グレーゾーンの民間交渉人〜貴方に忍び寄る悪の手

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「グレーゾーンの民間交渉人
〜貴方に忍び寄る悪の手」

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"基本"に金を掛けないから大企業でいられるのか?


 アラーさん、貴方は本当に「自爆テロ」を推奨しているのですか?理解不能。

 そんな神様はいないと思う私です。15歳の少年が「自爆テロ」を防ぎ爆死。

 人事ではありません・・・

 危険物「トリクロールシラン」「禁水」。今、確認して来ました。直ぐ傍で。

 これが今回『三菱マテリアル・四日市工場第一プラント』爆発原因とされる。

 5人がお亡くなりになり、12人が重軽傷との事。悲惨な事故に杜撰な管理。

 上記・・・

 「トリクロールシラン」=新聞紙上では「トリクロロシラン」表記が多いと。

 この物質、高温で、熱分解を起こし、単体ケイ素に、変わる性質を利用して、

 半導体産業に於いて「高純度ケイ素」の主原料。加水でシリコンポリマーに。

 この時・・・

 塩化水素も一緒に生成される。シリコンポリマー+塩化水素=消防法上では、

 危険物ではない。但し、沸点が30℃程度と低く、引火しやすい性質を持つ。

 故に、激しく水と反応し発熱、発火。場合により、加熱蒸気と空気で引火も。

 今回の場合・・・

 メンテナンスの一環として、危険物施設から取り外していた「熱交換器」内

 (長さ約5m、直径約1m、重さ約5t)の配管の中を水洗浄しようとした際、

 爆発発生。この影響で、重さ約300キロの「熱交換器」蓋が約10m飛ぶ。

 この現象は・・・

 蓋を、重機で取り外した僅か3秒後に起こっている。だが、死亡原因は爆風。

 既述した様に、爆発原因として挙げられたのが、「トリクロロシラン類」と。

 これらの残留物が、配管内に付着し、空気中の水分に触れて、水素爆発を起。

 同社は・・・

 これらを防ぐために、シリコン精製中に、「熱交換器」の配管内に固着した

 「トリクロロシラン類」などを分解し、洗浄するために、昨年11月頃から、

 配管内に、水を含んだ窒素を流し込んでいたという事だ。不完全だったの?

 同社には前科アリ・・・
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 ●2010年4月28日付で、三重県が『厳重注意の行政処分』。
  工場は一時操業を停止、同年9月に再開。
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  *何故こうなったのか?『高圧ガス保安法違反の疑い』があるとして、
   県が、工場を立ち入り調査。県は、同工場が「トリクロロシラン」の
   使用を、何と40年以上も、届けていなかったと指摘。
───────────────────────────────────
 ●2010年12月には、「トリクロロシラン」を製造する炉の上部から
  出火し、炉の一部を焼いた。当時は、炉の立ち上げ作業中で、炉内では、
  炉に繋がるパイプの継ぎ手から、「トリクロロシラン」が漏れ、空気中の
  酸素と反応して、出火した。
───────────────────────────────────
 ●2012年12月には、工場第2プラント内にある「熱交換器」洗い場で
  排水溝の蓋が吹き飛ぶ爆発事故が起きた(今回に類似)。
  県によると、「トリクロロシラン」残留物と、アルカリ性の水が反応して
  発生した水素への引火が原因。幸い、怪我人は無し。
  『解体作業のマニュアル』は未作成。
───────────────────────────────────

 これだけやっていたら・・・

 立派な「重犯罪者」。死者や怪我人が出なかったのは偶々。何で野放しに?

 しかも、約1年前に、今回と同様の事故が起きている。普通はもっと考える。

 少なくとも『解体作業のマニュアル』を作成するのは最低限。その上で対策。

 しかも・・・

 この「熱交換器」は特注品。発注先は、関連会社「三菱マテリアルテクノ」。

 だが、納品された2006年1月から、約8年間、1度も洗浄されなかった。

 稚拙な説明では「使用状況によって、熱交換器内部の汚れ具合も違う」だと。

 でもさぁ・・・

 8年間は幾らなんでも長過ぎるだろう。特注品の上、マニュアルも無ければ、

 社員はもとより、下請けの作業員は、「洗浄作業」がどんなものか理解不能。

 言い訳の「経験則」だって経験自体が少ないんだから。目隠しでやる様な感。

 その上・・・

 近くには、照明器具を想定して、「発電機」まで置かれてたんだと。危ない。

 「トリクロロシラン」が沸点が低く、引火しやすい物質という認識ないの?

 全部取り除かれていると思っていたの?まぁ、目隠し状態だから適当だよね。

 県もさぁ・・・

 『解体作業のマニュアル』が出来る迄は、工場の稼動をさせないとか方策が、

 なかったのかねぇ。県も、こんな大企業が、誘致する工業団地にいてくれて、

 大助かりだから、大甘なのかなぁ。何れにしても「経済優先」が招いた事故。

 しかも・・・

 対策が不十分なまま、何となく工場を再開している。危機管理がなってない。

 大企業って、こんなものなの?そういう技術も、安全管理も、超一流だから、

 大企業でいられるのではないの?何か「旧財閥系」って、危機管理に弱い感。

 何であんなに・・・

 前科があるのに。どう考えてもピッタリ「ハインリッヒの法則」当て嵌まる。

 重大事故が起きる前触れ=前科だったのに。社長も、工場長も、鈍いのかね。

 それとも、製品を間に合わせれば、良い訳か。メンテナンス何て、金食い虫。

 ふと・・・

 15年位前に起こった「東海村JCO臨界事故」を思い出した。バケツ事故。

 ウラン化合物の粉末という恐ろしい物質を溶解する手順に何とバケツ使用で。

 今回の件も含め、一見「時代の最先端の施設」が「非科学的行為」を形成す。

 イメージだけじゃ・・・

 駄目なんだね。実も伴わないと。特に「安全」。安全があってこそ、科学は、

 人類に貢献するのではないか。それが、「経済」>「安全」という図式だと、

 不幸な人間が増えると断言しても良さそうだ。お金の前に、先ず、家族の顔。

 後出し情報で・・・

 当日は「研修」を受け付けていた。普段は十数人(普段って何回やったの?)。

 当日は通常より多い20人以上。被害は拡大した訳だ。それにしても馬鹿だ。

 『解体作業のマニュアル』という基本も出来ていないのに「研修」させる!?

 クレイジー・・・

 下請けに良い顔したかったの?大企業様。充分に危険が予見出来たんだから、

 「未必の故意」で『三菱マテリアル・四日市工場』を殺人罪で刑事告訴だよ。

 でも、その内に、何食わぬ顔で、工場再開。こんな事故なんて何処吹く風か。

 近く・・・

 第二プラントの熱交換器も洗浄予定だったとの事。仮に、工場が再開しても、

 この洗浄だけは『解体作業のマニュアル』の作成義務付けを県が責任を持て。

 国は出来上がったマニュアルを専門家に徹底チェックさせてくれ。再発防止。

 今・・・

 世間では「ブラック企業」が取り上げられているが、ある意味こういうのも、

 "羊の皮を被った狼"(羊さん狼さん御免なさい)で、「ブラック企業」の範疇。

 連結決算で1兆円を超える大企業が聞いて呆れるよ全く。安全も超一流頼む。

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