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「精神疾患」のフォローは忠実に
ツイッター初心者の私は「リツイート」と「返信」の区別が付いてなかった。 詰まり、「返信」を上手く使う事が出来ていなかった。何だそうだったのね。 踏んだり蹴ったりだな・・・ 息子が死んで、絶望の淵に追い遣られているのに、更に追い討ちを掛ける様。 届いた見積金額は何と「約724万円」。何じゃコラーだよ。それじゃ何で、 こんな見積金額が届いたのか?父親は仰天魂消るよね。息子の弔いも程々に。 この父親は・・・ 千葉県に住んでいる。その長男が1月に北海道のO市のアパートで自殺した。 そして、3月下旬にアパートの代理契約人であるO市の不動産管理会社から、 上記「見積通知」が届いた。所有者の意向で売却の際に損失が見込まれる額。 長男は・・・ 昨年の6月に入居。「精神疾患」があり、「薬物」を大量摂取して、自室で、 死亡しているのが見つかった。父親は、長男が、「賃貸契約」をする際には、 「連帯保証人」になっていた。まぁ、父親だから長男の「連帯保証」は当然。 処で・・・ 見積金額の内訳は、「評価額減損失480万円」「原状回復費約174万円」 「空室経済的損失約65万円」「お祓い費用5万円」。アパート築約25年、 20戸は売却を前提。評価額が4800万円から1割下がった分を加算した。 NPO法人・・・ 全国自死遺族総合支援センター(東京)には、こうした請求に関する相談等が、 年間10件程度寄せられる。其処の支援弁護士によると、2〜3千万円位を、 請求された例アリ。過去の判決では「家賃2年分」「適正な原状回復費」位。 これまでの判例を見ても・・・ 訴訟になった場合は「評価額減損失」は認められない可能性が高く、その上、 家賃から見ても「原状回復費」も過大。但し、居住者が、自殺してしまうと、 『事故物件』扱いになり、借り手が付かず、家賃を下げるしかない。大痛手。 ─────────────────────────────────── *前出の例では「家賃2万5千円」。其れで「原状回復費約174万円」。 約70ヶ月分。詰まり、約6年分の家賃。確かに、ぼり過ぎだと思うが。 所有者は「売却」を前提にしているから、こういう金額になったのだろう。 ─────────────────────────────────── 政府は・・・ 2012年「自殺総合対策大綱」で、遺族への「空室損害の請求」について、 「法的問題も含め、検討する」と明記したが、業界側の慎重論もあったため、 公的な基準作りは今の処、進んでいない。でも、自殺者は迷惑を掛けている。 前出の支援センター代表は・・・ 「自死は誰にでも起こり得るという認識を社会全体が持ち、法整備を含めた 対策を進めるべき」と主張する。「自死」に関しては偉そうな事は言えぬ。 http://www.unlimit517.co.jp/gnews29.htm 只、「誰にでも起こり得る」なら、所有者側も「対抗手段」が必要になろう。 例えば・・・ 「自死」に対する「所有者保険」の様な物。其れでも今回の様なケースでは、 http://www.air-ins.co.jp/muen/ 所有者が満足する額を得る事は難しい。どうしても「自死」をした関係含め、 請求したい欲求に駆られるだろう。所詮は「商売で部屋を貸している」だけ。 以前・・・ 住んでいたマンションは、最初、所有者と個人的な取引をしていた。しかし、 私が度々、家賃を滞るようになってからは、何時の間にか、「管理会社」に 引き継がれた。その「管理会社」の担当者と、何かあったら、話し合う様に。 何か・・・ 勝手に、身売りされた様な感じがした。まぁ、悪いのは、私の方だけどねぇ。 だが、結果としては「吉」と出た。この「管理会社」の担当者に恵まれたと。 何かと相談に乗ってくれる。其の上、心配事が有ると、直ぐに、来てくれた。 実を言うと・・・ 所有者との遣り取りよりズッと気持ちが良かった。私は本当に恵まれていた。 其の部屋を出る時も、親身になって、相談に乗ってくれた。所有者とは殆ど、 遣り取りをしなくて良かった。言い難い事も正直に話してくれた。深く感謝。 世の中・・・ 色々な人がいる。決して、一人では生きていない。其れだけに問題も生じる。 良い事ばかりではない。悪い事ばかりでもない。だから、生きる価値がある。 「自死」の前に良い事も思い出して。でも「精神疾患」のフォローは忠実に。
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