グレーゾーンの民間交渉人〜貴方に忍び寄る悪の手

トップ プロフィール 交渉人メルマガ 無料レポート関連 医療メルマガ リンク集 お問い合わせ 特商法




お探しのものが見つかりませんか?
Googleで検索して見て下さい。


Google



WWW を検索
このサイトを検索



無料メールマガジン

「グレーゾーンの民間交渉人
〜貴方に忍び寄る悪の手」

自分を守りたい。
家族、友人を守りたい。
そんな、あなたに

メールアドレス:



Powered byまぐまぐ
「嘘」を「嘘」で固めても本物が出れば・・・


 何か変な3月だなぁ〜。春が遠退いている様。それでも春は来るんだよねぇ。

 自然は一筋縄では行かないや。神や仏の領域。如何しようとするのはエゴと。

 それにしてもねぇ・・・

 「STAP」が「STOP」じゃ、洒落にもなんないよ。あの驚きは如何に。

 「簡単に作れる」が「簡単にばれる」に豹変。本当であって欲しかった今も。

 そんなに有名に成りたかったの?そんなに業績が欲しかったの?それとも金?

 嘘を・・・

 突き通すには余りにも杜撰な論文だよね。世界中の注目の的になるのだから、

 少しは考えたら良かったのに。妬み、嫉み、僻み等色々な感情の渦巻き必至。

 しかも、世界中で、優秀な科学者達が、それを検証するのだから、ばれるよ。

 それとも・・・

 彼女だけが「ゴッドハンド」をお持ちだったの。そうなら、目の前で実践を。

 そうしたら、信じるよ。論文が杜撰でも。華々しく登場、ばれたら、雲隠れ。

 これじゃ、嘘だって、証明している。マスコミに騒がれて、気持ち良かった?

 嘘を・・・

 本当と信じさせる為には一生、嘘を吐き続けるしかない。嘘を嘘で塗り固め。

 「ハインリッヒの法則」ではないが、巨大な1つの「嘘」を信じさせるには、

 その下に、中位な29の「嘘」が存在し、その下に微小な300の「嘘」有。

 周辺の人だけなら・・・

 少しは可能かもしれないけど、全世界を相手に「嘘」を吐き続けるのは無理。

 もう一寸、周到な計画や準備があれば未だしも「行き当たりバッタリ」だよ。

 あの御姉ちゃんが考えたのかな?論文の杜撰さには無計画性が現れていたが。

 少なくとも・・・

 科学者生命を掛けるだけの価値は無い。本当に普段から地味な実験してたの。

 それとも、能力は殆ど無く、「女の武器」を最大限に利用?それにしてもね。

 科学も、佐村Gの音楽にも嘗められたよね。こうやれば、世の中騙せるとね。

 でもさぁ・・・

 共同研究者のハーバード大・バカンティ教授の所では先に進んでいるのでは?

 もし、それが本当なら、「STAP細胞」が存在する事の証明になるよねぇ。

 この教授が始めたんでしょ?「STAP細胞」。小保方女史は愛弟子だよね。
───────────────────────────────────
 *共同研究者で、この教授だけは、論文の撤回に反対しているよね。もし?
───────────────────────────────────

 この共同研究者って・・・

 お互いにチェック機能が働かないのかね。米が誇るハーバードに日本の理研。

 研究機関としても超一流じゃない。こんな杜撰な論文が野放しにされるなら、

 共同研究者って、必要ないんじゃないの?それをチェックしてこその共同体。

 今回の件で・・・

 科学者の世界って、意外に適当なんだって思ったよ。もっと、緻密だと誤解。

 こんな内情なら、人類に貢献する何て、おこがましいよ。もう少し、謙虚に、

 そして、淡々と緻密に。ノーベル賞何て、取りに行ったって、貰えないもの。

 謙虚に・・・

 淡々と緻密に、毎日の研究を行って、その地道な努力が実を結んだ時に漸く、

 手が届くかもしれない代物。世界の優秀な科学者達でも殆ど取れないんだよ。

 今回の一連のマスコミ報道を見ていると、小保方女史だけじゃなく皆溺れた。

 それだけ・・・

 大きな期待があったんだけどね。「嘘」を吐き続ける事も出来なかったなぁ。

 小保方女史は、リーダーとしての責任も回避している。スポットライトだけ、

 味わいたかったんだね。本当に、研究はしてたの?それも「嘘」?どっち??

