グレーゾーンの民間交渉人〜貴方に忍び寄る悪の手

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「グレーゾーンの民間交渉人
〜貴方に忍び寄る悪の手」

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"個人情報保護法"が施行。
明らかになったのは[企業のズサンさ]だけ…2



 ネットというのは「繋がっている」という事。自分の欲望や便利さと引き換
えに、"重要な文章"を、知らない内にそこへ垂れ流してしまうという暴挙…。


【暴露マシーンと化す"ウィニー"】

 ある判決が、6月28日に、下された。

 その訴訟とは・・・

 北海道警察・江別警察署勤務の巡査の私物パソコンが、ウィルスに感染し、
ファイル共有ソフト"Winny(ウィニー)"を通じて、「逮捕事実」などの個
人情報が、書かれた捜査書類が、ネット上に流出したとして、江別市内の男性
が、道に200万円の損害賠償を求めた訴訟である。

 判決は、男性側の主張の一部を認め、道に40万円の支払を命じたというも
の。一部というのは、この巡査の行為自体は、国家賠償法の対象であるという
点。しかし、もう一つの争点であった道警の管理責任は、退けられた。

 「ところで、この問題となった"Winny(ウィニー)"って何者?」
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 "Winny(ウィニー)"とは…
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 インターネットで、複数のパソコン利用者が、ファイルをやり取り出来るフ
 ァイル共有ソフト。無料でダウンロードが出来る。

 ウィニー誕生前のソフトは、ファイルをプロバイダー(接続業者)などを経由
 して、交換する仕組みであった。そのため、通信記録から利用者やファイル
 の内容の特定が、容易だった。

 ウィニーは、パソコン間で、直接やり取り出来る上、ファイルも、暗号化し
 て、交換されるなど、「通信の匿名性」が高い。

 公開直後の映画やヒット曲が、盛んに交換されるようになり、関係する業界
 団体は、「違法コピーを助長する」と批判している。

 今年の5月10日には、"Winny(ウィニー)"の開発者である東京大学大
 学院情報理工学系研究科助手の金子勇が、「著作権法違反幇助の疑い」で、
 逮捕されている。

 このソフトは、今回の訴訟でも、明らかになったように、「ウィルス感染」
 すると、途端に、"情報の暴露マシーン"と化してしまう。使用者が、それに
 気付かず「重要な情報等」を扱い、知らない内に、ネットに流出してしまう
 という寸法だ。
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"Winny(ウィニー)"で、有名な流出型ウィルスとは…
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 大きく分けて、2種類。1つは「欄検眼段(リャンクーガンドゥ)」、もう一
 つは、名前もえげつない「キンタマ」というモノ。

 昨年の3月頃から、出現し、『お宝ファイル(Zipなど)』に混じる形で、
 ダウンロードし、更に、偽装ファイル化されているアイコンを、実行する事
 で、感染する。

 パソコンのデスクトップ画像やファイル詰め合わせを、ウィニーの共有フォ
 ルダ(キャッシュ・フォルダ)に、コピーする形で、放出する。

 キンタマ・ウィルスのケースでは、『俺のデスクトップ』というタイトルの
 後に、パソコンに登録してあるユーザー名が、添付されることから、「個人
 が特定されやすい危険度の高いウィルス」であると言える。その上、ウィル
 スの常道である"亜種"も次々に作られている現状があり、手が付けられない。
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【"Winny(ウィニー)"の利用実態は?】

 2005年5月31日に、"Winny(ウィニー)"に迷惑を被っている関係
団体である社団法人・日本レコード協会(RIAJ)は「国内のファイル交換ソ
フトの利用実態」に関するアンケート調査結果を、発表した。

 調査によると・・・
───────────────────────────────────
[2005年1月] 時点
───────────────────────────────────
 インターネット利用者数=4,718.9万人

 ★ファイル交換ソフトを「現在利用している人」=約127.4万人
                        (2.7%)

