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光明は子供達がもたらす現代社会
数日前、不謹慎ですが、仕事中に、「春」というTシャツを着れば、どう? 待ち遠しかった「春」が早く来るのではないか。何て、阿呆な事を考えてた。 "子供の世界"って・・・ 今もあるのかなぁ〜!?何か、現在は、大人の汚い世界のミニチュア版の様。 子供が近付いて来たというよりは、大人側が馬鹿面を下げて、近寄ってった。 だから、「子供世界の虐め」は、「大人世界の犯罪」に悪変貌して、行った。 「虐め」でも・・・ 充分悪いのに、「犯罪」になってはもう手が付けられない。子供達の手では。 本当は「子供の世界の事」は"子供の世界"で、片付けるのが一番良いと思う。 我々の子供の頃は、"子供の世界"に大人は手を出すなという暗黙の了解有り。 良い意味で・・・ 大人とは"距離感"があった気がする。モンスターペアレント何て居なかった。 学校を通り越して、教育委員会に訴えるなんて、事もなかった。悪知恵無し。 親も子も"先生"を信頼していた。今は、親子して、"先生"を論い馬鹿にする。 現代社会では・・・ "先生"も「虐め」に遭っているのに等しい。モンペアに対して、戦々恐々だ。 故に、生徒を、その親を、「クレーム系」や「障害」「反社会」等と分類す。 やったら駄目だとは思うが分かるような気もする。下手な事を言えないもの。 直ぐに・・・ 謝罪を求められ、挙げ句は「子供の慰謝料」迄、請求される可能性も充分有。 平気で其処迄、"子供の世界"に立ち入り、大人の身勝手で言い募る輩も多い。 私はここで"子供の世界"は、子供に取り戻してもらいたいと切に願っている。 そんな折りに・・・ 埼玉のある中学校では、「虐め根絶宣言」として、次の3点を挙げて啓発す。 ─────────────────────────────────── 1.人の嫌がる事をしない。 2.虐めを見たら、注意するか、教諭らに伝える。 3.楽しい学校を、みんなの力で作る。 ─────────────────────────────────── 上記、宣言を・・・ 守れる決心が着いたら、クラスメートの前で、宣言を読み上げ、リボンを着。 このリボンは、黄色で、長さ6センチに切り、ピンを取り付けた生徒会特製。 生徒会長の狙いは、「人前で宣言する事で、自分に歯止め、他人にも注意可」 活動が始まったのは・・・ 昨年の11月。生徒会長自ら、全校朝会で、趣旨を説明、全校生徒の理解を。 この時は、1週間で、全校生徒295人の約3割(約89人)が宣言したそう。 それが今では、全校生徒の94%に当たる277人が、宣言済みと大躍進す。 宣言は・・・ 生徒の目に付く様、校舎の入り口に大きく掲示。今では生徒同士注意し合う。 1番に宣言した生徒は「先ずは学校から虐めを無くし、市内、県内に迄」と。 この"子供発"『虐め撲滅リボン運動』が大きな広がりを見せて欲しいと切望。 3点の中で・・・ 意外に難しいのが、2番目の「虐めを見たら、注意するか、教諭らに伝える」 何故なら、自分が注意するのも相当な勇気がいるし、教諭に言う=告げ口に。 そして、その場面を見られたら、今度は自分が「虐められる側」になるかも。 そういう時に・・・ 周りに生徒がサポート出来るかが、鍵になってくる。孤立すると非常に辛い。 恐らく、宣言しない6%の生徒は、そういう処が、不安になっていると思う。 他人が「虐められる」のも辛いが、注意した自分がその立場になるのも激辛。 だから・・・ 「虐められている生徒」も、助けようとして「注意した生徒」、集団で守る。 色々な懸念材料があるにしても、これは「大きな一歩」だと、私は評価する。 校長も教師も、「あった虐め」を、「ない虐め」にしない様に。先ず認める。 それと、もし・・・ 助けようとして「注意した生徒」が、逆に虐められたら、恨み骨髄に徹すに。 自分を守るために、自ら「虐め側」に回るケースも多い。しょうがないもん。 「虐められている側」の切ない心情は、良く理解出来るが、自分の身は大事。 かく言う私も・・・ 小学校3年生の時は「虐められる側」。転じて中学校2〜3年は「虐め側」。 気持は痛いほど分かるが、それ以上に、我が身が可愛い。それを正当化する。 だからこそ、注意する側にも、絶対に周囲のサポートが欠かせないのである。 それと、何故か・・・ 「虐められる側」よりも、「虐める側」の親に、圧倒的に、モンペアが多い。 やはり、この親にしてこの子ありなのか。それとも、この子にしてこの親有。 どういう訳か、この親達は「声も大きい」。故に「虐め」を増長、二次被害。 後・・・ 教育委員会も、学校に注意するばかりじゃなく、もう少し助け船を出したら。 それじゃないと、現代の教師は遣り切れないしょ。恵まれてないと思う事も。 でも、それ以上に「虐められている側」が傷ついている事に、思いを馳せて。 この・・・ "子供発"『虐め撲滅リボン運動』は、全国に展開して欲しいね。そうすべき。 だからさぁ、全国の生徒会の皆様、早急に検討して。今だって苦悩の生徒が。 "子供の世界"は子供達の貴重な知恵で、乗り切ってもらいたい。大人は阿呆。 それと・・・ 虐められている側は、「虐められているという声」を中々出しにくい傾向だ。 性格が優しい子供が多いから、「親」にも「仲間」にも迷惑を掛けたくない。 しかも、折角、勇気を出した声が、周りの教師、生徒、頼りの親に迄、却下。 行き所がなくなり・・・ 彼らは人生に絶望してしまうのか。私の経験から言うと、譬え生き延びても、 彼らは、その後の人生にも、この辛い思いを引き摺ってしまう。何歳までも。 だから、辛い想い出のある「同窓会」や「クラス会」には出たがらないのだ。 出来れば・・・ そんな経験は、消してしまいたいのが本音。それを思い出すなど、以ての外。 此に引替、虐めた側はそんな過去の事は無かったが如き。俺様には関係ない。 こんな不公平な事があっても良いのか。尊い人生を土足で書き換えてしまう。 そんな権利は・・・ 何処の何奴にもない。故に大人が当てにならないなら、子供達の手で無くす。 その存在を暴き出す。周辺の大人達はそれを後押しせよ。足を引っ張るなよ。 呉々も、「虐め問題」はその時だけで終わらず。後を引くという事を念頭に。 自殺までに・・・ 至らせるような絶望感を与えるな。声にならないまでも、苦しい息遣い有り。 それを汲み取ってやりたいという子供達の試みは絶対に必要。後押しも同様。 懐かしい想い出の「同窓会」や「クラス会」を、決して、穢してはならない。 それにしても・・・ つくづく、最近の大人達は当てにならない。無駄な人生を費やす塵と化すか。 景気回復「アベノミクス」は心迄救わない。そして、金は手段、目的では無。 現在の人々は、金は見えるが人間は見えないのか。光明は子供達がもたらす。
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