グレーゾーンの民間交渉人〜貴方に忍び寄る悪の手

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「グレーゾーンの民間交渉人
〜貴方に忍び寄る悪の手」

自分を守りたい。
家族、友人を守りたい。
そんな、あなたに

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「心の闇」を読み解くから見失う"大きなもの"


 札幌も、漸く、ここへ来て、25度を超える夏日が、顔を出し、ホッと。

 その季節には、それらしい気候がやってくると、なにやら落ち着きますね。

 最近は、「異常気象」ばかり、連呼されているから、尚更だと思います。

 普段は、余り恩恵を感じていない「普通」ということが、如何に大切か。

 それは、気候だけじゃなく、「人間」にも、当てはまります・・・

 貴方も、当然、ご存じで、連日連夜、マスコミで取り上げられている事件。

 「秋葉原無差別殺傷」と書いている新聞も、でも、もう「無差別」じゃない。

 日本国に住み、姓名がある「特定の人物」が、殺されたり、傷ついたのだ。

 詳細については、マスコミの方に、お任せします・・・

 それにしても、ワイドショーは、相変わらず、「心の闇」に、迫っている。

 犯罪心理学者や、その筋の大学教授、コメンテーターなどが、読み解く。

 ほとんどの人達が、無責任だが、特に、犯罪心理学者のS氏は、酷すぎる。

 この人は、肩書きもくるくる変わるが、コメントも、一貫していない。

 それにも関わらず・・・

 直ぐに、コメントを出してくれる手軽さからか、TV局は、使っている。

 私が見るに、どう考えても、「売名行為」でしか、あり得ないのである。

 専門家というだけで、有り難がって使っていると、事件の本質を、見誤る。

 いつからの傾向かは、分からないが・・・

 土台、「心の闇」は、全ての人間に存在するものだし、読み解くなど不可能。

 「家庭環境」にしたって、100%などあり得ないし、それぞれの親が、

 試行錯誤で、我が子を育てている現状が、そこに、存在するだけである。

 その上・・・

 「〜世代」などと、年代で、無理やり、括ろうとする傾向が、垣間見える。

 確かに、報道する側にとっては、年代で括ってしまった方が、スッキリする。

 見る側も「あ〜あ、〜世代だからねぇ、やっぱり」などと、知った気になる。

 今回の犯人K氏が、「ワイドショー独占」を狙ったのは・・・

 如何に、これらの媒体が、いい加減で、的外れなことを、言っているかを、

 世の中に、知らしめたかったのではないかと、私は思っている。

 おそらく、彼は、「死刑」になるだろう・・・

 だから、警察での取り調べにおいても、本質や本音は、うまく包み込み、

 ある時には、小出しにし、嘘をちりばめながら、マスコミを愚弄するだろう。

 いくら、警察の取り調べが、厳しいものであってにしても・・・

 「死刑」がほぼ確定している男にとっては、そんなものは、"へ"でもない。

 「無期」と「死刑」の狭間にいる人間が、一番、厳しく、つらいのである。

 前にも、このメルマガに書いたが・・・

 世間にとっては、とても許せない大悪人=アンチ・ヒーローであっても、

 K氏にとっては、今現在の世の中を驚愕させているヒーローであり、

 中には、話題を独占している彼に、憧れる犯罪予備軍も、いるかもしれない。

 ケータイやネットは・・・

 それらがなかった時代に比べて、"ある個人"を、ヒーローに祭り上げ、

 偶像化し、それらに追随するという傾向を、強めて行った。

 どちらかというと、正より負(アンチ)において、その傾向は、高まった。

 今回の事件においても・・・

 具体的な「場所」「凶器」「殺傷された人の数」「性別」などが、

 発表されている。これらのデータから、犯罪予備軍は、何を考えるか?
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 1.「場所」から → それじゃ、"アキバ"以上に、注目される場所で

 2.「凶器」から → それじゃ、"ダガーナイフ"より、新しい凶器で

 3.「殺傷」から → それじゃ、Kよりも、もっと殺し、傷つけよう

 4.「性別」から → それじゃ、もっと女性の数を、増やしてやろう
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 @3,4は、完全に、「数(数字)」に対する執着そのものである。
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 自分が、K氏以上のアンチ・ヒーローになるには、どうすれば良いか?

 それしか、犯罪予備軍である人々は、考えないであろう。自分しかない。

 犯罪を犯した彼らは、社会から隔離されるけれど・・・

 両親や、きょうだいなどの家族達は、その社会に、取り残されるのである。

 酷い殺され方をされた本人やその遺族は、当然、最も被害を受けているが、

 取り残される家族も、これから先、この「重荷」を背負い、生き続ける。
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 ●両親は、どうして、あんな育て方したんだとか、謝罪が足りないなどと、
  マスコミや社会から、ずっと、糾弾され、続ける。

 ●きょうだいだって、事情が知れたら、学校や会社で、いじめに遭うだろう。

 ●同じ場所に住めなくなり、他の場所へ引っ越しても、いつ事情が知られる
  かと、ビクビクひっそりと、暮らさなければならなくなる。

 ●結婚なども、事情が知れたら、破談になってしまうだろう。

 ●就職する時でも、素性が知れたら、採用されなくなってしまう。

 ●友人や知人に、間違っても、本音などは、言えないだろう。
  今回の事件でも、それらの人々が、マスコミに向かって、喋っている。
  親戚ですら、饒舌に、話している人も、見受けられた。中には、謝礼が、
  目当ての人もいると、聞いたことがある。

