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「普通の生活」を求めるのも贅沢?
段々、寒くなって行くのは「心細く」なる。でも、矢張り、来るもんは来る。 雪だってそれなりに降る。気温も下がって行く。春夏秋冬、季節は移り変る。 願望は・・・ それ程、無かったなぁ〜若い頃から。「結婚願望」。でも、何時かは結婚し、 子供が出来ると漠然と思っていた。あれから30年以上の月日が流れたけど、 未だ、結婚していない。だからと言って、不幸せでもない。幸せな日々だと。 50歳までに・・・ 一度も結婚をした事が無い人の割合を表す「生涯未婚率」は、年々、上昇中。 特に、私も含めた男性の増加率が高く、2015年時点で女性を9.31P 上回る23,4%と過去最多。今後も上昇し、男性の場合、35年=29%。 但し・・・ 「婚約者・恋人として交際している異性がいる男性の割合」は20年前から、 大きく変わらない。結婚までに至らない大きな理由の一つが「経済的問題」。 結婚をしても、二人なら何とかなっても、子供が生まれたら、生活出来ない。 そう痛感しているカップルも・・・ 多い様である。私も現在の給料では困難であると考えている。共働きしても、 ギリギリだろうなぁ〜。決して、しちゃえば、何とかなるという考え出来ぬ。 時代が、会社の状況が、様々な社会的事象が、結婚を困難なものにしている。 私の場合は・・・ 50歳も半ばを過ぎたから、もう今更、「結婚」を考える歳でもない。だが、 「結婚」や「子育て」をしやすい環境は整えて欲しいと思っている。私自身、 放棄しておいて、動物として「種の保存」も必要と言うのは烏滸がましいが。 実感のない「経済成長」より・・・ 「普通」の生活を「普通」に営んで行ける世の中を望む。「結婚」「子育て」 此れは「普通」の生活に入るだろうさ。其れも儘ならない社会は歪でしょう。 小泉さんが日本特有の「終身雇用」「年功序列」を破壊した時から進行した。 極端な「競争社会」は・・・ 日本人には合わなかった。安心して働けて、それなりに給料も上がって行く。 其れが、日本人の特性には合っていた。第二次大戦後の大きな経済発展には、 此の2つの制度が大きく関わっていた。小泉さんは自民党じゃなく日本破壊。 度重なる・・・ 日本企業における「不正」も、実は根がこんな処にあるのかも。安心出来ず、 給料も上がらない。不安が募る中での「仕事の効率優先」。違法も問わずに、 成績を上げて行く。「良心」を売却して、給料を上げようと試みる浅ましさ。 其れを・・・ 私は笑う事が出来ない。非難はするが笑えない。その心情が理解出来るから。 「安心」「そこそこのお金」が日本人には一番似合う。其れこそ「中流意識」 当時は非難もされていたが「中庸」「凡庸」で丁度良かった。無理せずにね。 「農耕民族」に・・・ 「狩猟民族」のやり方はそぐわない。米国の意向で其れを取り入れた時から、 「日本人の崩壊」は始まって行った。「高度経済成長時代」は何とか平衡を、 保つ事が出来た。其れが「経済の低成長時代」に小泉さんが逆行した政策を。 この政策が・・・ 火に油を注いだ。他人の事はどうでも良い。自分さえ、良い生活が出来れば。 「金や金や、金持って来いやぁ〜」。恥も外聞もなく、「拝金主義」に陥る。 会社も例外ではない。不正をしてでも儲ける。社員に還元するより設備投資。 「思い遣り」って言葉は・・・ 死語になったかの様。エゴ、エゴ、エゴの塊。「挨拶出来ない人間」などが、 増えたのは偶然じゃない。エゴに「挨拶」は不要。親がそう望むから子も従。 「笑顔と挨拶がないギスギスした世界」を望んだのは誰だ?金も心も喪失す。 潤ったのは・・・ 一部の人だけ。世界の99%の富は僅か1%の人間が所有している。其の逆、 僅か1%の富を世界の99%の人間が奪い合っている。今に始まった事では、 無いがこの世界自体が歪の象徴。せめて「普通の生活」を求めるのも贅沢?
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