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"他の多く"って、一体、何人位なの?
今年が始まったと思ったら、早、2月も20と1日に、なってしまいました。 何か、年々、日時の過ぎるのが、早くなっているような気が、します。 そう言えば・・・ クワガタやトノサマバッタを、追っていた少年時代は、えらく長かった。 現在よりも、小さい頃の方が、確実に、「1日が長かった」と、感じます。 「1日は24時間」これは、変わらないはずなのですが、そう思いますね。 感覚的に言えば・・・ 少年時代の1年は、現在の10年分くらいに、当たるような気さえします。 誠に取り留めのない話ですが、貴方も、そういう感覚って、ありませんか? 同じ24時間でも、人の感覚によって、長くも短くも、なるのですね。 人の感覚と言えば・・・ 警察官や、先生などが、不祥事を起こした時に、良く使われるフレーズで、 「この人達は、特別な例で、"他の多く"の人達は、頑張っている」 という様なものが、ありますよね。コメンテーターなども、使います。 この中の"他の多く"って、だいたい「どの位の割合」なんでしょうか? 私が、45年有余、生きてきた感覚からすると・・・ これも、「時代背景」などによって、異なるような気がします。 例えば、20年位前までだったら、警察官も先生も、大多数の人々に、 (90%以上) 尊敬され、不祥事などとは、無縁の存在であると、認知されていました。 ところが、現在では・・・ あまり尊敬されておらず、不祥事にも、無縁ではないと、されてきました。 こういう時代背景を、考慮し、"他の多く"を、読み解いて行くと、 20年前なら、90%以上、現在では、60〜70%位の割合でしょう。 確実に・・・ "他の多く"が減少し、不祥事に無縁でない人達の割合が、増えています。 それでも、不祥事に無縁な人の方が、未だに、多いことは、確かです。 どうしても、マスコミが、こういう人達の不祥事を、クローズアップして、 しまうので、警察官や先生の大勢が、こういう風な印象に、映ってしまう。 (90%以上) その辺の事情は、私も貴方も、よ〜く考慮しておかなければ、いけません。 今後・・・ ニュースなどを、読み解いて行く時に、"他の多く"などの抽象的な言葉に、 注目し、「時代背景」を考慮に入れ、裏読みをすると、面白いかも。 また、このメルマガでも、再三再四、警告していますが・・・ 一見すると、「具体的な数字」には、説得力が、あるように、思えます。 しかし、「具体的な数字」ほど、人を欺すのに、好都合な物は、ないのです。 私の嫌いな天気予報で言えば・・・ 「降水確率40%」って、一体、雨が降るの?それとも降らないの?? もし、雨が降れば、40%に入れればよいし、降らなければ、60%に。 こんないい加減な数字って、ありますか!どっちでも、予報は当たるのです。 だから、「最近の天気予報は良く当たるようになった」と、喧伝している。 これこそ、「具体的な数字」で"人を欺す"という典型的な悪例です。 まさに、そこには、「数字のマジック」が、隠されているのです。 貴方は、こんな「数字のマジック」に・・・ 欺されないで下さい。「具体的な数字」の裏には、"何か"が、あるのです。 すなわち・・・ 一般的なニュースで、注目すべきは、決して「具体的な数字」などではなく、 何気なく使った「抽象的な言葉(数字)」の方に、本質が隠されているのです。
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