毒舌!医療と生物をやさしく読み解く入門

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やさしく読み解く入門」


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医療と生物をやさしく読み解く
2006年2月のFloor



2006年2月23日号


ドーピング―スポーツの
底辺に広がる恐怖の薬物

高橋 正人 (著),
河野 俊彦 (著),
立木 幸敏 (著)

157 p/2000/講談社

勝利の代償は悲惨な副作用

ますます巧妙になる手段と
効果的な新薬の登場で、

スター選手による
禁止薬物の使用が絶えず、

一般のスポーツ愛好者にも
汚染は広がっている。

一時のパワーアップに
喜んだ後に来る
劇的な副作用の恐さを知ろう。

*貴方の常識は非常識!?
の中で

「五輪ドーピング」を
読み解いた後、紹介している。

口の中に潜む恐怖―
アマルガム水銀中毒
からの生還

ダニー スタインバーグ (著),
山田 純 (翻訳)

229 p/2002/マキノ出版
歯の詰めもの
「アマルガム」の
約50%は水銀です。

歯科用水銀アマルガムが
原因で水銀中毒になった
実体験から、

現代の歯科医療の
盲点を明らかにし、

水銀中毒の診断および
適切な治療法について
最新の科学的知識を
提供する。


*今週の戯言
「シャチの不自然死」
について、語るところで紹介。

2006年2月16日号


寿命を決める社会のオキテ
進化論の現在

リチャード・ウィルキンソン (著)
竹内 久美子 (翻訳)

126 p/2004/新潮社

進化論的に考えると、
何が寿命を決めるのか。

食事、運動、貯金額か?

実は社会の仕組み
だというが…。

驚愕の法則を解き明かす。

*貴方の常識は非常識!?
の中で

「平均寿命」を
読み解いた後、紹介している。


スノーボード上達BOOK―
憧れのターンを完全マスター

三村 利明

176 p/2002/成美堂出版

カービングターン、
スイング&グライド等の
テクニックを基本から
多数紹介。

見開き展開の連続写真で
実践的に解説する。

読んで、見て、覚える、
レベルアップの秘訣満載の
上達ブック。

*今週の戯言
「スノボーファッション」
について、語るところで紹介。



2006年2月9日号


コーヒー、カカオ、米、
綿花、コショウの暗黒物語
―生産者を死に追いやる
グローバル経済

ジャン=ピエール ボリス (著),
Jean‐Pierre Boris (原著),
林 昌宏 (翻訳)

210 p/2005/作品社

グローバル経済の裏側では、
多国籍企業・投機ファンドが
空前の利益を上げる一方で、

一次産品の生産者たちは
極度の貧困に陥っている。

その実態を現地調査・取材を
もとに徹底暴露し、
欧州で大論争を
巻き起こした衝撃の書。

*貴方の常識は非常識!?
の中で

「カカオ」を
読み解いた後、紹介している。


「対話」のない社会
―思いやりと優しさが
圧殺するもの

中島 義道 (著)

207 p/1997/PHP研究所

「何か質問は?」
―教師が語りかけても
沈黙を続ける学生たち。

街中に溢れる
「アアしましょう、
コウしてはいけません」
という放送・看板etc.

なぜ、この国の人々は、
個人同士が正面から向き合う
「対話」を避けるのか?

そしてかくも無意味で
暴力的な言葉の氾濫に
耐えているのか?

著者は、
日本的思いやり・
優しさこそが、
「対話」を妨げていると指摘。

誰からも言葉を
奪うことのない、
風通しよい社会の
実現を願って、
現代日本の精神風土の
「根」に迫った一冊である。

*今週の戯言
「他人のことで悩む」
について、語るところで紹介。


2006年2月2日号


副作用
―その薬が危ない

大和田 潔 (著)

268 p/2005/祥伝社

●睡眠薬で記憶障害になる

●咳止め薬で便秘になる

●糖尿病の薬で
呆け症状がでる

●不整脈の薬で
喘息になる

●水虫の内服薬で
肝臓病になる

●痛み止めの薬で
胃潰瘍になる

●ステロイド薬で
関節炎になる

●アレルギーの薬で眠くなる

●抗生物質で痙攣が起きる

*貴方の常識は非常識!?
の中で

「副作用全報告」を
読み解いた後、紹介している。


アマデウスの魔音の癒し
聴いて治す「耳鳴り・難聴」

和合 治久 (著)

69 p/2004/マキノ出版

モーツァルトの音楽による
まったく新しい耳鳴り・
難聴の撃退法。

免疫音楽療法の
第一人者が監修した
耳鳴り・難聴に効く
最新CDを封入。

「医師も見放した
耳鳴りが治った」

「セミが鳴くようにひどい
耳鳴りと難聴が消えた」
など体験談も掲載。


*今週の戯言
「耳あか」
について、語るところで紹介。



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