グレーゾーンの民間交渉人〜貴方に忍び寄る悪の手

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「グレーゾーンの民間交渉人
〜貴方に忍び寄る悪の手」

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日本中が健康ブームに踊らされている
"フードファディズム"の実体



 様々な媒介を通して、大量に垂れ流される情報の数々。この中に、本当に信
頼に値するのはどれくらいあるのだろう?特に、食品に関しては疑問を持つ…。


【"フードファディズム"とは?】

 米国産サプリメントを扱っている友人に、こういう話を聞いたことがある。

      米担当者「君は、日本に住んでいて良いねぇ〜」

        友人「どうしてですか?」

      米担当者「だって、なんぼでも売れるじゃないか!」

 米は、長い間、"サプリメント大国"と言われ続けている。だが、そこに住ん
でいる人間さえ、日本のサプリメントを中心とした「健康食品ブーム」を凄い
(異常)と思っている。米だけじゃない、欧州も、日本市場に大注目している。

 ところで、今回の主題…

     「"フードファディズム"とは、一体何なのだろうか?」

 英語では、Food Faddism と書く。Fadとは、電子辞書を引
いてみると「気まぐれ、物好き、一時的な流行」という意味が記してある。イ
ギリスでは、「(食物の好き嫌いなどの)気難しさ」という意味もあるようだ。

 つまり、"フードファディズム"とは…「様々な媒体(マスメディア)や食品・
健康食品産業などから、毎日、大量に垂れ流しされている食べ物・サプリメン
トに関する健康・栄養情報を過大に評価したり、過信すること」である。

 米では、日本とは少し意味合いが異なり、「信念があって、偏食する」とい
う意味から、"ベジタリアン"、"拒食症"、"新興宗教"による偏食まで、この"フ
ードファディズム"に含まれているそうです。

 日本では"フードファディズム"に関する色々なブームが・・・

「βカロチン」「オレイン酸」「ドコサヘキサエン酸(DHA)」「クロレラ」
「有機野菜」「無農薬野菜」「天然酵母」「有精卵」「プロポリス」「オリー
ブオイル」「黒酢」「黒砂糖」「食物繊維」「ポリフェノール」「カプサイシ
ン」「イソフラボン」「カプサイシン」「カテキン」「オリゴ糖」・・・

 最近でも、「コエンザイムQ10」「α−リポ酸」「ガジュツ(紫ウコン)」
「ココア」「スキムミルク」などなど…。次から次と枚挙に暇が無く、マスコ
ミと結託した商魂たくましい企業の術中に、はまっている感じは、否めません。

        「何で、こんなになっちゃったの??」


【"フードファディズム"推進の背景】

 『"フードファディズム"には大きく分けて、3つのタイプが存在する』
───────────────────────────────────
1.健康効果(万能的効能)をうたう目新しい食品・成分の爆発的流行(ブーム)
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  ある食品を食べたり、飲んだりすることで、健康問題が、全て解消するよ
  うなイメージが作られ、大流行したりする。上記に挙げたブームは、まさ
  にこれに当たる。
───────────────────────────────────
2.食品や食品成分の"薬効"を強調
───────────────────────────────────
  食品や食品に含まれる特定成分の"薬効"を強調。大きく期待させて、その
  食品や特定成分の摂取を勧める。健康食品やサプリメントに多い。

  「がんに効く」「糖尿病に効く」「高血圧に効く」などの表示は、"薬事法"
  に抵触する。実際に、これらによる逮捕者も後を絶たない。ここまでやら
  なくても、ギリギリのところで販売する"無法まがい"の業者は数知れない。
───────────────────────────────────
  *中国産ダイエット用健康食品「天天素清脂こう嚢」による健康被害が、
   20都県44人に、拡がった(5月30日現在)。
───────────────────────────────────
3.食品に対して、不安をあおり立てる
───────────────────────────────────
  食品を単純に「良い」と「悪い」の2種類に分けてしまう。この中で「良
  いモノ」だけを勧め、「悪いモノ」は罵倒し、消費者の購買意欲をあおる。
  
  *例… 良いモノ=「マジックフーズ」 悪いモノ=「魔女フーズ」

  不安をあおって、高価な製品を勧める詐欺まがいの企業を「不安煽動ビジ
  ネス」や「不安便乗ビジネス」と呼んでいる。
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 上記3つのタイプは、それぞれが単独で存在するというよりは、それぞれに
密接な関わりを持っている。根底にあるのは、これらをうまく組み合わせるこ
とによって、消費者の目をうまく欺き、利益の継続を図ろうとするモノである。

 『また、"フードファディズム"を推進してしまった社会的背景もある』
───────────────────────────────────
1.充分過ぎる食料が、供給されている。
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  普段の食事に飽きてしまった日本国民は、「ナチュラル志向」などと伴い、
  健康食品やサプリメントなどに、強い興味を示すようになった。
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2.過剰なまでの「健康志向」や「健康であらねばならない」という強迫観念
  が、マスコミを通じて、過大に伝えられ、社会全体をあおっている。
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  連日連夜、「健康関連の情報」がメディアで垂れ流しにされている。特に、
  テレビショッピング、インターネット、通販などでは、手を変え、品を変
  え、「健康食品」や「サプリメント」を売りまくっている。

