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減少したから終了はしない
死ぬ迄、忘れる事はない。16年前の今日「悲劇」が起こっていた。実家で。 http://www.unlimit517.co.jp/gnews265.htm 私は自宅でテレビを見ていた。其処に、何故か「実家」が‥。火に包まれて。 同じく昨年の2月・・・ 私にとっては「生誕地」、二人にとっては「結婚地」である小樽に存在した。 http://www.unlimit517.co.jp/gnews351.html 目的は、旧住所から、二人が「竈を構えた処」を探す事。ある処で直感働く。 恐らく、間違いないだろう。深い想い出があると見え、ずっとここに本籍を。 その小樽の駅前で・・・ 私は久しぶりに「ある物」を渡る。何気なく、無意識にそうした「歩道橋」。 何時作られたか判らぬが、酷く老朽化していた。殆ど、渡る人も存在せずに。 長崎屋から、駅に向っていた。左手に玉光堂が見える。イメージ曲「駅」と。 そんな「歩道橋」が・・・ 次々と出来たのが1960〜70年代。「輪禍」が社会問題化した交通戦争。 目的は「車と歩行者を完全分離する」交通対策の切り札。急速に増えて行く。 小樽の「歩道橋」だけじゃなく、この頃に作られた物は、老朽化で更新時期。 だが、次に理由から二の足を・・・ ─────────────────────────────────── ●高齢化で、階段の上り下りが敬遠されている。 ●少子化で、利用者が減少。 ●信号や横断歩道の整備が進んだ。 ●交通ルールも浸透して来た。 ─────────────────────────────────── *全国の交通事故死者数は、1971年に、最も多い1万6765人。 2015年には、4117人にまで減少。けれど、未だ、4千人以上も 亡くなる方が居らっしゃるのです。しかも、「24時間以内」という限定 付きです。此の範囲を拡げるとどうなるのかという現実も存在する。 https://www.insweb.co.jp/jidousya-jiko/30days-sisha.html ─────────────────────────────────── ●歩道が狭くなる。 ●氷柱が危険。 ●除雪が大変。 ─────────────────────────────────── 現状(北海道)は・・・ ─────────────────────────────────── ■札幌市 ─────────────────────────────────── *管理する48基。2013年3割に当たる15基の撤去を検討。 2015年までに、4基を撤去。 ─────────────────────────────────── ■北海道開発局 ─────────────────────────────────── *管理する120基。過去10年で、帯広市、美唄市、 北広島市など6市の計8基を撤去。 ─────────────────────────────────── ■北海道 ─────────────────────────────────── *過去10年で、道道の2基を撤去。 ─────────────────────────────────── 全国でも・・・ 可成りの数が、撤去、及び、その対象になっているでしょう。確かに、上記、 理由等により、「歩道橋」はもう其の役目を終えたのかも知れません。但し、 本当に「必要」がないのか? もう一度、考えて見る暇はないのでしょうか。 当時、費やした・・・ 多額の費用が「無」に帰してしまいます。今では「美観」の問題もあるのか。 更新時期だから、残しておくにも「金」が掛かるからね。割り切り時なのか。 仕様が無いか。これ以上、残して置いたら、危険でもあるしね。無用の長物。 歴史的建造物として・・・ 評価している人々もある様。しかし、「歴史的」というには、新し過ぎると。 でも、今迄「有り難う御座います」。感謝しています。一抹の寂しさを感ず。 正に、1960〜70年代は私の「幼少期」。人一倍、御世話になりました。 二度と・・・ 「交通戦争」等と呼ばれない社会を望みます。「車」を生かすのも殺すのも、 人間次第。これ以上、悲しい人々を増やさないで下さい。「自分丈は」禁物。 自分も貴方も「同条件」。特別な人は存在せず。減少したから終了はしない。
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