グレーゾーンの民間交渉人〜貴方に忍び寄る悪の手

トップ プロフィール 交渉人メルマガ 無料レポート関連 医療メルマガ リンク集 お問い合わせ 特商法




お探しのものが見つかりませんか?
Googleで検索して見て下さい。


Google



WWW を検索
このサイトを検索



無料メールマガジン

「グレーゾーンの民間交渉人
〜貴方に忍び寄る悪の手」

自分を守りたい。
家族、友人を守りたい。
そんな、あなたに

メールアドレス:



Powered byまぐまぐ
したり顔が頭にくるよね全く。


 1ヶ月交代の「仕出し弁当屋」。今月が当番じゃない方。突然「食中毒」発。

 正直、そちらの方が質は良。腸管毒素性大腸菌O6。1W営業停止。復帰は?

 良いと思うけどなぁ・・・

 戦後70年「安倍首相談話」。キーワードは『自虐的歴史観』からの脱却と。

 そうだよ!中国や韓国に、これ以上、阿る事はない。『新しい歴史』を刻む。

 但し、決して、反省をしていない訳ではない。単純な『謝罪』から一歩進む。

 こういう感じに・・・
───────────────────────────────────
 2015年8月14日
───────────────────────────────────
 ●植民地支配の波は、19世紀、アジアにも押し寄せました。その危機感が、
  
  日本にとって、近代化の原動力となったことは、間違いありません。

  アジアで最初に立憲政治を打ち立て、独立を守り抜きました。

  日露戦争は、植民地支配のもとにあった多くのアジア人やアフリカの人々
  
  を勇気づけました。
───────────────────────────────────
 ●世界が巻き込んだ第一次世界大戦を経て、民族自決の動きが広がり、

  それまでの植民地化にブレーキがかかりました。
───────────────────────────────────
 但し、「戦争」については"反対"・・・
───────────────────────────────────
 ●二度と戦争の惨禍を繰り返してはならない。

 ●事変、侵略、戦争。いかなる武力の威嚇や行使も、国際紛争を解決する
  
  手段としては、もう二度と用いてはならない。

 ●植民地支配から永遠に決別し、すべての民族の自決の権利が尊重される

  世界にしなければならない。
───────────────────────────────────
 『謝罪』を一歩進め・・・
───────────────────────────────────
 ●戦争の苦痛をなめ尽くした中国人の皆さんや、日本軍によって耐え難い

  苦痛を受けた元捕虜の皆さんが、それほど寛容であるためには、どれほど

  の心の葛藤があり、いかほどの努力が必要であったか。

  そのことに、私たちは、思いを致さなければならない。
───────────────────────────────────
 今後を背負う世代に・・・
───────────────────────────────────
 ●日本では、戦後生まれの世代が、今や、人口の8割を超えています。

  あの戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先の世代の

  子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません。
───────────────────────────────────
 更に『反省』として・・・
───────────────────────────────────
 ●私たちは、自らの行き詰まりを力によって打開しようとした過去を、

  この胸に刻み続けます。だからこそ、いかなる紛争も、法の支配を尊重し、

  力の行使ではなく、平和的・外交的に解決すべきである。
───────────────────────────────────
 戦後60年「小泉談話」では・・・
───────────────────────────────────
 2005年8月
───────────────────────────────────
 ●わが国は、かつて植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけ

  アジア諸国の人々に対して、多大の損害と苦痛を与えました。

 ●こうした歴史の事実を謙虚に受け止め、あらためて痛切な反省と心からの

  おわびの気持ちを表明するとともに、先の大戦における内外のすべての

  犠牲者に謹んで哀悼の意を表します。

 ●悲惨な戦争の教訓を風化させず、二度と戦火を交えることなく世界の平和

  と繁栄に貢献していく決意です。
───────────────────────────────────
 只、少し、例の2国に阿った文言も・・・
───────────────────────────────────
 ●とりわけ「一衣帯水」の間にある中国や韓国をはじめとするアジア諸国

