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経営者も民意も直ぐに風向きを変えてしまう
札幌の空気は、もう秋ですなぁ〜。少しひんやり感が、ありますもの。 今年の夏は、外出する時に、あまり半袖のシャツを着なかった気がします。 ところで・・・ 貴方の会社は、給料日が休日の場合、先払いになります、それとも後払い? 大抵の会社では、"先払い"だと思います。私のいる所では、"会社都合"。 資金繰りに都合が良ければ"先払い"。悪ければ"後払い"という風になります。 う〜ん・・・ これは、おかしいなぁ、「労働基準法」に抵触しないのかなぁと思いました。 当然、私のことですから、直ぐに、"賃金に関する事項"を、ネットで検索。 検索結果から、"次のような事実"が、判明しました。 ─────────────────────────────────── 「労働基準法」第3章・賃金の項目[賃金の支払(第24条)]には、 以下のような内容が書かれています(分かりやすく箇条書きで)。 ─────────────────────────────────── 1.「通貨払い」の原則 ─────────────────────────────────── 2.「直接払い」の原則 ─────────────────────────────────── *本来は「通貨(現金)」で、直接、本人に手渡しするのが原則の様です。 もし、「口座振込」にする場合は、労働者の過半数で組織する労働組 合か、組合がない時は、労働者の過半数を代表する者と書面で協定し なければならない。 現在では、多くの会社が「口座振込」なので、その経緯については、 知らない労働者が、殆どだと思われます。それが、当たり前の事だと。 また、「口座振込」にする場合は"★の3点"を守らなければならない。 ─────────────────────────────────── ★「個々の労働者の意思に基づき」「労働者指定」の本人名義の金融 機関(口座)に、振り込まれること。 ─────────────────────────────────── *会社との話し合いにより、前述の書面によって、指定の金融機関 等が定められている場合は、この限りではない。 現在、私が所属する会社においては、書面もなければ、代表者に よる話し合いもない。ほぼ全てが、ワンマン社長の一存で決まり、 労働者には、殆ど選択の余地が、ありません。 あまり規模の大きくない会社では私の所と同じ様な状況が、多く 存在することでしょう。表立って言わないにしても、この事が、 「労働基準法」に抵触していることは、認識しておきましょう。 ─────────────────────────────────── ★「賃金の明細書」を、交付すること。 ─────────────────────────────────── ★ 支払日の「午前10時頃」までに、引き出せること。 ─────────────────────────────────── *未成年者であっても、親や後見人が代わって、賃金を受け取ることは 出来ない。任意に頼んだ代理人(例え、弁護士であっても)もダメ。 ─────────────────────────────────── 3.「全額払い」の原則 ─────────────────────────────────── *会社の都合で、勝手に差し引いて払ってはダメだということ。既に、 労働が終わっている分については、「全額」支給が原則。 ─────────────────────────────────── 4.「毎月1回以上払い」の原則 ─────────────────────────────────── 5.「一定期日払い」の原則 ─────────────────────────────────── *ここが今回のテーマである。結論から言うと、「毎月1回以上払い」 「一定期日払い(指定給料日アリ)」が守られてさえいれば、休日を挟 んでの"先払い"と"後払い"は、どちらでも構わないようなんです。 それなら、何故、"先払い"の会社が多いのか?これは「口座振込」が、 多いことと関連しています。「口座振込」をするためには、ある程度、 前から資金を指定金融機関にある会社の口座に用意しておかなければ なりません。そのため、金融機関の処理の都合上"先払い"になります。 私の場合は、現在でも、原則通りに「通貨(現金)」で、直接、手渡し でもらっているため、時には"後払い"というケースも出て来るのです。 時代遅れかも知れませんが、貧乏人の私には、凄く、金の有り難みが 身に沁みて感じられます。 ─────────────────────────────────── こんな世情の中で・・・ 第45回衆議院議員選挙が、民主党の圧勝で、終了しましたねぇ、う〜ん。 貴方は、期日前でも、当日でも、投票に、行きましたか?えっ、行ってない。 「政権交代」が可能という選挙だったんです、ドラマがあるじゃないですか。 実際に・・・ 「民主党を中心にした連立政権」が、間もなく、誕生しようとしています。 私は信念があって、民主党には投じませんでしたが、それでも一票は投じた。 私の周辺でも、投票しないと言っていたり、行かなかった人も、いました。 こういう人に限って・・・ また、偉そうに言うんですなぁ。「民主に代わっても、日本は変わらない」 とか、「誰々の動画面白いよ。