 ●ケータイやネットの発達により、以前より、「過去を隠す」ことが、
  困難になってきている。検索することにより、即、出て来てしまうのだ。
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 @私も以前に、性犯罪に関する記事で、そのまま、実名を、事件後も、
  暫くの間、うっかり掲載していたところ、ある弁護士事務所の方から、
  「本人の更生の妨げになるので、直ぐに、実名を削除して下さい」
  との抗議があり、慌てて、削除した一件も、ありました。
───────────────────────────────────
 ●訳の分からない個人や団体から、いたずら電話や電報などで攻撃される
  ことも。出前(頼んでもいない)による嫌がらせも、あるとのこと。

 ●週刊誌や他の媒体による取材によって、住所が特定されることも。
  特に、日本のマスコミは、事件の本質を追究するというよりは、
  枝葉末節をあげつらい、興味本位に、取材する傾向があるので、恐い。

 ●新興宗教や詐欺集団は、こういう不幸を察知すると、直ぐに、近付く。
  家族達も、心の拠り所が、周辺にないので、すがりつきたくなる衝動が。
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 「重荷」は、ここに挙げた10項目だけでは・・・

 とてもとても済まないだろう。家族達の人生も、身内から出た犯人によって、

 抹消されたに、等しい。犯人自身は「死刑」により、この世から消される。

 この場合・・・

 この世に、残される方が、何百倍も、つらいだろう。そして、生き苦しい。

 そんな時に、マスコミは、犯人の「心の闇」を、解いている場合ではない。

 「心の闇」は、誰にでもある、「家庭環境」だって、千差万別。

 「凶器(ナイフなど)」を、法律によって、規制しても、モグリが増えるだけ。

 「犯罪予備軍」は、マスコミなどの大々的な報道を、歓喜して見ている。

 「無差別な殺人」によって、直接的、間接的、被害者が、続出している。

 我々が、こんな犯罪から、身を守るためには・・・
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 ■遭遇する確率を減らすためには、アキバのような不特定多数が、
  集まるような場所を、なるべく、避けるしかない。
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 @他に手がないだろう。極端な話、例え、防刃チョッキを着ていたとしても、
  ナイフからは、身を守れるが、車や拳銃を持ち出されたら、それでお終い。
  どんなに、サバイバルなことを、学んでも、それ以外の要件が加わると、
  呈をなさなくなってしまう。だから、近付かない以外に、方法はない。
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 今後、この手の犯罪を減らして行くには・・・
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 ★「勝ち組」「負け組」という言葉を、マスコミから、排除する。

 ★程々の「お金」「暮らし」「幸せ」で、良いんじゃないかという気持ち。

 ★ただ単に、一緒に住んでいる「同居人」から本当の「家族」へ変わる。
  そのためには、親も、子供に指摘ばかりをするのではなく、本当の意味で
  の「意思疎通(コミュニケーション)」によって、心を通わせる。

 ★子供に「逃げ道」を、最低1つは残しておく。例えば、両親が、教育熱心
  でも、子供に、お祖父ちゃんやお祖母ちゃんという選択肢があれば、
  勉強で躓いても、「逃げ道」は確保される。そこで、自分を肯定出来る。

 ★親の側が、頑なに、「ケータイ」や「ネット」を、否定しないこと。

 ★親の勝手な思い込みで、子供達を、振り回さない。小学校低学年位までの
  しつけ以外は、「子供が困った時に、手を差し伸べる。サポートで良い」

 ★学校のことは、先生に任せる。親が、先生を見下して、あれこれクレーム
  を付けると、子供も、「先生はその程度の人間」として、見下してしまう。

 ★犯罪心理学者を名乗るのであれば、もっと、現実的なフィールドワークを。

 ★「心の闇」を解くことは止め、マスコミは、あまり枝葉末節に拘らず、
  そして、過度にプライベートに立ち寄らず、事実をありのままに報道する。

 ★自分の子が、「本当によい子」なのか、それとも「演じているよい子」
  なのか、親の側が、それくらい看破する察知能力を、身に付けて欲しい。
───────────────────────────────────

 どうしても、「親」に対する要望が、多くなってしまう。世の中の基本的な
 
 人間関係が、「親子」に起因しているからだ。先ず社会への一歩はここから。

 そして、お互いを、窮屈に考え過ぎない・・・

 子供だけじゃなく、親だって、「逃げ道」が、必要な時が、あるのだ。

 その「逃げ道」を、お互い、閉ざしてしまった時から、その満たされぬ心は、

 自分じゃない、「親」「家族」あるいは、「他人」に、刃を向けてしまう。

 それらが、積もり積もって・・・

 世にも悲劇的な「親殺し」「子殺し」あるいは、「無差別殺人」に、繋がる。

 現在社会に、まん延する「閉塞感」から、少しでも、解放されるためには、

 「逃げ道」という大切なキーワードを、忘れないで、頂きたいと切に願う。

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