![]() ![]() ![]()
|
||||||||||
お探しのものが見つかりませんか? Googleで検索して見て下さい。
|
リストラにあったら『弱者の知恵』~家族円満編
12月も、半分を過ぎましたなぁ~。平成20年、2008年も、有終の時。 世の中は、忘年会だ、クリスマスだ、年賀状だって、相変わらずですが、 私は、数年前から、世情とは、少し距離を置いて、過ごすことにしています。 別に・・・ 意味はありません。ただ、世に、追い立てられて、生きるのが嫌なだけです。 何故なら、世は、イザという時に、味方してくれません。弱者の敵なのです。 会社は苦しくなったら、一番立場の弱い契約社員の首を切り、生き延びる。 あんなに一生懸命と・・・ 契約社員の貴方が言っても、たかが"弱者の戯言"としか、捉えていません。 会社の言い分は、「こういう時のために、お前らを、雇っていたんだよ」 「だって、労組も、正社員程、うるさくならないから、首切りやすいしさ」 これが・・・ 世の手先である会社の本音でしょうね。今は、正義感面したマスコミだって、 まさしく、世の手先ですからね。話題になっている時だけ、取り上げますよ。 特に、民放なんて、スポンサーという名の会社が絡むから、突っ込みにくい。 こういう時、貴方の本当の味方になってくれるのが、「家族」だけなのです。 だからさぁ・・・ いつまでも、首切りされた事を、「家族」に、隠していたら、ダメだって。 言いにくいのは、分かるけど、それじゃ、只、問題を先延ばしするだけだよ。 本当の事をさらけ出して、「家族」で顔を付き合わせて、団らんしてご覧。 もし、貴方が・・・ 普段から、「家族」の事を、第一に考えているならば、親身になってくれる。 けれど、「仕事」が第一で、「家族」が第二ならば、崩壊するかも知れない。 それは、貴方次第。もしかして、確信が持てないから、言えないのかな? どちらにしても・・・ 世の動きに、貴方が合わせるのじゃなくて、自分自身で、決断すべきです。 もし、そのままにしておいたら、近い将来に"支払いの問題"が、発生します。 家賃、公共料金、各種ローン、クレジット、学費…それこそ様々なものが。 そんな切羽詰まった時になって・・・ 貴方が、首を切られたことを、話しても、無責任のそしりは、免れません。 直ぐに話していれば、奥さんがパートに出るなり、子供が新聞配達するなり、 何らかの手が打てたはずなのです。失業保険をもらうことも、堂々と言えた。 役所だって、理由を言えば、税金、健康保険、国民年金など、融通が利く。 現に私も、税金と健康保険は払えるだけ分割で、国民年金は減免処置済み。 貴方が躊躇っていても・・・ 時は流れているのです。自分と「家族」の生活は、継続しているのです。 仮に、正直に言って、最悪の事態として、「家族」が崩壊したとします。 でも、それは、貴方が、本当に、「家族」のことを、考えてなかった証です。 まさに・・・ 自業自得ってヤツですね。けれど、例え、ここで「家族」を失ったとしても、 貴方の人生が、終わる訳ではありません。ここから、新たな幕が、開きます。 ある意味、これも、貴方の決断によって、"人生を切り開いた"とも言える。 ズルズルの関係は・・・ 貴方にも、「家族」のためにも、ならないでしょう。仮面家族なら別ですが。 崩壊したということは、ハッキリ言えば、金だけの結び付きだったって事。 これに懲りて、貴方は、世や会社のためじゃなく、「家族」を大切にする事。 私が見る限り・・・ 現状の日本の「家族」は、ただ、同じ屋根の下に、共同で暮らす同居人です。 この傾向は、24時間のコンビニが出来てから、尚更、加速されました。 それぞれが、別に食事を摂っても、事が足りるように、なってしまいました。 先ほど挙げた・・・ 「団らん」という言葉が、死語になりつつあります。だからこそ、逆に、 上記のような試練(首切り)の時に、その「団らん」で、結束を固めるのです。 それが出来てこそ、同居人から、本当の「家族」への脱皮が図れるのです。 そのまま・・・ ズルズル同居人のままでいるから、お互い、さして深い思いやりを持てずに、 「親殺し」「子殺し」が、起きてしまうのです。でも、私から言わせれば、 「同居人殺し」に、他ならない。金だけが結び付ける同居人による殺人です。 これらを避けるには・・・ 『弱者の知恵』を働かせること。例え、試練が、強者である会社や世から、 与えられたものであっても、それらをテコとし、バネに、変えてしまう。 つまり、逆境を利用し、自分の「家族」の結束を、それまで以上に固める。 これこそが・・・ 『弱者の知恵』であります。これを働かせた時に初めて、「お金」以外の 価値観に気が付くのです。互いに暮らせることの幸せを、噛み締めるのです。 そのために、貴方は、勇気を持って、首切りに遭ったことを、言うべきです。 人は・・・ 意外に鈍感です。何か逆境がないと、自分が幸せでいることに気付きません。 だって、何か対比させる体験がないと、それがどれくらいか比べようがない。 会社や世に与えられた忌々しい試練でも、それによって、一番重要な「家族」 を認識出来る。ほんの少しの幸せを感じられる。試練を逆手に取りなさい。 そこから・・・ 貴方の本当の人生が始まる。そして、会社や世から、距離を取ることが可能。 会社や世は、元々"強者"なのだから、当然、貴方とは、相容れないのである。 貴方は、『弱者の知恵』を上手に働かせて、強者を旨く利用する事が、肝要。
|
|||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]()
Copyright (C) Unlimit Corporation. All Rights Reserved. |