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ボンボンが取り仕切る死刑執行
「大きな事件(記事)の裏に、実は、重要な事案(記事)が、隠されている」 現在で言えば・・・ ─────────────────────────────────── 「大きな事件(記事)」= "殺人ギョウザ"(マスコミは既に言い方を変えた) 「重要な事案(記事)」= "死刑執行問題"(情報公開の意義、最短間隔など) ─────────────────────────────────── 正直な話・・・ 「大きな事件(記事)」というものは、こちらが、特に、意識していなくても、 向こうから、様々な情報が、マスコミを通じて、飛び込んで、来てくれます。 けれど・・・ それらに隠された「重要な事案(記事)」は、こちらが、意識していないと、 向こうからは、来てくれず、そのまま、流れて、行ってしまいます。 だから・・・ 「大きな事件(記事)」が起こった時ほど、裏の記事に、注目すべきです。 そんな訳で、今回は、"死刑執行問題"を、取り上げます・・・ 内閣府が、2004年に実施した世論調査では、 ─────────────────────────────────── ●「死刑制度」を容認する人 81.4%(初めての80%越え) ×「死刑制度」の廃止を求める人 6.0% ─────────────────────────────────── 実は、このメルマガでも、アンケートを、採ったことがある。 http://clickenquete.com/a/r.php?Q0018835C9e41 ご覧になれば、分かると思いますが、ほぼ、同じ数字が、記録されています。 上記の世論調査を、盾に・・・ 法務省は、"情報公開"をした上で、定期的な「死刑執行」を目論んでいます。 ─────────────────────────────────── (疑問)この"情報公開"は、本当に、必要なのでしょうか? ─────────────────────────────────── 情報には、「死刑囚の氏名」「執行場所」「犯罪事実の概要」などが、 含まれている。だが、死刑囚にも、家族や親戚がいる訳だから、その 人達の心情にも、配慮し、わざわざ、マスコミに向かって、こういう 情報を、提供しなくてもよいと、私は、思うのだが…。 ─────────────────────────────────── 目論見の背景になる数字として、 ─────────────────────────────────── 年間の「死刑確定者」は・・・ 長勢前法務大臣が就任した2006年に、20人を、突破しています。 拘置中の「死刑確定者」は・・・ 昨年末時点で、107人。これは、10年前の約2倍の数字に、なります。 ─────────────────────────────────── つまり、刑務所における「死刑確定者」の人数が、増え過ぎたのです。 ただ、そのためだけに、「死刑執行」を、早めるというのも、何か変です。 今回の執行などは、前回から、わずか"2ヶ月弱"で、行われています。 しかも・・・ 前回も、今回も、運悪く、法務大臣は、あの鳩山邦夫氏です。 2世議員どころか、3世?4世?というような由緒正しき家柄。 (でも、本人自身は、権力に目が眩み、民主党から自民党へ再鞍替え) 当然、資産も、お金も、たくさん有している正真正銘のボンボンです。 その他に・・・ アルカイーダの知人発言だけじゃなく、他にも、色々物議を醸しております。 例えば、前回の「死刑執行」時には・・・ ─────────────────────────────────── 「法務大臣が、絡まなくても、自動的に(執行が)進むような方法を、 考えたらどうかと、思うことがある」 ─────────────────────────────────── コレって、ある意味、すごく"残酷な発言"だと、思いませんか? だって、「人の命」を、ベルコンベア同然に流し、始末してくれという事。 人権派じゃなくたって、この"残酷な発言"は、聞き捨てならないものです。 当然、この発言の後、物議を醸し出し、撤回には、なったのですが…。 こんな人を、法相に据えているのですから、運が悪いとしか言いようがない。 もっと、政治家の中でも・・・ 「苦労人」のような雰囲気の大臣ならば、少しは、歯止めになったのかも。 逆に、鳩山法相だったから、尚更、死刑反対派の突き上げが、厳しい厳しい。 世界的にも・・・ 昨年12月には、国連総会で、「死刑執行」の停止が、決議されています。 7月の洞爺湖サミットで集まるG8中、死刑存続国は、日本と米国だけ。 お隣の韓国でも、既に「死刑執行」の中断期間が、10年を超えています。 人権団体のアムネスティ・インターナショナル日本は・・・ ─────────────────────────────────── 「死刑廃止の潮流が、政治制度や宗教、文化の差異を、超えて広がる中、 日本は、流れに、逆行し続けている」 ─────────────────────────────────── と、抗議声明を発表。 当然、日本の人権団体からも、強い抗議が、殺到している。 もちろん、あの「人権派弁護士・安田好弘氏」も・・・ ─────────────────────────────────── 「死刑判決は、10年前の3、4倍になるなど、司法が、感情的、報復的に、 なっている。(裁判員制度で)市民による誤判や、死刑判決増大の恐れが、 あり、終身刑を設けて、選択肢を、拡げるべきだ」 ─────────────────────────────────── と、訴えかけている。 私も、基本的には、安田弁護士の主張に、賛成である。 直ぐに、「死刑制度」を廃止するのは、無理であるが、段階を踏んで、 「終身刑」を設けた上で、「死刑制度」を、廃止すべきだと、考える。 しかし・・・ そのために、現実の裁判を、利用し、安田氏の主張を、展開することは、 止めて欲しい。裁判所は、あくまでも、「真実を追求する」ところである。 いくら、加害者の弁護を、引き受けたと言っても、被害者の不利益は、 避けるべきである。まして、「政争の具」にすることは、あってはならない。 これらを、守っていただければ・・・ 安田弁護士の主張は、もっともだし、その様に、なって欲しいと、私も思う。 ただ、自民党さんさぁ、どちらにしても、法相は・・・ 鳩山ボンボンのような軽い人ではなく、もっと"重厚な人"を、選択すべし。
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