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「参議院」に代わって「●●院」の創設決定!
昨日、私が住むマンションの前で、小学校低学年と思われる少年と会った。 私は、透かさず、「おはよう」と、声を掛けたのだが、少年から返事はナシ。 コレでは、いけないと思い・・・ 「おはようは…挨拶ナシかい?」と、少し強めの口調で、少年に質した。 少年は、少々ビックリし、強張った表情で「おはようございます」と発した。 本来であれば、挨拶を、強要させたくはない。自発的に、出るものだから。 けれど・・・ 少年期であれば、誰かが注意してやらねば、挨拶を、蔑ろにしてしまう。 だから、民間交渉人の当初の目的である「おせっかいなおじさん」が、 必要になる。30年位前までは、そういう人達が、近くに、多く存在した。 「核家族化」が、急速に展開して行く中で・・・ 自分達が良ければ、他人はどうでも良い。という利己主義が、蔓延りだした。 まして、昨今のように、注意をしただけで、殺されるという事件が増えれば、 「まぁ、いいや。放っておこう」という気になってしまうのも、致し方ない。 こういう世の中の風潮が・・・ 「子育て」という人間の根本で、責任を、"特定の人"に、集中させてしまう。 その"特定の人"が、多くの家庭においては、「母親」であろうと、思う。 「母親」は、行き場のない苦悩を、抱えて、人知れず、子供と、向き合う。 この"母子密着"が、時には・・・ 「子殺し」や、「親殺し」という最悪の事態に、至ってしまうこともある。 母親の手によって、今回起こった「福岡の小一殺害事件」は、その典型だ。 母親本人に、最大の責任はあるとしても、「子育て」の悩みを、容易に、 吐き出せない時代背景も、密接に絡む。核家族は、ガス抜き出来ない集団。 それこそ、大家族時代ならば・・・ 「子育て」の先輩である祖母や祖父が、母親の至らない所を、補っていた。 兄妹が多いことによって、上の者が、下の者を、自然に、見ることになった。 例え、父親が不在でも、「子育て」の仕組みは、出来上がっていたのである。 つまり・・・ 母親だけに、「子育て」の責任が集中することはなく、分散して行っていた。 家族以外にも、近くのおじさんや、おばさんらが、気軽に、声を掛け合った。 だから、母親は、重責を抱え込まずに、うまくガス抜きしながら、暮らせた。 翻って、現在の核家族では・・・ 父親が、「子育て」に、協力的であれば、まだ救われるが、そうでなければ、 "少子化"の現代において、"母子密着"となるのも、ある意味、やむを得ない。 そうして、悩みを吐き出せないままの母親は、ある日、"ガス爆発"を起こす。 "少子化"の影響は・・・ 人口の減少もさることながら、「子育て」への影響も、大きかったのでは。 だからと言って、今さら、核家族から、大家族へ戻ることなど、不可能。 核家族の中で、問題を解決するためには、「おせっかい」が、キーになる。 こんな中で、「麻生内閣」が、発足しましたなぁ〜・・・ この内閣は、いつもにも増して、「世襲議員」のオンパレードのようです。 マスコミは、早速、旧態依然とした自民党の体制を、批判していますねぇ。 確かに、批判するのは、分かりますが、もう少し、"別の視点"はないのか? 私は、以前から、この"別の視点"を、考えていました・・・ 「参議院」って、必要なんですかねぇ? 貴方は、どう思います?? 前回の選挙で、民主党が躍進し、「参議院」では、自民党を、上回る勢力。 けれど、いくら「参議院」で否決しても、「衆議院の優越」が、ある限り、 最終的には、「衆議院」で、法案が成立してしまう。ただの時間稼ぎの様。 これでは・・・ それほど、「参議院」に、必要性は感じられないし、存在意義も、希薄だ。 それなら、どうせのこと、必要性が感じられ、存在意義のある組織に、変更。 私は、チョッと頭を捻って、考えてみました。ピンッと、来るものが!! それが、現代版「貴族院」を、作ったらどうか?ということ・・・ ─────────────────────────────────── 「貴族院」の特徴 ─────────────────────────────────── ●大日本帝国憲法下において、1890(明治23)〜1947(昭和22) まで、57年間存在した帝国議会の一院。 ●「非公選(つまり選挙なし)」の皇族議員、華族議員、勅任議員(有識者、 多額納税者などの条件で選ばれた人々)によって、構成。 ●「解散なし」 ●議員の多くは、「終身任期」 ●衆議院と「同格」 ─────────────────────────────────── "定員"について(推定・全部で380名前後) ─────────────────────────────────── *皇族議員 → 満18歳に達した皇太子、皇太孫、満20歳に達したその 他の皇族男子は、自動的に、議員。定員なし、歳費なし。 ─────────────────────────────────── 【華族議員】 ─────────────────────────────────── *公爵、公爵議員 → 満25歳に達した公爵・侯爵は、自動的に、議員。 定員なし、歳費なし。 *伯爵、子爵、男爵議員 → 最終的な定員は、150名。 ─────────────────────────────────── *勅任議員 → 最終的な定員は、206名以内。 ─────────────────────────────────── こんなところが、「貴族院」だった。これが、「参議院」に、代わった。 もちろん、代わった理由は、第二次世界大戦の終結によって、アメリカが、 日本を、民主化する目的で、憲法を改正し、日本国憲法にした事によるもの。 「貴族院」とは言わば・・・ 天皇を中心とした"君主制"を、維持して行くための象徴であったようなのだ。 だから、アメリカが、これを潰そうとするのは、当然の成り行きだったろう。 それなら、今さら、何故に、私が、現代版「貴族院」を、提唱するのか? 別に・・・ 天皇万歳の"君主制"に戻そうなどという気は、更々ないし、無意味である。 私は、前述のように、ただ、「参議院」の必要性、存在意義を、鑑みて、 現代版「貴族院」の提唱を、思い立っただけである。今の時期だから尚更。 それに・・・ 年間3400万円以上の歳費を、遣わせるに値する国会議員は、いますか? 「参議院」だけじゃなく、「衆議院」にも、ほとんど、いないでしょうね。 日本国の借金が、どんどん増えて行っている中で、こんな無駄遣いは、 一刻も早く、止めなければなりません。税金は、有用な事に、生かすべき。 そのためにも、現代版「貴族院」が、必要なのです。どうしてなのか? 貴方は、今一、合点がいかないと、思います。どうして、税金を有用に?? 民間交渉人Takが考える現代版「貴族院」=「優雅院(仮称)」 ─────────────────────────────────── 「優雅院(仮称)」の特徴 ─────────────────────────────────── ★定員480名(衆議院と同じ=衆議院と"同格"にするため) ─────────────────────────────────── おそらく、東京や大阪などの大都市に、集中するでしょうね。 ─────────────────────────────────── ★歳費なし(全て費用は自分の持ち出し) ─────────────────────────────────── 現在、「参議院」の定数が242名、1人あたりの歳費を約3400万円 にすると、約82億円程度の税金を節約出来る。その上、「優雅院」では、 それ以外の部分も、全て自費になるため、100億円程度の税金は節約出 来ると、推測される。議員特権も、必要がなくなる。 ─────────────────────────────────── ★非公選(選挙なし) ─────────────────────────────────── 「参議院」で掛かっていた選挙による拠出金(税金)が、一切必要なくなる。 ─────────────────────────────────── ★終身任期(世襲、大歓迎) ★解散なし ─────────────────────────────────── 今の日本で、一番欠けている「長期ビジョン」を、安心して、考える事が 出来る。しかも、世襲を是認することにより、子々孫々にわたって、その ビジョンを、踏襲して行くことも、可能である。 そのため、首相が短期間で、入れ替わっても、「優雅院」議員のチェック により、「長期ビジョン」の持続性が、保たれる。 ─────────────────────────────────── ★欠員が出た場合に、「優雅院」議員全員の総意で、補充する。 ─────────────────────────────────── *しかし、実際には、「密室談合OK」であり、そこで、決定される。 有権者(国民)による選挙が絡んでいないので、特に問題はない。 ゆえに、自分を売り込むために、「優雅院」議員に、事前に接触するこ とや、金品を渡すことなど、特に、禁止事項は設定しない。 ─────────────────────────────────── 「優雅院(仮称)」の特権および心得 ─────────────────────────────────── ◆「清廉潔白」である必要性なし ─────────────────────────────────── 有罪になっても、刑に服している間は、議員ではなくなるが、出所すれば、 再び、議員に戻っても、構わない。「清濁併せ呑む」くらいの気概を。 ─────────────────────────────────── ◆「暴言」「失言」「放言」全て良し ─────────────────────────────────── これによって、マスコミに叩かれ、その職を辞さなければならなくなった 議員が、何人いたことか。金持ちである「優雅院」議員は、そんな小さな 事は、気にせずに、日本の「長期ビジョン」に、取り組んで欲しい。 ─────────────────────────────────── ◆「優雅院」は、金持ちが前提だから、貧乏人の心など分からなくて良し ─────────────────────────────────── 金を持っている人に、貧乏人の気持ちを分かって欲しいなどということは、 どだい無理。分かった振りをしているだけ。それならば、そのお金を有効 に、日本国のために、遣ってもらった方が、国民としても、お得である。 ─────────────────────────────────── ◆専門分野に精通するな。全体を把握することに、終始する。 ─────────────────────────────────── 精通してしまうから、「〜族」などという特定の団体の利益誘導者に、 陥ってしまう。そんな羽目にならぬよう、「優雅院」議員は、大きな視点 で、目の前にある専門分野の問題を、解決するように、導く。 例え、それが、その団体にとっては、不利益であっても、日本国全体では、 有益である場合に、実行しなければならない案件が、存在するだろう。 ─────────────────────────────────── ◆金が続く限りは、「世襲制」に、こだわる。 ─────────────────────────────────── 出来れば、現在の「衆議院における世襲議員」も「優雅院」創設によって、 鞍替えしていただきたい。今の「衆議院」では、「世襲制」の良さが発揮 出来ないだろう。マスコミや世間に叩かれるのが、落ちだ。 今のマスコミは、「世襲制」の悪い側面ばかりを、指摘しているが、理念 やビジョンを継続させて行くには、どこの馬の骨だか分からぬ人間よりも、 自分の子供達の方が、伝えやすいし、意味することも、察知出来るだろう。 ─────────────────────────────────── 以上、足りない点は、たくさんあると思うが、「参議院」よりはマシだろう。 色々書いたが、2本柱は「長期ビジョンの遂行」と「税金投入の抑制」だ。 そのためには・・・ 日々のお金にも、暮らしにも、汲汲としている貧乏人では、ダメなのである。 少し、高見のところから、見ていられる人間。だから、「優雅院」が必要。 人間余裕がないと、なかなか国家の「長期ビジョン」までは、頭が回らない。 例え、回ったとしても・・・ 長続きさせられないだろう。今の日本には、50年先、100年先を、 見据えたビジョンが存在するのだろうか?やり遂げようとする人はいるの? この際・・・ お金持ちを、変に嫉妬したりせず、うまく国家のために、働いてもらおうよ。 そのために、中途半端な「参議院」を潰して、「優雅院」を作ることは、 充分に、意味のあることだと、俺は思うけどなぁ。税金も節約出来るしね。 世襲議員がとりわけ多い「麻生内閣」だからこそ・・・ この辺のことを、真剣に考えてくれそうな気が、するんだけどな、どう?
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