 ☆ファイル交換ソフトを「過去に利用経験がある人」=約297.3万人
                           (6.3%)
───────────────────────────────────
 ★「現在利用している人」が、利用したことのあるファイル交換ソフト

     WinMx 69.8%  Winny 49.8%

    *日本では、この2つのソフトが、主に利用されている。
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[音楽関連ファイル]
───────────────────────────────────
     WinMx 58.7%  Winny 26.0%
───────────────────────────────────
[映像関連ファイル]
───────────────────────────────────
     WinMx 44.4%  Winny 35.9%
───────────────────────────────────
[ソフトウェア]
───────────────────────────────────
     WinMx 36.5%  Winny 35.9%
───────────────────────────────────
*上記のデータから分かるように、[映像関連ファイル][ソフトウェア]につい
 ては、"Winny(ウィニー)"の利用割合が、高い。
───────────────────────────────────
「現在利用している人」が、

過去1年間に、ダウンロードしたファイル総数の平均 = 236
───────────────────────────────────
[内訳]

音楽関連…95.2 映像関連…90.5 写真関連…40.6

ソフトウェア関連…5.2 文書関連…4.8
───────────────────────────────────
[ファイル共有](他人に送信出来る状態にすること)
───────────────────────────────────
「現在利用している人」…35.5% が経験

他のユーザーと共有出来る状態にしているファイル数の平均 = 166
───────────────────────────────────
[内訳]

音楽関連…69.3 映像関連…52.9 写真関連…10.6

ソフトウェア関連…9.4 文書関連…3.9
───────────────────────────────────


【"超機密"の情報も漏洩!!】

 前記の訴訟判決が出る5日前にも、"超機密"が漏洩していた。

 それは・・・

 北海道電力・泊原発、関西電力・美浜原発(福井県)、大飯原発(福井県)、九
州電力・川内原発(鹿児島県)、などの定期検査や修繕工事に関する機密扱いの
情報が、インターネット上に、大量に、流出していた。

 原因は、発電設備などの定期点検を請け負った三菱電機の子会社「三菱電機
プラントエンジニアリング(東京)」の男性社員のパソコンが、"Winny(ウ
ィニー)"のウィルスに、感染していたことだった。

 この後に・・・

 北海道電力では、原子力部門・社員のパソコンの使用状況などを調査した。
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 ●原子力部門・社員=456人

 ・17人…自宅などの個人所有パソコンに"ウィニー"インストール経験アリ。
 
  その内の 3人 = 「業務情報」を入れて、使用していた。
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 3人のパソコンを調べたが、特有のウィルスには、感染していなかった。

 北電は、この調査を踏まえ、業務情報の社外への持ち出し禁止の徹底を、図
った。その上で、パソコンの認証機能を強化する「専用のICカード」による
情報管理対策を、予定を早めて、7月12日より、実施した。

 対策を直ぐ講じることはいい。しかし、これらの事件の背景にあるのは「会
社(警察)の情報を持ち帰り、"個人のパソコン"で、仕事をしている」という状
況である。

 会社(警察)は、予算がないと言って、会社のパソコンを増やさない。だが、
いざ上記みたいな事件が起きると、都合よく「個人の責任」にすり替えてしま
う。これは、非常に、ずるいことだと言わざろう得ない。

 やはり、会社(警察)側も、絶対に必要なモノとして、パソコンを揃え、情報
を会社の外に出さないように、「情報管理対策」を徹底する義務があると思う。
やむを得ず、外に出す場合は、その都度、許可を得るようにしなければダメだ。

 "Winny(ウィニー)"問題は、決して、個人の問題ではない。会社(警察)
側は、自分達の責任から逃げるのではなく、積極的に、セキュリティを高める
システムを、構築しなければ、ならない。

  
  「先ず、"パソコンを人数分揃える"ところから、その構築は始まる」


  **こんなモノであおるのか・・・→ http://tinyurl.com/a4zeb


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