グレーゾーンの民間交渉人〜貴方に忍び寄る悪の手

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「グレーゾーンの民間交渉人
〜貴方に忍び寄る悪の手」

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付かず離れずの関係構築が肝要


 予備校生という中途半端な身分で、牧場に憧れ、勉強をサボって、夏バイト。

 頭の中程、甘くなく、肉体は悲鳴。自分で眼鏡を壊し、無理矢理辞する事に。

 でも、放火しちゃったら、取り戻し効かぬ。嫌なら、辛いなら、辞める勇気。

 此奴も持っていたんだろうなぁ・・・

 19歳だから。だってさぁ、ある就職情報会社の「2016年卒 大学生の

 ライフスタイル調査」では、来春卒業を予定する大学生・大学院生のスマホ

 保有率は、何と94.9%。僅か4年前には16.4%だったのが激増した。

 俺みたいな"ガラケー"でも・・・

 「不携帯者」の烙印を押される輩は、何故、そんなに「スマホ」必要なのと。

 大学生だけじゃなくて、中年なんかでも、何処でも、弄っている奴ら多いよ。

 「依存症」というより「中毒」に近い感じ。前も書いたけど、無機質表情恐。

 だから・・・

 信州大学の入学式の挨拶で、山沢学長が仰った言葉が良く分かるよ。物議を

 醸した。否、当然の発言。「スマホ依存から脱却するべきだ」「スマホで、

 世界が広がる。時代遅れの発想」この真意は、HPにあるらしい。前後読む。
 http://www.shinshu-u.ac.jp/guidance/president/notification/entrance.html

 この信州大学に・・・

 「面白い特徴」があった。就職先である企業の人事担当者から見た大学のイ

 メージランキングの「独創性」部門でトップ。総合では、33位の順位だが、

 この「独創性」だけは、並み居る有名校を上回る。詰まり、「考える力」と。

 山沢学長は、次の3点を挙げる・・・
───────────────────────────────────
 1.個性の発揮

 2.考えることの習慣付け

 3.創造的な発想
───────────────────────────────────
 *心理的なゆとりを持ち、じっくり考えることの大切さを強調。
───────────────────────────────────
 その背景には・・・
───────────────────────────────────
 ●モノやサービスが溢れ、幾らでも、無為に時間を潰せる機会が増えた。

 ●スマホ依存症は、知性、個性、独創性にとって、毒以外の何物でもない。
───────────────────────────────────
 *感性にも毒だと思う。前記の「無機質表情」ではないが、無感動、無関心
  人間を大量に生産してしまうマシーンであるスマホは。
───────────────────────────────────
 ●スマホの「見慣れた世界」にいると、脳の取り込み情報が低下し、
  時間が速く過ぎ去ってしまう。
───────────────────────────────────
 故に、スマホのスイッチを切って・・・
───────────────────────────────────
 ●本を読みましょう。
───────────────────────────────────
 *現在の大学生は「1年1冊」もクリア出来ない人が多い。本を読まなきゃ
  考える力も付かない。私は本だけじゃなく、他の媒体からも「知識の欠片」
  を仕入れることが大切だと考える。その「欠片」の組み合わせは無限に有。
  だから、その「欠片」を、スマホから仕入れることは否定しない。只、そ
  の儘、鵜呑みにして、再構築しなければ、無意味。
───────────────────────────────────
 ●友達と話をしましょう。
───────────────────────────────────
 *ガラケーの時もそうだったが、目の前に、恋人や友人が存在しているのに
  「実在の人物」とは会話しないで、画面の向うの「バーチャルな人物」と
  の会話やメールに勤しむ。私にとっては理解不能である。何故、一緒に?
───────────────────────────────────
 ●自分で考えることを習慣付けましょう。
───────────────────────────────────
 *例のアスペルガー君も「スマホ持ち」。何故、スマホにしたか問うた処が、
  http://www.unlimit517.co.jp/ana398.html
  「皆が持っているから」子供か!彼は、言われた事や、書かれている事に
  疑問を抱かなかった。だから、質問がない。「どうしてそうなるのか?」
  「どうしたら改善されるのか?」「どうしたら質問出来る様になる?」
───────────────────────────────────
 *色々と考えた結果・・・
───────────────────────────────────
 『1日1問』に辿り着いた。1日1問、100日で100問。その積み重ね
 は大きいものと判断した。そして、彼も「質問癖」「疑問癖」が付いて来た。
 未だ、鵜呑みにする処もあるが、以前よりは、可なり前進している。
───────────────────────────────────

 要は・・・

 「スマホ」が悪い訳じゃない。それを使う側の問題。「惰性」「何となく」

 というのは使っているのじゃなくて「使われている」。山沢学長は、これを

 懸念された。「惰性」「何となく」=「考える時間」を奪う行為。非人間的。

 私は・・・

 「スマホ」を所持していても構わないと思う。但し、意識的に離れる事大切。

 そうしないと「スマホ」の奴隷と化してしまう。人間が機械に利用される事。

 これだけは避けなければならない。山沢学長の真意は其処だろう。人間が主。

 其の点を・・・

 分かって使用している事迄、学長は否定しないだろう。マスコミが面白がり、

 曲解している丈。マスコミの得意技「長文を都合良く切り取る事」興味本位。

 其処だけを切り取ると、誤解を受ける事を承知で読ませる。今迄、騙された。

 だが・・・

 諸刃の剣である「ネット」が発達してから嘘が暴かれて来た。もう騙されぬ。

 嘘を暴く事も「ネット」「スマホ」を利用する一つの手。情報鵜呑みにせず。

 詰まり、「ネット」や「スマホ」も、自分で「考える事」に繋がる。利点に。

 全てを否定せず・・・

 全てを肯定せず、付かず離れずの関係構築。それが肝要。だから、友共話せ。

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