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オートロック、ホーム・セキュリティ…。
機械だけで、身は守られない! 最近は、「オートロック」「ホーム・セキュリティ」「監視カメラ」など機 械によって、身を守ろうとする"セキュリティ"が取りざたされていますが…。 【実際は、増えている"侵入窃盗"】 私自身もそうですが、実際、被害に遭わないと人間は、なかなか自分の事と して、物事を捉えないようです。しかし、貴方の知らないところで"侵入窃盗" が増加しているのは、確かな事実です。 警察白書(平成16年版)によりますと、"侵入窃盗"の認知件数は・・・ ─────────────────────────────────── 平成9(1997)年 221,678件 平成15(2003)年 333,233件 [約1.5倍↑] ─────────────────────────────────── その反対に、"侵入窃盗"の検挙件数は・・・ ─────────────────────────────────── 平成9(1997)年 166,119件 平成15(2003)年 109,920件 [−56,199↓] ─────────────────────────────────── つまり、"侵入窃盗"の犯罪件数は増えたが、犯人達の「捕まる確率」が、下 がったという事です。安全性に対する一般の人の意識は、この7年間で、確実 に上がっていると思われますが、"敵の技術"も向上しているのです。 特に、多い犯罪手口は、特殊な金属棒を鍵穴に差し込んで開錠する「ピッキ ング」と、玄関ドアの郵便・新聞受けやドアスコープから器具を差し込み、内 部から鍵のつまみ(サムターン)を回して、開錠してしまう「サムターン回し」 などがあります。 この辺りの犯罪手口は、テレビや新聞、インターネットなどのマスコミを通 じて、一度は、聞いたことがあるでしょう。最近では、それらの影響もあり、 「ピッキング対策が講じられた錠」が多く出回り、"ピッキング犯罪"は減少傾 向にあります(でも、まだまだ対策されていない錠もたくさんあります)。 しかし、その一方で、ドアの一部を壊して、強引に鍵を開ける「荒っぽいサ ムターン回し」、また、ドアからだけではなく、「ガラス破り」という玄関以 外からの侵入の割合も、高くなってきています。 最新の情報では、もっと荒っぽい手口として、「焼き破り」というモノが出 てきました。これはどういうモノかというと、窓の錠の周囲のガラスを、強力 ライターやバーナーなどで、焼いて割れやすくなったところを、割ったり、加 熱後に、水を吹きかけて、ひびを入れて割るなどして、窓ガラスを破り、鍵を 開けて、侵入して、窃盗を働くという手口です。 現在、首都圏を中心に、各地に広まっており、警戒が必要です。この手口が 広まっている理由として、「高度な技術がいらない」「犯行の音が小さい」「 ライターを持っていても、怪しまれない」「ピッキング対策をするところが増 えた」などが、挙げられます。 "侵入窃盗"の発生場所としては(平成15年)・・・ ─────────────────────────────────── 住宅 57.7% 会社・事務所 15.4% (合わせて約73%) ─────────────────────────────────── 侵入場所としては・・・ ─────────────────────────────────── [一戸建て] 居室・居間 51% 台所・浴室・便所 16% [マンション等] 玄関 91% ─────────────────────────────────── 前年に比べ、会社・事務所は、11.3%減少していますが、住宅は0.6 %増加しています。また、住宅を対象とした侵入窃盗の発生時間帯で、一番多 いのは、「午後2〜4時」。すなわち、一般的には、"買い物の時間"が狙われ ているということです。 「それじゃ、私達、どう対応したらいいの?」 【"窃盗→強盗、殺人"に変わる瞬間】 上記の手口以外で、注意すべき"やり方"が存在する。それは、犯罪全体の5 分の1を占める「忍び込み」や「居空き」というモノである。「忍び込み」と いうのは、夜、家人が寝静まってから、侵入する手口。「居空き」というのは、 日中、家人に気付かれないように、侵入する手口のことである。 この2つの手口が恐いのは、何かの拍子に出くわして顔を合わせてしまった 時、その犯人が、「居直る」可能性があるということだ。場合によっては、強 盗、殺人などの凶行に及ぶことだって、あり得る。実際、身の危険を伴う"侵 入窃盗"は、平成10(1998)年に比較して、約2倍くらい増えています。 その一方、日中、または、夜間、家で過ごす家族の身に危険が及ぶ恐れも、 考えられる。こういうシミュレーションから、"セキュリティの第一歩"として は、侵入しようとする犯人に対して、何らかの手段で「侵入しづらくする」か 「侵入させないようにする」ことである。 例えば、監視カメラを取り付けるのは「侵入しづらくする」手段であり、窓 を防犯仕様にしたり、鍵をセキュリティの高いモノに付け替えるなどは「侵入 させないようにする」手段である。 警察庁の資料によると・・・ 犯人が、「侵入をあきらめる時間」はどのくらいか? ─────────────────────────────────── 5分以内 58% 5〜10分 20% 10〜15分 13% ─────────────────────────────────── この結果から言うと、15分を超えて、犯行に及んでいるのは、全体のわず か9%。つまり、10人の内、9人は、15分以内に「答えを出している」の である。 この件からも、上に記したように、何らかの手段で「侵入に時間が掛かるよ うに対策を施す」ことが、肝要になってくる。少なくとも、10分、出来れば、 15分以上、持ちこたえられれば、犯罪に遭う確率を、かなり少なくすること が出来る。 しかし、何らかの「死角」があった場合は、この限りではありません。この 「死角」というのが、一戸建てやマンションに限らず、住んでいる環境には、 たくさん潜んでいます。 