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「あおり運転」は昨今、始まったのではない
もう少しで9月。何か、早いなぁ〜。年々、加速して行く「時の流れ」観念。 仕事での1日の流れは遅い感じだが、通して見ると、早く流れている不思議。 今に始まった事ではない・・・ 若しかすると、「交通戦争」と呼ばれて、「交通事故死」も毎年、1万人を 超えていた時代の方がずっと多かったかも知れない。それは「あおり運転」。 何故、今、大問題になっているか。其れは、「ドライブレコーダー」の普及。 先日起きた・・・ 茨城県・常磐自動車道での「あおり運転殴打事件」も『ドラレコ』の存在で、 その特徴的な「動画」がテレビを始め、広くマスコミで取り上げられたから、 大きな「社会問題」になり、捜査や逮捕が迅速に行われたのは、間違いない。 もし・・・ この「動画」がなければ、「傷害事件」としては立件されたかもしれないが、 「あおり運転」自体では立件するのも困難だったと推測される。其れだけに、 「ドラレコ」=「動画」というのは証拠として、説得力があり、助けになる。 何故かと言うと・・・ 「あおり運転」自体を罰する法律がないから。詰まり、明確な規定がない上、 現行の「道交法」に当て嵌めても其れ程の罪に問う事が難しい。但し、昨年 1月、警察庁は「あおり運転抑止」に関する事を全国の警察に指示している。 其れは・・・ 「車を故意に他人の車に接近させる」「クラクションによる挑発行為」など、 有形な力の行使が認められた場合は「暴行容疑」を適用する等捜査を厳格化。 前方との車間距離を詰め過ぎた場合、道交法「車間距離保持義務違反」適用。 2018年は・・・ この例が全国で前年に比べ、ほぼ倍増の1万3025件を摘発。それ以外で、 交通トラブルから「あおり運転」を行い、傷害等の事件を起こした場合には、 「危険性を帯びた者」と認定し、最長180日の免許停止の行政処分もアリ。 「あおり運転」の対処法は・・・ ─────────────────────────────────── ●相手が近寄ってきても、絶対に「窓」「ドア」は開けない。 ●安全な場所に避難する。詰まり、人が多いパーキングエリア等に移動。 ●躊躇わずに「110番」する。其の場で連絡するのが効果的。 ●「ドライブレコーダー」の搭載も有効。3方向、360度が効果的。 ─────────────────────────────────── *内部(室内)の映像も重要。前出の常磐道の件でも決定的証拠になる。 ─────────────────────────────────── ■神奈川県・東名高速道路で2017年に夫婦の車を停止させ、 死亡させた男「危険運転致死傷罪」→ 一審 懲役18年 ─────────────────────────────────── ■堺市で2018年に乗用車で追突し、 バイクの男性を死亡させた男 → 一審 懲役16年 ─────────────────────────────────── ■器物損壊罪 → 車等に実害があった場合に適用。 ─────────────────────────────────── ▲「ドライブレコーダー」の映像や音声が摘発の決定打 ▲各地の警察は街頭の「防犯カメラ」も証拠固めに活用。 ▲「防犯カメラ」の少ない地方では証拠となる映像も限られる。 ▲「ドライブレコーダー」も撮影出来ない角度がある等万能ではない。 ─────────────────────────────────── *最近、360度撮影可能な機種も出て来た。未だ、価格的には高価。 ─────────────────────────────────── ▲「あおり運転」の始まりから終わりまで一連の流れを 把握出来なければ、立件出来ず、捜査には時間と労力が必要。 ─────────────────────────────────── *「ドラレコ」の画像をマスコミに送るのも一つの手か。常磐道の件も、 最初に「テレ○」に送られ、反響があった為、其処から各局に拡がる。 ─────────────────────────────────── もう、ここ迄来たら・・・ 「あおり運転」自体に対する『法整備』が必要だろう。ただ、定義は難しい。 「無自覚運転」。例えば、高速道路で「追越車線」を遅い速度でずっと走る。 一般道でも明らかに遅い速度で「流れを乱している」。自分勝手運転の横行。 其れに対し・・・ 報復での「あおり運転」はあってはならないがイライラする事は確かである。 だから、「交通事故」の様に、責任の割合が8:2などという事も必要かも。 後は、ドイツのように、悪質な運転者に対して「一生免許剥奪」措置も肝要。 何れにしても・・・ 「あおり運転」の処罰を早急に立法化しなければならない。実は我が北海道 でも「あおり運転」は多い。基本の「運転マナー」自体が低いレベルにある。 「一時停止違反」による事故を「十勝型事故」と呼ぶ。其程、多い事例だと。 相変わらず・・・ 「飲酒運転」も多い。「自分だけは捕まらない」という可笑しな自信を持つ。 「居酒屋」で駐車場完備の所も多い。「代行」「ノンアル運転者準備」とは 言え、「ズボラ」で「面倒くさがり屋」が多い道産子。いざとなったら・・。 其れから・・・ コレから、段々、寒くなっていく時期。一番怖いのは、冬道、積雪路もだが、 「凍結路面」においても「あおり運転」をする事である。恐らく、前の車が、 ブレーキを掛けたら、止まれない様な「あおり運転」。実際に何回も体験す。 本当に・・・ 「自殺行為」である。しかも、周囲を巻き込んでの「殺害行為」。凍結路は、 どうしても「ノロノロ運転」になってしまう。其れは「スベる」のが恐い為。 安全の為にしょうがない事。そんな中での「あおり運転」。自信過剰運転者。 客観的に見て・・・ スピードは出せる道路は多いが、運転技術は下手な道産子が多い。例えれば、 「高速道路での本線合流の仕方」。車が少ないにも関わらず、合流車線での 加速調整がうまく行かず、スムーズに合流出来ない。下手をすると一時停止。 恐らく・・・ 北海道の高速道路でこうだから、「首都高速」等では合流は夢のまた夢だと。 それらを率直に指摘すると、自覚がないし、気が短い人が多いから、怒るね。 自分では「運転技術が上手い」と思っている人が多い。「井の中の蛙・・・」 こういう人達が・・・ 真冬に「凍結路でのあおり運転」を仕出かす。「自覚なし」「気が短い」& 「運転技術が上手い」と三拍子で自惚れている輩である。注意しても無理だ。 今は運転しない私。一番心の休まったのが「凍結路でのあおり運転」遭わず。 私は切望する・・・ 「あおり運転」の法整備。其の中で特に「危険な路面」「危険な状況」での 「あおり運転」に対しての超悪質な運転者には「一生免許剥奪」処分で対応。 このメルマガを書いている間にも、どれだけの「あおり運転」があるだろう?
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