 山中教授を・・・

 目指したのかね。30歳そこそこで「ノーベル賞」何て、夢を描いていたの。

 本音喋っちゃいなよ。此の侭だと科学者としてやって行くのはきついでしょ。

 かと言って、一般社会でも、あれだけ有名に成ると、おいそれと就職も無理。

 完全な汚名挽回は・・・

 難しいけど、目の前で「STAP細胞」を再現する。起死回生の一手はコレ。

 コレなら、何とか科学者として、首の皮一枚繋がるかも。これ以外にはない。

 共同研究者や、周辺のスタッフも、助け舟を出してよ。彼女はもう泥舟に?

 そして・・・

 巧く行ったら、その画像に差し替えて、学生時代の論文も何とか他の表現で、

 訂正させて貰うように。少しずつ、繕って行けば。「STAP細胞」が実在

 すれば、それらも可能な様な気がする。それ以外は、生き残る術は無しだな。

 ここらで・・・

 バカンティ教授の来日は無いのか?小保方、若山、理研を含めて、調査会を。

 そして、「STAP細胞」の現状を報告してくれ。それが一番の助け舟に成。

 最初の段階で、足踏みしたって、「STAP細胞」が本物なら、挽回可能だ。

 それだけ・・・

 画期的。ネイチャーとだって、何回もやり取りして、漸く認められたんだろ。

 この逸話も「嘘」なの?「本当」の部分って一つも無いの?これだけの人を

 巻き込んで全部「嘘」なら、共同研究者も含めて、みんな『詐欺師』だよな。

 騙すなら・・・

 緻密にやって、もっと長い期間、良い気分でいたかったよ。短過ぎだよなぁ。

 『詐欺師』としても3流。下手糞だよね。説明文のコピペ、画像盗用等×は、

 著作権の初歩でしょ。科学者の頭の中にはそんな知識も無いの?おかしいよ。

 論文の件に戻ると・・・

 文章だとか、画像だとか、叩き台は一人が作るとしても、それを共同研究者、

 全員で、精査したりしないのかね。何人かで話していたら問題も出るでしょ。

 「この画像は何時、何処で、誰が、何の為に、どういう風に撮ったの」って。

 こうして・・・

 明らかにして行くでしょ。それが、HPから盗用したりしたら、直ぐ分かる。

 共同研究者たちが、直ぐに指摘して当たり前だよね。その時点で、気付く筈。

 こんな問題が起こることはあり得ない。だが、何故、起きてしまった不思議。

 もし・・・

 一人に責任を押し付けて終わるのなら、「共同研究者」など不必要になるよ。

 手柄は独り占めの方が良い。そうならないのは「共同研究者」達の目が光り、

 論文や研究発表を精査出来るからでしょ。間違いが少なくなるからでしょ?

 それにしても・・・

 最近は、有名にさえなれば「−(マイナス)」の事でも構わないみたい風潮が。

 例えば、「無差別の通り魔殺人」でも、「コンビニでのグロ画像」でも良し。

 今回の件はそれとは同列に語りたくないがね。「STAP細胞」の存在如何。

 どうか・・・

 本当に存在していて、修正をしたら、出直せる格好にしてくれ。切に頼むよ。

もっと知りたい方はこちら


無料メールマガジン

「グレーゾーンの民間交渉人
〜貴方に忍び寄る悪の手」

自分を守りたい。
家族、友人を守りたい。
そんな、あなたに

メールアドレス:



Powered byまぐまぐ







トップ プロフィール 無料レポート関連 医療メルマガ リンク集 お問い合わせ 特商法

Copyright (C) Unlimit Corporation.
All Rights Reserved
.