0円」 というよりも、「頭金も分割払いに入っている」という方が分かりやすい。 従来の「スーパーボーナス」=頭金+24回分割払い(特別割引で相殺)で、 端末を購入していた。 ─────────────────────────────────── 「新スーパーボーナス」=従来は頭金だった部分の24回分割払い (頭金の額によって、数百円〜数千円の支払い必要) + 従来通りの24回分割払い(特別割引で相殺) + 月額の基本料金 ─────────────────────────────────── *契約解除、および、機種変更時には、「分割払いの残金」を、ローンで、 払い続けなければならない。 ─────────────────────────────────── 一見、分かりやすいようで、全く分かりにくい今回打ち出した「ソフトバン クの料金体系・プラン」。この背景には、ユーザーが直ぐに解約しても、販売 店などに負担がかからないよう、ローンで"残額を回収出来る"という孫氏なり の目論見が、あるようだ。 貴方も・・・ 「予想外割」「通話0円」「メール0円」「全機種0円」など耳障りの良い キャッチフレーズに惑わされずに、現在使用している携帯電話会社の料金体系 ・プランなどがどうなっているかを、じっくり検討した方が良い。 本日午前の時点で、顧客情報を管理するコンピュータシステムは、復旧し、 対応を完了したとの事である。だが、今、直ぐに、飛びついたら、孫氏の 「言葉のマジック」に、引っかかってしまう可能性がある。くれぐれも冷静に。 **本当にどう変わるのか?・・・→ http://tinyurl.com/yysyvz
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