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折角、長期ローンを組んで買った"車"が…。
鍵が"キー"になる盗難対策 確かに、"自動車盗難"自体は、減少している。しかし、鍵付きのケースの割 合は、逆にアップしている。特に、私が住む北海道では、全国平均の2倍!! 【"自動車盗難"の現状分析】 "自動車盗難"は、1999(平成11)年以降、急激に増加。 ↓ 2003(平成15)年 64,223件 過去最高 ↓ 2004(平成16)年 58,737件[前年比-8.5%] ↓ 2005(平成17)年 46,728件[前年比-20.4%] 確かに、年々、警察の努力やセキュリティ商品の品質向上、所有者の心構え などによって、減少してきている。しかし、それでも、まだ4万人以上の人々 が、被害に遭っている現状が存在する。 この盗難車の中で、鍵なしが33,542件で、全体の約71.8%、鍵付 きが13,186件で、全体の約28.2%。7:3くらいで、鍵なしの割合 が高い。だが、前年比で見ると、鍵付きの割合が、約1%ほどアップしている。 特に、我が北海道では、鍵付き盗難の割合が、57.4%と際だって高くな っている。この背景には、冬の寒さとそれによるウィンドウのくもりなどが、 嫌なために、エンジンを掛けたまま、コンビニに停めておくなどの事情がある。 しかし・・・ 私に言わせれば、「鍵を2つ」用意しておけば、済む話で、これは全く言い 訳にならない。"エンジンを掛けたまま"については、賛否両論あるが、停めて しまうと、ウィンドウが直ぐに曇っていまい、元に戻るまでに時間を要する。 道産子は、面倒くさがり屋が多く、元に戻るまで、待っておられずに、ウィ ンドウが曇ったまま、走り出すケースも多い。事故の確率から考えると、少し の間、エンジンを掛けておくことは、お許し願いたい。ただし、"鍵は2つ"。 貴方は、「俺の車、どうせ安いから、盗まれないよ」と思っていませんか? 実は・・・ 昨年10月までのデータでは、300万円以上3,973台(10%)、200〜 300万円未満5,126台(12.9%)、それ以外、30,586台(77.1%)が、 200万円未満の車だった。約80%という高率で、安い車が狙われている。 【自動車盗難の背景、目的、手口】 盗難の"背景"としては・・・ ─────────────────────────────────── 1.不正輸出 ─────────────────────────────────── 規制緩和により、"簡素化された中古車輸出手続"を悪用し、大がかりな 窃盗団が、盗難車を、不正輸出している(芸能人などもかなり被害に遭っ ている)。海外でも、日本からの盗難車が、多数発見されている。 ─────────────────────────────────── *窃盗団組織(例) 調査係→実行犯→運搬係→車体修理・改造係→書類偽造係→売却係 調査係が、事前に、リサーチを行う。ブラックマーケット(裏市場)からの 注文を受けて、実行犯が盗む。 実行犯が盗んだ車を運搬し、「ナンバー付け替え」「破損個所修理」 「車体番号等偽造」「車検証等偽造」などを行う。 それらを、売却係が、「国内ルート」「国際ルート」に分けて、売る。 ─────────────────────────────────── 2.暴力団対策法 ─────────────────────────────────── 1992年の法改正により、暴力団の資金源が減少。そのため、盗難車 売買が、暴力団の資金源になっている。昨今、多数の暴力団組員が、検 挙されている。 ─────────────────────────────────── 3.日本人の国民性 ─────────────────────────────────── 日本人には、まだまだ「安全神話」の概念が、根強く残っている。その ため、どうしても、危機管理の意識が低くなる。こういう隙をつかれて、 不良外国人を含めた悪質な窃盗団の蔓延る温床となっている。 ─────────────────────────────────── 盗難の"目的"としては、次の6つに分けられる。 ─────────────────────────────────── 1.不正輸出…高級車の不正販売、部品取りなど 2.資金源…暴力団など 3.二次犯罪…犯罪手段、逃走手段 4.ジョイライダー(快楽犯罪)…盗み乗り、暴走など 5.車上狙い…金品、貴重品、カード 6.部品盗…タイヤ、ホイール、カー・オーディオ、カーナビ、ナンバープ レートなど ─────────────────────────────────── 盗難の"手口"としては・・・ ─────────────────────────────────── 1.