  とは、ともに手を携えて、この地域の平和を維持し、発展を目指すことが

  必要だと考えます。

 ●過去を直視して、歴史を正しく認識し、アジア諸国との相互理解と信頼に

  基づいた未来志向の協力関係を構築していきたいと考えています。
───────────────────────────────────
 *「一衣帯水」とは、、両者の間に、一筋の細い川程の狭い隔たりがある
  だけで、極めて、近接している譬え。
───────────────────────────────────
 戦後50年「村山談話」では『謝罪』色濃く・・・
───────────────────────────────────
 ●わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで

  国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、

  とりわけアジア諸国の人々に対して、多大の損害と苦痛を与えました。

 ●私は、未来に過ち無からしめんとするが故に、疑うべくもないこの歴史の

  事実を謙虚に受け止め、ここにあらためて痛切な反省の意を表し、

  心からのおわびの気持ちを表明します。また、この歴史がもたらした内外

  すべての犠牲者に深い哀悼の念をささげます。
───────────────────────────────────
 全国戦没者追悼式では・・・
───────────────────────────────────
 天皇の場合(謝意を表明)
───────────────────────────────────
 ■ここに過去を顧み、さきの大戦に対する深い反省とともに、今後、

  戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願い、全国民と共に、戦陣に

  散り戦禍に倒れた人々に対し、心からなる追悼の意を表し、世界の平和と

  わが国の一層の発展を祈ります。
───────────────────────────────────
 安倍首相の場合(特に謝意表明せず)
───────────────────────────────────
 ●戦後70年に当たり、戦争の惨禍を決して繰り返さない、そして、

  今を生きる世代、明日を生きる世代のために、国の未来を切り開いていく、

  そのことをお願い致します。
───────────────────────────────────

 中国、韓国は・・・

 どんな談話を発表しようが、日本を、貶す事、間違い無し。それならばだよ、

 何時も、非難しているマスコミが、率先して、「お手本の談話」を考える事。

 それらが、日本国民に受け入れられるかね。もしかすると、中国、韓国受入。

 それ以上・・・

 喜んでくれるかもよ。常々、日本のマスコミは、中国、韓国寄りだと感じる。

 だってそれが証拠に、日本国を貶めても褒める事は無し。マスコミを通じて、

 頻繁に登場する「知識人」と称する輩も同様。そうしないと生きて行けぬの。

 数少ない・・・

 素晴らしい芸をお持ちの「芸能人」すら、政治的な発言は、殆どこれに集約。

 がっかりだヨ私しゃ。そんな事なら政治的な発言はしない方が賢明なのでは。

 文筆業の方々も止めた方が良。上から物を言ってもネット社会では通用せず。

 昨今の発言を読んでみると・・・

 御里が知れる。どんな良い芸を見せようが、小説を書こうが、残念至極です。

 今、日本国は、新しい一歩を踏み出さなければならないのです。其の為には、

 国民の協力が不可欠です。今一度お尋ねします。貴方達は日本国民なのか?

 ハッキリ言います・・・

 戦後70年、日本を戦争に導かなかったのは「憲法第九条」ではありません。

 残念ながら米の傘の下である「安全保障条約」です。その事実を受け止めて。

 悔しくても、悲しくても、事実は事実。それを受け止める事から新たな道が。

 貴方達の理念を守るには・・・

 鎖国するしかありません。そして、其の事は、戦争の危険を少なくする処か、

 却って、戦争の危険を大きくする。「安保を守る」=「戦争法案」じゃなく、

 「安保を破棄」=「戦争法案」どちらかと言うと、こちらの方が近いのでは。

 だからこそ・・・

 反対派は対案を示さないで、反対、批判に終始する。実の処、対案は示せず。

 これが本音なのでは。示してしまうと、どうしても、中国、韓国寄りになる。

 どちらの味方か、ハッキリするのを避けている。自分たちの仕事を守る為に。

 そろそろ・・・

 本音を語ったらどう?もう理解っているけど。したり顔が頭にくるよね全く。

もっと知りたい方はこちら


無料メールマガジン

「グレーゾーンの民間交渉人
〜貴方に忍び寄る悪の手」

自分を守りたい。
家族、友人を守りたい。
そんな、あなたに

メールアドレス:



Powered byまぐまぐ







トップ プロフィール 無料レポート関連 医療メルマガ リンク集 お問い合わせ 特商法

Copyright (C) Unlimit Corporation.
All Rights Reserved
.