トップ
プロフィール
医療メルマガ
無料レポート関連
交渉人メルマガ
リンク集
お問い合わせ
特商法
お探しのものが見つかりませんか?
Googleで検索して見て下さい。
WWW を検索
このサイトを検索
無料メールマガジン
「毒舌!医療と生物を
やさしく読み解く入門」
知れば、楽しくなる。
楽しくなれば、知りたくなる。
そんな、あなたへ
メールアドレス:
Powered by
医療と生物をやさしく読み解く
2005年8月のFloor
2005年8月25日号
精神科医がうつ病になった
―ある精神科医のうつ病体験記
泉 基樹 (著)
182p/2002/広済堂出版
治療に熱心なあまり自らも
うつ病に陥ってしまった
現役精神科医が
書き下ろす体験記録。
親友の自殺を経て、
自らの発病から恋人と
友人たちの支えによって
回復するまでを綴った手記。
*貴方の常識は非常識!?
の中で
「精神医療3」を
読み解いた後、紹介している。
Casa BRUTUS特別編集
イサム・ノグチ伝説
マガジンハウス (著)
140p/2005/マガジンハウス
昨年生誕100年を迎え
各方面から注目される
イサム・ノグチ。
CasaBrutusは2004年2月号で
まるまる1冊の「イサム・ノグチ」
特集を刊行しました。
発売から1年を経た現在でも
多くのお問い合わせを
頂いております。
そこでこの1年の新規取材分を
含め再編集してムック化。
この20世紀の超人的
アーチストの関わった
庭園や公園、
紙の照明(あかり)、
家具などなどノグチが残した
「生活の中でいき続ける作品」
を紹介しながら、
ノグチの一世紀を振り返ります。
7月から開催される
「イサム・ノグチ展」に
併せての刊行です。
*今週の戯言「イサム・ノグチ」
について、語るところで紹介。
2005年8月18日号
心療内科を訪ねて
―心が痛み、心が治す
夏樹 静子 (著)
204p/2003/新潮社
顎関節症、拒食・過食、脱毛…。
原因不明の症状に
苦しむさまざまな人々。
心身症を患った著者が、
心理療法の紹介も
織り込みながら
「あるがままの自分」への
回帰をうながすメッセージ。
*貴方の常識は非常識!?
の中で
「精神医療2」を
読み解いた後、紹介している。
人生カンタンリセット!
夢をかなえる「そうじ力」
舛田 光洋 (著)
164p/2005/総合法令出版
そうじ力には、
2つのパワーがあります。
問題を解決し、
自分が持っている
本来のパワーを発揮させる
「マイナスを取り去るそうじ力」
と、
夢をかなえ、
強運パワーを呼び込む
「プラスを引き寄せるそうじ力」
です。
この2つのパワーが
合わさったとき、
あなたの人生の
大逆転がはじまるのです!
*今週の戯言「夢」
について、語るところで紹介。
2005年8月11日号
精神科医になる
―患者を“わかる”ということ
熊木 徹夫 (著)
188p/2004/中央公論新社
精神科医は
患者が病気であることを
本当に証明できるのか。
病気か〈甘え〉かを
どこで見極めるのか。
精神科医療において
一人の患者に
カウンセリングと
薬を処方しての治療が
同時に行なわれるのはなぜか。
本書は精神科に勤務する著者が、
臨床の現場で行き当たった
疑問に一つ一つ立ち止まり、
本当の「精神科医」になるために
重ねた思索の結晶である。
現代の精神科医療が
抱える問題を掘り起こし、
対人関係の原点を見つめる。
*貴方の常識は非常識!?
の中で
「精神医療1」を
読み解いた後、紹介している。
脳死・臓器移植の本当の話
小松 美彦 (著)
424p/2004/PHP研究所
1997年に「臓器移植法」が
成立して以来、
日本でも脳死・臓器移植は
既成事実となった感が強い。
ところが近年、
脳死を人の死とする
医学的な根本が
大きく揺らいでいるのだ!
本書は
脳死・臓器移植の問題点を、
歴史的、科学的に徹底検証。
報道されない真実を
白日の下にさらし、
「死」とは何か、
「人間の尊厳」とは
何かをあらためて問い直す。
68年に行なわれた和田移植、
99年の高知赤十字病院
移植の綿密な比較検討から
浮かび上がる衝撃の新事実に、
読者の目は
大きく見開かれることだろう。
*今週の戯言「命の尊さ」
について、語るところで紹介。
2005年8月4日号
ペットの命を守る
―いまからでも遅くない
病魔からこう救え!
坂本 徹也 (著)
283p/2002/ハート出版
ペットの命をほんとに救えるのは
飼い主自身なのです!
犬や猫の病気は
どこから来るのか?
そもそも日本の犬猫はこんなに
動物病院の世話にならなくては
ならないものだったか?
いまは本当に病気がちなペットが
多い時代のような気がします。
*貴方の常識は非常識!?
の中で
「ペットの熱中症」を
読み解いた後、紹介している。
ツキを呼ぶ
「口ぐせ」「思考ぐせ」
佐藤 富雄 (著)
214p/2003/講談社
今日から人生が
激変する極意!
人間の脳は、口にした言葉や
思い描いたことを実現しよう
とする力を持っています。
ですから、それが事実でなくとも
「よかった!」と言えば
よい結果が生まれ、
「ダメだ」「失敗した」と言えば
脳がその言葉を字面通りに
受け取って
“実現”させてしまうのです。
テクニック一切不要、
「大成功!」と言うだけで
あなたのビジネスが
すべてうまくいく
驚異の法則を
生理学・心理学が明かします。
*今週の戯言「ツキ」
について、語るところで紹介。
無料メルマガ
『毒舌!医療と生物をやさしく読み解く入門』
登録フォーム
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録できます。
ここに掲載されている本は、全てこのメルマガの中で、
詳細に、紹介されています。
『まぐまぐ!』から発行しています。
トップ
プロフィール
無料レポート関連
交渉人メルマガ
リンク集
お問い合わせ
特商法
Copyright (C) Unlimit Corporation.
All Rights Reserved.