例えば、(皆さんも、チョッと考えて見て下さい) ─────────────────────────────────── ●オートロックは、入られてしまうと却って、危険である。結局、居住者以外 が、入る方法が、多く存在するため、人を制限していることにはならない。 ●裏側のフェンスに鍵はあるが、実際には、かかっていなかった。 ●駐車場は、人目がなく、監視カメラもないため、夜間が危険。 ●階段下と建物裏の自転車置き場が「死角」となり、危険。 ●裏に物置があり、進入出来る。 ●竹垣やフェンスなどが、目隠しとなり、却って、防犯上、良くない。 ●街路灯が少ないため、暗くて、人目が届いていない。 ●通りは、突き抜けているが、道幅が狭いため、人目に付きにくい。 ─────────────────────────────────── ・・・などなど、他にもたくさん「死角」アリ!! ─────────────────────────────────── *次に挙げることは、一見関係ないようだが、実は「防犯」に大きな関わりが ある。それは、「壊れている街路灯が多い街」「使えない消火器が多い街」 「ごみが放置されている街」などのだらしない街や汚い街は、"犯罪が起こり やすい"と統計にも、出ている。 だから、その街に住みたいと思った時、上のような観点から、街を見てみる ことは、「防犯」の意味からも、必要なことだと言える。 ─────────────────────────────────── 「もうチョッと、具体的に、対策の仕方を教えて!!」 【"侵入窃盗"から身を守る[防犯ポイント]】 それじゃ、具体的なポイントを挙げながら、次に記します。 ─────────────────────────────────── 1.窓ガラス等は、「構造強化」する。 ─────────────────────────────────── 丈夫な格子、警報装置、防犯フィルムなども、効果的である。 ─────────────────────────────────── 2.窓の鍵を、「きちんとかける」。 ─────────────────────────────────── 風呂場や勝手口の窓、ベランダの窓、他、普段は、あまり使っていない窓 もきちんと施錠しておく。補助錠も、効果的である。 ─────────────────────────────────── 3.足場をなくす ─────────────────────────────────── 2回への侵入経路はないかを、きちんと確認する。「死角」でも挙げた通 り、"隣の家の物置が足場"などということも、あり得るので充分注意して、 見てみるのが必要。 ─────────────────────────────────── 4.近所で、「声かけ」。 ─────────────────────────────────── 旅行や他の理由で、長期に渡って、留守にする時は、近所に声をかける。 新聞などを購読していたら、必ず、その間は止めてもらう。 ─────────────────────────────────── 5.玄関の鍵を、「きちんとかける」。 ─────────────────────────────────── 1ドア2ロックにしたり、短時間の外出でも、必ず「鍵かけ」の習慣を忘 れないようにする。家ではないが、これは、コンビニに置いている車にも 言える。そのチョッとした隙に、車は盗まれる。 ゴミ出しや、買い物などの時間が狙われるのも、この習慣を怠るから。 ─────────────────────────────────── 6.「死角」をなくす。 ─────────────────────────────────── 周囲から、見通しを良くし、空き巣が、身を隠すところをなくす。一見、 高いフェンスなどで、外から遮断された家は、「防犯上良い」と思ってし まう。ところが、これが全くの逆。周囲から遮断されているということは、 "侵入窃盗"の犯人にとって、最適なのである。 つまり、人の目を避けて、ゆっくりと犯行に勤しめるのである。 ─────────────────────────────────── 7.犯人は、下見をする。 ─────────────────────────────────── 近隣で、協力して、普段、見かけない人に、注意する。ある北海道の町で は、毎日の日課である犬の散歩を利用し、ボランティア「わんわんパトロ ール」と称して、"防犯"に役立てているところもある。 ─────────────────────────────────── 8."ホーム・セキュリティ"はただ・・・ ─────────────────────────────────── "ホーム・セキュリティ"に入っているから、安全!そう言い切る貴方、チ ョッと待って下さい。実際、その現場には、居合わせましたか?警備会社 に所属する彼らは、何をしてくれました? ハッキリ言いましょう。一介の会社員である彼らは、犯人と出くわしても、 格闘することも、捕まえることもありません。会社から、そういう事は、 絶対に「するな」と指令がきちんと出ています。 それじゃ、彼らは何をするのでしょう?先ず、貴方を、目の前の犯人から 守ることは、彼らの仕事ではありません。彼らの仕事はただ…こういう事 が起こった場合、「貴方がどうしたら良いかをアドバイス」するだけです。 だから、緊急時には、全く役が立ちません。何故なら、この程度のことな ら、このメルマガなどの情報を利用し、皆さんが勉強出来ることだからで す。金のある人以外は、あまり必要なシステムではないと言えます。 先ず、皆さんは「警察」に連絡しましょう!! ─────────────────────────────────── 「上記の通り、機械はあくまで、"時間稼ぎ"のために使うべきです。 実際には、皆さんの"防犯意識"が高まらなければ、犯罪抑止にはなりません」 **自分で守る気構え・・・→ http://tinyurl.com/aorps
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