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高齢者の交通事故死について考える
【気になる項目】 ある記事で愛知県内の交通事故死について[気になる項目]を見つけたの でこれについて考えたいと思います。 愛知県内で2004年1月~8月の交通事故で死亡した歩行者・自転車の高 齢者の内、運転免許を所有していなかった人が9割以上であったと県警より公 表された。 ≪交通事故死者≫ 221人 うち 65歳以上は 79人(35.7%) 免許を持っていなかった人 60人(75.9%) *79人の当事者別 自動車・バイク15人に対し、歩行者・自転車は64人 (81%)更に64人中59人(92.2%)が免許を持っていなかった。 *県内高齢者の免許保有率 8月末現在 43% 交通事故死者の免許保有率は極端に低い。 【"気になる項目"の分析】 北海道と全国交通事故死者数上位を争う(?)愛知県での調査内容だが、全国 でもそれに近い数値になるかもしれない。 免許を持てない18歳未満も加えると、もっと免許保有者との差は大きくな ると思う。 「車との距離感覚や自転車などでの一時停止のルールを知らない」 「車の方が止まってくれる(戦後間近の歩行者優先意識)」 免許を持つ人は、更新時の安全教育などで交通ルールの再認識があるのに対し、 免許を持たない人は、交通ルールに接する機会がほとんどないと指摘されている。 【"交通教育"ってやってるの?】 私と同年代の人などは、小・中・高と学校や自治体などで交通教育を受け、自 転車での合図の仕方や「手を挙げて横断歩道を渡りましょう」と教育を受けて いました(ヘルメット着用を義務付ける地区もあった)。 現在は?というと「口を揃えてやっています」と言う所が多いが、子供達は 「知らない。そんなの無いよ」という。調べると父母に対して講習を呼びかけ ているが参加者は少ないとの事のようだ。 免許取得に関しても、交通教育(車の挙動や交通法規など)は免許取得の為だ けに一時的に覚えているだけで取得後は、タイヤ交換も出来ず、車の挙動もコ ントロール出来ない。標識の意味すら知らない。安全とはいえない車両改造や 右左折合図不履行や一時停止無視・・・etc。 諸外国と比較するのは嫌いだが、ある国では自動車にではなく、歩行者・自 転車側に責任を持たせている。 我が国では「弱者保護」として歩行者や自転車を必要以上に保護することを 義務付けたり、一方的に"強者"として自動車側に責任を取らせるが、 「実際は歩行者に問題のあるケースが多いのではないか?」 実は自転車は道路交通法上『軽車両』として立派に自動車の部類に入る。原 動機付自転車も当然そうであるのに新聞配達やオバチャンの原付は歩道を平気 で走っている。理由は「降りるのが面倒で時間が無い。車道は危ないから。だ って、自転車だから歩道はいいんでしょ・・・!?」 あきれて物も言えない。 【Hassyの安全ワンポイント・アドバイス】 〇 歩行者も交通法規を学ぶことが必要 〇 自転車も車両であり、自動車と同じ交通ルールがある。 〇 運転者は、交通ルールを知らない人が多いと認識する必要がある。 〇 警察は面倒がらないで、合図不履行、違法改造車をもっと取り締まるべき である。 《注》 免許所持者のみ交通切符、反則切符(罰金や罰則等)があると思われがちです が現実には、 『歩行者・自転車』にも適用されます。 ↓ 交通切符を切られる(しかも別名"赤キップ") ↓ 検 察 庁 ↓ 裁 判 所 ↓ 呼び出しを受ける ↓ 罰金を払う(しかも"罰金"だから高い!) スピード違反や酒気帯び運転、累積違反の人に使われる恐怖の"赤キップ"ですよ!
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