グレーゾーンの民間交渉人〜貴方に忍び寄る悪の手

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「グレーゾーンの民間交渉人
〜貴方に忍び寄る悪の手」

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「冤罪」を引き起こさない為には肝要


 雨、雨、雨・・・。矢張り、鬱陶しいなぁ〜。偶になら、趣に感ずるけどね。

 温度が低くても、湿度が高いと不快感が何倍も増す。もう、北海道じゃない。

 長らく・・・

 検察は「取り調べの録音・録画(可視化)」に消極的だった。だが、この数年、

 逆手に取るかの様に「映像」を「重要な証拠」と位置付け、積極活用を推進。

 最初「可視化」を強く望んでいたのは「日弁連」。検察は自白の面で反対を。

 しかし・・・

 この「自白」を強要した「冤罪事件」が次々と明るみに出る中で2006年、

 一部事件で踏み切り、徐々に拡大。2016年5月「改正刑事訴訟法」成立。

 「裁判員事件」と「検察の独自捜査事件」を対象に、全過程の可視化が加速。

 2019年6月までに・・・

 導入される事が決定。本来「可視化の目的」は調書に記載された供述内容が、

 本人の自由な意思に基づくか(任意性)を判断する為にある。だが、最高検は、

 2015年2月の通知で、任意性の実証に止まらず、証拠としての活用検討。

 この指示を・・・

 全国の検察庁に出す。犯罪事実証明の「武器」とする方向へ舵を切り始める。

 実際に、調書へのサインを最終的に拒んだ被告が途中では犯行を認めていた

 場合や、身振り手振りを交え、具体的に犯行を説明した様子の映像を証拠に。

 そういう形で・・・

 有罪判決を獲得。今回の「栃木小1女児殺害事件」に於いても一審の宇都宮
 http://www.unlimit517.co.jp/url/file/g487-1.html
 
 地裁の法廷で7時間余に渡り、映像を流した。犯行を明かす被告の姿を見た

 裁判員らは「供述に信用性がある」と判断。決定的な証拠が無かった為有効。

 但し・・・

 裁判所側は次の様な理由で懸念を。「被告が自発的に発言していても誰かを

 庇う為」であったり、「動機や犯行方法については嘘を述べて、情状の面で

 印象を良くしようとしたりする」事などが考えられるから。故に危険である。

 東京高裁では・・・

 2016年8月、今回と同じF裁判長が「強盗殺人事件の判決」で、映像を

 証拠にするのは「受動的に見る事になり、直感的で主観的な判断に陥る等の

 可能性が高い」と批判。「自白映像の証拠採用を却下した」一審判決を支持。

 今回の場合は・・・

 一審の宇都宮地裁の裁判員裁判では、被告が取り調べで自白する約7時間の

 映像を「犯人じゃないと語れない具体性と迫真性があり、十分に信用出来る」

 と有罪判決の根拠とした。裁判員らに対して、検察の作戦が上手く嵌った例。

 一方・・・

 高裁のF裁判長は、自白映像を有力証拠とした訴訟手続きを「印象に基づく

 直感的な判断となる可能性が否定出来ず、熟慮を阻害する」と厳しく批判す。

 只、判決は「状況証拠を総合すれば、被告が犯人と認められる」としている。

 状況証拠としては・・・

 「犯行を悔いたと読める母親宛の手紙」や「遺棄現場方面に向かった被告の

 自動車の走行記録」等に基づき改めて「有罪」認定。但し、弁護側は控訴審

 で、検察が主張した「殺害現場や殺害方法は客観状況と矛盾する」と反論す。

 高裁も・・・

 事実上、矛盾の存在を認めたが、判決では「被告が刑事責任を軽くする為に

 嘘を吐いた」と断じ、被告に責めを負わる一方、「何時、何処で、どの様に」

 殺害したかは明らかにしない儘だった。状況証拠は「証拠にあらず」じゃ?

 今は・・・

 其れこそ「状況」が変わって来ている。「状況証拠」の積み上げで、有罪も

 判例として多くなって来ている。「疑わしきも罰する」のか。弁護士たちが、

 反論するのも良く分かる。只、可視化を推し進めて来た弁護士会が少し躊躇。

 予想以上に・・・

 当初は反対していた検察側が上手く利用している。其れも「証拠」としてだ。

 弁護士側は「作戦」を軌道修正させられているのでは?今の状況は必ずしも、

 自分達に良い状況ではない。可視化により検察はブレーキ踏むより加速開始。

 上記の様な判決もあるので・・・

 今後はどうなるか分からないが、弁護士側が上手く「可視化」を利用出来ず。

 チョッと疑問に思った事が。この「可視化画像」の中で被告が偽証をしても、

 「偽証罪」は問われないのか。もし、そうなら、弁護士が上手く誘導出来る。

 検察の手法を・・・

 逆手に取る事が出来るよなぁ〜。裁判で「実はアレは嘘だった」って弁護す。

 そういう風に使ったら駄目なの?そうじゃなくても、被告の証言の殆どはさ、

 弁護士に誘導されているんじゃないの。少しでも軽い方に向かう為にさぁ〜。

 正直・・・

 「可視化」は必要だと思う。けれど、どんな状況でも嘘を吐く奴は嘘を吐く。

 「本人の自由な意思に基づくか(任意性)を判断する」此れだって、難しいよ。

 画像を見ただけじゃ、分からないだろうさ。本人の自由意思が「嘘」でもね。

 やっぱり・・・

 「可視化画像」は証拠にはならないかな。でも、現在は「画像の時代」だと。

 「画像」は真実も多く語るが、虚偽も多く語る。印象も強い。故に客観的に

 判断するのは難しい。多くの人が「画像」に釣られてしまう。ツイッターも。

 大変だけれど・・・

 地道に「証拠集め・固め」をしなければならないのかなぁ〜。現場100回。

 「冤罪」を引き起こさない為には肝要。どんなに世の中が進んでも人絡みは、

 「心」「技」「体」が加わる。右から左へは行かない。AIも其処迄及ばず。

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