  テレビの「健康娯楽番組」などでも、視聴率至上主義のために、大した確
  証もないのに、"健康"をあおり過ぎの放送を行う。放送直後や次の日に、
  "紹介されたモノ"が売り切れるというのは、余りにも異常な現象である。

  最近、芸能人が「健康オタク」などと称し、自慢気に、自分の知識をひけ
  らかすことが多い。
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3.食料の生産や製造、流通に対して、漠然とした不安や不信がある。
───────────────────────────────────
  ここ数年、特に、BSEや原産地の偽装表示など「食の安心・安全」が、
  益々クローズアップされてきた。これらにより、企業に対する不信感も増
  長(それでも"健康"という文字に簡単に欺されてしまう)。
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4.イメージや情報に流されやすい人がたくさんいること
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  大量に垂れ流される食品や健康食品の「断片的な情報」「イメージ」など
  をうのみにしてしまうから、"フードファディズム"に陥りやすくなる。
───────────────────────────────────
5."トクホ制度"の規制緩和
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  現状のトクホ(特定保健用食品)は、様々な証拠データの提出を義務付けて
  いる。しかし、近く、規制緩和により、データを提出せずに「根拠は必ず
  しも確立されていない」という文言を添えることで、表示が許される"条
  件付きトクホ"が認められるとのことだ。

  だが、これは、"フードファディズム"を助長してしまう可能性大。
───────────────────────────────────

 タイプ同様、この社会的背景も、5つが入り組んで、"フードファディズム"
に陥りやすくさせている。そこには、必要以上に"健康にあこがれ、なりたいと
願う"日本人の姿が、浮き彫りにされている。


【"フードファディズム"の問題点と対策】

  『上記を踏まえた上で、"フードファディズム"の問題点とは??』
───────────────────────────────────
×健康食品やサプリメントの「過剰摂取による弊害」が起こる可能性アリ。

×「弊害の危険性」について、情報発信されていない(良い情報ばかり)。

×偏食により、栄養バランスが、崩れる可能性アリ

×病院で治療を受けているのに、"本来の治療"をないがしろにする可能性アリ

×入っている成分が、すべて体に吸収されるという妄想(机上の空論)

 実際は、有効成分よりも、体に有害な成分の方が、体に吸収されやすい。
───────────────────────────────────

それでは・・・

    『"フードファディズム"に陥らないための対策とは???』
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○"メディア・リテラシー(Media Literacy)"を身に付ける。
───────────────────────────────────
 直訳すると、「情報に対する読み書きの能力」「情報に対する教養力」とい
 うことになる。つまり、マスメディアから日々、垂れ流しにされている"情報
 を選別する能力"を持つということである。

 テレビの健康娯楽番組などで、如何にも、正しいように語られている情報を
 鵜呑みにせず、「これって、本当に、正しいの?」という客観的な目も、持
 つ必要があるということです。疑問に思ったら、自分で調べる!

 明らかに、新しい健康食品や食品成分を取り上げるために、以前、さんざん
 持ち上げていたモノを、今度は比較として使い、けちょんけちょんに叩くな
 んてことも、平気でやっています。

 民放であれば、「スポンサー」との絡みを考えてみた方が、良い。

 特に、女性は「健康情報」の76%を、テレビ・ラジオから得ているとの報
 告もあるので、尚更、注意が必要である。
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○もうチョッと"自分の体の声"に、耳を傾けるべし。
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 この分野の権威である群馬大学の高橋久仁子教授は「食べ物や健康への関心
 が高く、健康維持を考えた食生活を実践しようとしている人ほど、正しい情
 報だけでなく、誤った情報も、信じる傾向がある」と指摘する。

 普段の食生活に人一倍配慮し、様々な情報を求めて、色々な媒体から、情報
 を収集し、勉強するなど"真面目な人"ほど、"フードファディズム"に陥りや
 すいのである。

 だから、情報過多になり過ぎず、時には、今までの自分が生きてきた中での
 体験(あるモノを食べ続けたら、体を悪くしたとか、今は止めているが、あれ
 は体に良かった)にも、耳を傾けた方が良い。
───────────────────────────────────
○"健康"ということに、こだわり過ぎない。
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 "健康"ということに、こだわりすぎるために、それが「ストレス」となり、
 不健康という結果を招いてしまう。それでは、まさに"本末転倒"である。

 一番、大切なことは、「全体の食生活を見渡す」ということであり、各々の
 健康食品や食品成分などの機能性・内容物ばかりに、囚われてはいけない。
 なるべく普段の食事の中で、バランスを考える(詳細にではなく、大雑把に)。

 「ほどほどの食事」「ほどほどの健康」「ほどほどの健康情報」の3本柱
───────────────────────────────────


「"フードファディズム"という概念を払拭するには、

   "健康情報"に対する貴方のチョッとした疑問を大切にすることである」

     
      **ホントは・・・→ http://tinyurl.com/dh5f6


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