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人生つれづれ何時も「表裏一体」也
久し振りの三連休。携帯をオフに、「芸術の秋」二展示に行って来ました。 先ず、一展示目は、私の大好きな画風「林静一展」。女性による時代の変遷。 http://www.h-bungaku.or.jp/exhibition3/2011/hayashi.html 二展示目は、芸森で開催中「森と芸術」。特に「森」の匂いに惹かれました。 http://sapporo-art-museum.jp/index.html#forest それから・・・ これは現在に当て嵌めると「環境ホルモン」が起因かもしれぬ。この作品は、 http://asa10.eiga.com/2011/series2/cinema/184.html 私にとって昨年から82本目。遂に初退席を余儀なくされる「Geri」が起因。 これは現在では「ストーカー」物語。彼女の歌声が救いか。海賊版裏事情も。 http://asa10.eiga.com/2011/series2/cinema/182.html 面白いがなぁ…。大賞も取ってるし…。でも、私の感性には合わぬのだなぁ。 http://asa10.eiga.com/2011/series2/cinema/193.html 違和感・・・ こういうと、5ヶ月振りに折角会ってくれた友人達には、申し訳ないのだが。 年々、この違和感が大きくなって行く気がします。ライフスタイルの違い? 確かにそれもあるでしょうが、これは違うのが寧ろ当然。問題は私の心の中。 恐らく・・・ 以前にも増して、「一人で過ごしたい」気持が、強くなっているのでしょう。 それと、最近では、「外食」することが、苦痛にさえ、感じ始めています。 家で、自分で作って食べることに、安堵。それが、本当に美味しいと感じる。 だから高高・・・ 年に2〜3回しか会わない友と、「外食」をしても、美味しいとは感じず。 会話をしていても何か噛み合わない。以前、気にならなかった事が気になる。 まぁ、根が我が儘なんでしょうなぁ。如何ともし難い。冬近付くと傾向顕著。 http://www.unlimit517.co.jp/gnews29.htm 以前は・・・ この症状が軽い時には、どちらかというと「人恋しくなり」ススキノへGO 空虚な心を、アルコールと、女性との会話で満たし、眠ることで補っていた。 その頃、懇意にして貰っている女性に、今でも、空虚な心の形成時、メール。 この前も・・・ ─────────────────────────────────── 題:なんかなぁ ─────────────────────────────────── 「ご無沙汰です。元気かい?何か、生きるのに自信なくなっちゃったよ。」 ─────────────────────────────────── こんな文面で・・・ 送っちゃった。送信後、5分も経たぬ内に、メールじゃなく直接電話が来る。 「人恋しくなり」の頃なら、即出ただろう。だが今は「人厭わしくなり」期。 最初の電話はかなり着信音が続いた。それでも出られぬ。その後数回の着信。 本当に・・・ 有り難いと思ったが、出られないので、御礼のメールを送信。それがやっと。 少し安心してくれた。でも、迷惑な話。丁度、時間を振り返ると、出勤時に。 ─────────────────────────────────── *自殺の心配までして呉れた。メールも来なかったら、直接来る事も思慮。 ─────────────────────────────────── 彼女が経営する店は、今年で12年を迎えた。私の会社設立時と同年である。 私の会社は・・・ 個人的に細々の収入があるとは言え、現実的には「休眠状態」。それに引替、 彼女の場合は紆余曲折があるにしても、従業員を使い、ずっと経営して来た。 経営者の方が給料が少ないことは数多く、税金の支払いだって、ゆるくない。 ─────────────────────────────────── *ゆるくない(北海道の方言) =緩くない =きつい。疲れる。しんどい。 ─────────────────────────────────── それなのに・・・ その後も、フォローのメールを沢山頂いた。49歳にもなった男が傍目にも、 甘えているのは明らかだろう。けれど、親もあの世に逝ってしまった現世で、 心の底から本心を吐露出来るのは、彼女しかいない。