ソイツが出れば、行くのだけれど…」だが、 実は、この人が言っている"ソイツ"は出馬していた。彼が知らなかっただけ。 四の五の・・・ 屁理屈言わないで、「自分は面倒だから、行かないんだ」で、良いじゃない。 ただ、行かないってことは、「他人に、日本の将来を、託したということ」。 「自分は何も文句言いませんから、お願いしますよ」って、ことですよ。 私は・・・ 選挙権がある大人にまで投票行動を強制したくないから、言わないけれども。 もう少し、自分の行動に、責任があるか、ないか、の判断を付けて欲しい。 無投票が後ろめたく、責任があると感じたら、口を出さず、潔く、黙ること。 それから・・・ 今回の選挙で、"チョッと気になった点"が4つあった。 ─────────────────────────────────── ●「期日前投票」は「きじつ"ぜん"とうひょう」と言うのか? それとも、 「きじつ"まえ"とうひょう」と言うのか? ─────────────────────────────────── *事前のTVCM(北海道内)で、里田まいは「きじつ"ぜん"とうひょう」 と言っていた。結論から言うと、これはどちらでも良いらしい。ただ、 私から言わせれば、訓読みである"まえ"の方が分かりやすいと思う。 音読みである"ぜん"としてしまうと、意味を捉えにくい。 ─────────────────────────────────── ●「出口調査」は「公職選挙法」に抵触しないのか? ─────────────────────────────────── *現在は、各マスコミが、先を争うようにして行っている「出口調査」。 「公職選挙法」の第52条・投票の秘密保持のところには、「投票した 政党、候補者の氏名などを陳述する義務はない」と記載されているが、 「陳述してはいけない」とも書いていないので特に問題はないのだろう。 日本では、1992(平成4)年の参議院議員選挙から、本格導入された とのこと。それにしても、開票率が未だ0%の時から、当選確実が出て しまうことに、違和感を覚えるけどなぁ〜。民主党の小沢も言っていた。 「皆さん(マスコミ)の中では、そういう結果かも知れないが、実際に、 開票が終わってみないと、具体的なコメントは出来ない」と。これが 当たり前じゃないのかなぁ。 ─────────────────────────────────── ●各地で「開票率」に違いがあるのは何故なのか? ─────────────────────────────────── *午後8時に終わって、よ〜いドンで「開票」を始めるんじゃないの? それなのに、全国各地の選挙区の「開票率」は、かなり差があるよね。 すごい進んでいるところもあれば、まだ数%なんてところもある。これ は、報告時間の差異なのかな?有権者が多いところは、開票をする人の 数もそれだけ多くするはずだから、人数のせいには、出来ないよね。 どうも、昨日の選挙速報を見ていたら、気になったんだよね。まぁ結果 が出てしまえば、そんな差異なんか、どうでも良いことなんだけどね。 もしかして、のんびりしている地域は遅くて、せっかちなところは早い とか(笑)。 ─────────────────────────────────── ●記入済みの「選挙用紙」は折ってから入れるのか?そのまま入れるのか? ─────────────────────────────────── *私は、投票箱に、折ってから入れるのが、当たり前だと思っていたが、 フト見ると、若い有権者が、そのまま入れていた。まぁ、どちらでも、 良いと思うのだが、どっちの方が、多いのかなぁ?おそらく、私の推測 では、年齢が上がれば上がる程、折って入れる人が多いのではないかと。 ─────────────────────────────────── それにしても、自民党が・・・ 歴史に残る惨敗をした中で、落選した多くの重鎮達が、多く発したコメント。 「見えない風が吹いていた」 見えない? えっ!? あれだけ、民主党を、 マスコミが持ち上げ、世論もそれに同調させられたのが、見えなかった?と この時点で・・・ この重鎮達は、落選が決まっていたね。常識の目を持てば、見えるだろうさ。 やはり、「世間の常識は、永田町では非常識」なんだねぇ、今現在でも。 前に、ある議員の私設秘書をしていた友人が、言っていたことを、思い出す。 「選挙ってさぁ、一種異様な雰囲気。みんな、興奮して、すごいんだよねぇ」 この興奮に浸りたくて、また、選挙に参加したくなるんだってさ、本当に。 だから・・・ この興奮状態の中では、いくら、当選が多い重鎮達でも、我を忘れるんだね。 特に、周りに、自民党の支援者ばかりだったら、今でも人気があると勘違い。 それがフタを開けてみると、冷たい現実に戻されてしまうということである。 ある意味・・・ 例えが悪いかも知れないけれど、「選挙」と「薬物」は、似たもの同士かも。 どちらも、手を出したが最後、その異常な興奮からは、逃れられないのかも。 そういう興奮状態から引き戻すのが、有権者の冷静な投票行動という事だ。 つくづく・・・ TVを見ていて思ったのが、民主党の面々眺めていると「旧自民党」みたい。 元は自民党というのがそれだけ多い。鳩山にしろ、小沢にしろ、それも中心。 本当に改革出来るのかな。風向きというのは、直ぐに変わるから気を付けて。
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