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此れからは「心で持て成し」
「師走」。今でも、この時期、教師は走っているの?走っているのは気だけ。 子供の頃、何だかドキドキした12月。今は「去る感覚」だけになったなぁ。 何でも・・・ 「欧米」がスタンダードではない。それがハッキリ分かったのは2001年。 理由は「小泉構造改革」。「自民党をぶっ壊す」筈だった小泉首相が実際に、 壊したのは「社会構造」だった。特に「終身雇用制」を滅多滅多に破壊した。 「欧米」の「米」を・・・ 見習って、「貧富の差」を拡大。それらをバックアップし、推し進めたのが、 竹中平蔵大臣。二人とも良好なイメージだけが先行し、日本国民、社会等を、 欺き続けた。どんどん増えたのは「ワーキングプア」と呼ばれる貧困層だと。 今でも・・・ 日本独特の「終身雇用制」は、日本国民の特性に合っていると痛感している。 一気に給料が上がらなくても、真面目にコツコツ勤めれば、年功序列により、 少しずつでも上がって行くシステム。農耕民族には、画期的なシステムだと。 それが・・・ 出来高によって、給料が大幅に違う何て、「米」の狩猟民族方式を取り入れ、 その方式が多く採用されると、ほんの一部の人だけ「高賃金」に。けれども、 9割以上は殆ど「賃金ストップ」=上昇せず。結果として、企業丈が儲かる。 本居・・・ 私が言いたかったのは「欧米スタンダード」に囚われるなという事。実際は、 ─────────────────────────────────── *この「欧米」という言葉も、色々な国があるのだから、十把一絡げには、 出来ないのだが。特に「欧」はそれぞれの国々が、様々な歴史や文化を、 持っている。日本人が「欧米」という時の比重は「米」が殆どだろうね。 ─────────────────────────────────── 日本の方が良い事も沢山ある。例えば「落し物」。諸外国、特に「欧米」で、 「落し物」をしたら、どの位の確率で、本人に戻るのか?限りなく低い筈と。 警視庁によると・・・ 「外国人による落し物」は段々増えている模様。平成15年度に少なくとも、 7万9700点が拾得され、その内、少なくとも、5万5千点を本人に返還。 その率、何と約69%。凡そ7割が戻っている。これは驚異的な数字ではと。 ─────────────────────────────────── *平成16年度は、更に増え、上半期(4〜9月)に、前年同期比1.6倍の 5万5600点。返還点数も4万点を超え、同1.7倍(約71%以上)。 ─────────────────────────────────── だからこそ・・・ 2013年の国際五輪総会で、滝川クリステルさんが「治安の良さ」をPR。 其れを裏づけする様な「落し物返却率」。これらに外国人は「正に言葉通り」 「自分の国では考えられぬ」と賞賛。中には受け取った際、涙を流した人も。 こんなエピソードも・・・ 2014年2月。台湾に住む女性から警視庁に英文メール。「観光で日本を 訪れ、携帯電話を失くした。捜して欲しい」。同庁遺失物センターに保管中。 其の為、職員が必要な手続きや書類をやり取りして、郵送。1ヶ月ほど要す。 それで・・・ 英語を話せる職員が、台湾に電話。件の女性は「日本は素晴らしい。時間が 掛かった理由まで説明してくれ、言葉に尽くせないほど感謝しています」と。 同じアジアの台湾ですらも、「落し物」返還率は、日本程ではないという事。 本当は・・・ 大事なものを落とさない方が良いのだけれど、人間、四六時中、集中力等が、 続く訳ではない。フトした瞬間、気が抜けてしまう事アリ。「落とし物」時。 旅行等で慣れない場所なら、尚更の事。普通の国なら、諦めるのだろうにね。 だが・・・ 其処は「日本」。独特の文化が有る。「欧米スタンダード」では無い文化が。 「落とし物は交番に届ける」。この「交番」も日本独特の制度。もしかして、 諸外国では、落とした時点で「その物の所有権を失う」と思っているのでは。 だから・・・ 拾った時点で「自分の物」。拠って、拾った自分がどう使おうが自分の勝手。 そんな利己的で、短絡的な思考に支配されている気がする。自己責任だねと。 そんな都合の良い「自己責任」。悪い事を合わせる必要がない。日本独特で。 戻った人達の「笑顔」・・・ 其れこそ「日本スタンダード」。孤立することはないが擦り寄る事も止める。 今こそ「日本の立ち位置」を明確に。東京五輪は立候補すべきではなかった。 物や景気で、人々を動かすのはもう止めよう。此れからは「心で持て成し」。
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