思わずメールにも記す。 何だか・・・ 戦争経験のない私が言うのも変だが、あの頃の現世を一緒に闘って来た同志。 そんな感じを、今回再認識した。私は、昔から、相談される事は多かったが、 自分が相談する相手は、極端に少ないか、いないかのどちらか。抱え込む型。 どこかに・・・ 「貴方に、言ってもしょうがないだろう」という傲慢な心根の嫌な奴である。 だから、大きな失敗をして初めて、自分を知り、傷つく。独善、孤独、戯け。 このメルマガの内容も、多くは現世の常識の裏街道。信じられぬ、天の邪鬼。 だが・・・ 現世の常識が、そのまま100年後にも常識とは限らぬ。100年どころか、 明日にも常識じゃなくなっている可能性だって。そんな物なのだ。世の中は、 移ろいやすい物。信じ過ぎては行けないから、時には裏街道を行く者も必要。 手前味噌では・・・ 格好悪いが、只、世の中には、明と暗、表と裏という正反対な世界が必要。 何故なら、暗がなければ、どれ位、明るいかが分からず、又、裏がなければ、 それが表かどうかも判断出来ない。人生も、明ばかりでは良いのか悪いのか。 私の好きな言葉・・・ シェークスピアの「明けぬ夜はない」と、日蓮聖人の「冬は必ず春になる」。 ─────────────────────────────────── *あくまでも、この言葉は、長文からの抜粋。前後にも言葉が有ります。 ─────────────────────────────────── これらも、夜と昼、冬と春の対比から成り立っています。逆を言えば、今が、 昼だからと言って、夜も来る、春だからと言って、冬も来るという戒めです。 だけどねぇ・・・ 私も、弱い人間だから、「それじゃ、一体、この夜、どこまで続くのか?」 「それにしても、冬が長過ぎるじゃないか?」と毒突いたりもするのですよ。 昼や春(良い時期)は、短く感じ、夜や冬(悪い時期)は、感覚的に長く感じる。 過ぎ去って見れば・・・ 笑い話で済む事も夜や冬の時期はその余裕がない。故にこれら偉人の言葉は、 あくまでも相談される側の方便であって、実際に、相談する側は現実の中で、 のたうち回り、時には、周囲に罵詈雑言を浴びせ、命辛々生きて行く境遇に。 ─────────────────────────────────── *相談される側、例えば、「似非宗教団体」の方便としても、使われます。 ─────────────────────────────────── それでも・・・ 命があれば、その人生は継続しますが、命を自分の手で絶つとその後は無し。 私も含めて、自分から他人を見ると、明ばかり、春ばかりが、見えますねぇ。 それは、自分じゃないから"どうでも良い客観的"。果たして苦労は自分丈? 恐らく・・・ 真実はその他人に入って見なければ、分かりません。そして、自分の真実も、 明暗、春冬の判断も、実際、経験して見なければ、分かりません。人間って、 厄介な物ですねぇ。どこかに、経験せず共、判断出来る魔法ありませんか? まぁ・・・ そんな物があれば、人生を生きる意味もないのですが。一つだけ言える事は、 「苦しんだ経験ほど、人生の糧になる」ことです。だから、一回目は、仮に、 真正面から乗り越えられなくても、段々と角度を変えて行き、乗り越えれば。 私も人生・・・ 未だ未だ半ば。少し前までは「明」でしたが、チョッと「暗」に差し掛かり。 だが、負けません。今迄の「暗」経験を乗り越えた蓄積があります。何とか、 今回も一回目はクリア出来なくても、三回目位には格好悪くてもクリアです。 糧が必要なのは・・・ 心だけじゃありません。それこそ「衣」「食」「住」現実社会に於いて必要。 前出の友人の一人は、彼曰く「麺屋」で働いています。昨年は年3回位救援。 その麺救援が、今年中盤からは1ヶ月に1回。大いに「食」が助かってます。 この前・・・ 食事会の時、礼を言うと「俺がここにいる間、仲間内で飢える人を出さない」 という趣旨の事を、力強く宣言してくれました。手前の事だけで悩んでいる 自分が非常に小さく感じました。メルマガも読んでくれている彼に感謝感謝。 もう一人の友人だって・・・ 口下手ですけど、心配してくれていることは、手に取るように、分かります。 有り難う。でも、今の自分は余裕無し。又「人厭わしくなり」期であります。 何時か、「人恋しくなり」期が来るでしょう。何たって、表裏一体ですから。
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