窓の隙間から、「針金」で解錠し、侵入する。 2.ドア・ハンドルを、「工具等」でえぐり、侵入する。 3.ドア・キー・シリンダーを、「工具等」でえぐり、侵入する。 4.フロント、リア、サイドのウィンドウを、「ハンマー等」で、割って、 侵入する。 5.正規のキーをコピーし、その「コピー・キー」で侵入・移動する。 6.車体に、マグネット等で、保管してある「スペア・キー」で、侵入・ 移動する。 7.「工具等」で、ステアリング・ロック(ハンドルのロック機能)を破壊し、 エンジンを始動させる。 8.「レッカー」や「クレーン」で、強引に、車を持ち去る。 9.駐車場など、キーを預ける施設において、「本人に代わって、キーを受 け取られてしまう」。その上、キーも、コピーされてしまう。 ─────────────────────────────────── 【車の"盗難を防止"するには?】 貴方の車が盗難に遭わないようにするには、「窃盗する側の気持ちや上記の 手口」を考慮に入れ、自分なりにシミュレーションして見るのが、良い。ただ、 どんなに防止対策を考えても、100%はない。それをあきらめるのではなく、 出来るだけ、"盗難の確率を少なくする"のが、貴方の役目である。 具体的な"盗難防止対策"としては・・・ ─────────────────────────────────── ● 車を停めた時は、全ての窓を、完全に、閉めて下さい。 ─────────────────────────────────── ● 車の中に、財布やカバン、現金、カード、貴重品などを、置いたまま、 離れない(これで、盗難に遭うケースが、非常に多い)。 ● スペア・キーを、バンパーの裏等に、隠し置かない。 車上狙いは、年間32万件(2004年)と、多発しています。車は、金庫で もないし、貴方の部屋でもありません。上記のような盗難を誘発するよ うなものを置くことは、絶対に、止めて下さい。 また、スペア・キーや緊急用のカードキーを、グローブボックス(助手席 の前にある小物入れ)の中に、入れておくことも、侵入や盗難の原因とな るので、これも絶対に、止めて下さい。 ─────────────────────────────────── ● 車から離れる時は、短時間でも、必ず、鍵をロックする。 ─────────────────────────────────── ● 鍵をきちんと抜くことは、基本ですが、それでも被害に遭うケースが多 く見受けられます。そうなると、二重にも、三重にも、防犯対策が必要 となってきます。 最近は、防犯対策のために、標準で「イモビライザー」を搭載している 車も増えて来ました。 「イモビライザー」とは、キーから発信される複雑な暗号(IDコード)を、 車両本体内のコンピュータで照合し、IDが一致しないと、エンジンが 掛からない"盗難防止装置"のことです。 車を購入される際は、「標準装備」か「オプションとして付けられるか」 を確認し、可能であるならば、なるべく装着した方が良いでしょう。 しかし・・・ 「イモビライザー」だけに頼らずに、「バー式ハンドルロック」「センサ ー式警報装置」「GPS追跡装置」など、様々な機器が市販されている ので、状況に合わせて活用する方が、防犯効果も高いと言えます。 ▽防犯効果の高い セキュリティ機器に関しては… http://tinyurl.com/s3c9k ─────────────────────────────────── ● 盗難の発生場所は、「月極駐車場63%」「住宅の駐車場10%」 「路上12%」となっています。 この状況を考慮に入れ・・・ 月極駐車場は、「夜間も明るく防犯対策の整った所」を選び、自宅駐車 場には、「防犯灯」や「防犯カメラ」などを付ける。また、外出時の路 上駐車は、止めて、明るく監視の行き届いた駐車場を利用する心掛けも、 大切です。 ただ、非常にお金が掛かることです。私が、こんな事を言っては、いけ ないのかも知れませんが、「車と維持費の優先順位」も、貴方なりに決 めておいた方が、良いと思われます。 しかし、盗難に遭うと、様々なことで、余計な時間が費やされ、しかも、 車がないことで、貴方が被る損害が、非常に多いことだけは、肝に銘じ ておいて下さい。 ─────────────────────────────────── 「盗まれた車のローンを払い続けるほど、バカらしいことはありません」 **どうすれば・・・→ http://tinyurl.com/qphgk
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