![]() ![]() ![]()
|
||||||||||
お探しのものが見つかりませんか? Googleで検索して見て下さい。
|
金がなければ生活をしていけない
少しやる気が出て来ました。どうも2月、3月は相性が良くない。昔の経験。 それも「嫌な経験」だから尚更。5月に入り、体調も上向いて来た。徐々に。 安過ぎるんだよなぁ・・・ 将来を担う「子供の命を預かる仕事」なのにねぇ〜。『保育士さんの給与』。 2017年の賃金構造基本統計調査によると北海道内の『保育士の平均給与』 此れが、残業代を含めても『月21万1千円』。全職種平均の7万7千円↓。 ─────────────────────────────────── *北海道は、其他の業種も軒並み「平均給与」が低い傾向にある。だから、 本州に本社がある企業と比べてみると、歴然の差に落胆する事も儘ある。 ─────────────────────────────────── こういう状況も含め・・・ 「保育士不足」が深刻化している。2月の保育士の有効求人倍率2.34倍。 景気回復に伴う人手不足も含め、5年前の同時期に比べ、約3倍に跳ね上る。 「待機児童を預かりたくても預かれぬ」という保育所が多い。低い待遇影響。 新卒者は・・・ 通常、臨時職員でスタートするが、待遇改善の為、3年前から正職員で採用。 4月からは短大・専門学校の新卒者の初任給を6千円引き上げた。けれども、 「保育士資格を取得」しても、好待遇の一般企業に就職する学生も多いよう。 道内の有効求人倍率でも・・・ 職安別で苫小牧3.97倍と最も高く、札幌東3.92倍、岩見沢3.70。 小樽3.07倍。道央で高い傾向。国の基準では1人当たりの人件費として、 全国平均で約23万8千円。只、色々な条件によっては、低くなってしまう。 例えば・・・ 子供の安全を守る為「保育士」を独自に手厚く配置する。施設の修繕に備え、 積み立てたりする等の条件が加わった場合である。こういう状況を踏まえて、 待遇改善に向け、道は国の制度に基づき、今秋から「新たな研修制度」導入。 研修後に・・・ 昇任すると経験年数約7年以上で月4万円、約3年以上で月5千円昇給する。 旭川市は本年度から「保育士の家賃補助」を開始。札幌市も、16年度から、 「保育士」を目指す人向けに「修学金の貸付」を継続。サポート体制を取る。 上記にある様に・・・ 国でも17年度から「保育士」1人当たり月6千円の処遇改善加算を継続中。 但し、十分な底上げにはなっておらず、様々な支援策で少しずつ上乗せ現状。 遅きに失しても、やらないよりはずっと良い。心の安定には生活の安定肝要。 「保育士」と同様に・・・ 人の命を預かる「介護職」の待遇改善も望む。「介護」に絡む事件も多いが、 此の職業に熱意を燃やせば燃やすほど、自分の言う事を聞かない対象人達に、 苛立ちを募らせると思う。他人からは分かり難い為、自分で抱え込むことに。 其の結果が・・・ 事件に繋がってしまう事に、遣る瀬無さを痛感する。安月給が引き金さえも、 引きかねない。「何で、こんな安月給で、こんな奴の言う事を聞かなければ、 ならないんだ。チクショー!」という具合に。「認知症」が絡むと尚更だよ。 やってはいけない事だが・・・ 「徘徊」を防ぐ為に「縛り付けておきたい」と思っても不思議はないだろう。 「徘徊」で亡くなりでもしたら、自分の責任にされる。其れが毎日、毎日と、 明日をも知れない位に続く。其の苦しみは計り知れない。他人の介護の為に。 せめて・・・ 安月給から引き金を引く事が無い様に望む。国に、企業に、待遇改善を望む。 世の中、大切な処に「金が回っていない」気がする。金の為だけに、仕事を するのではないけれど、金がなければ、生活をしていけないのも事実である。
|
|||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]()
Copyright (C) Unlimit Corporation. All Rights Reserved. |