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「グレーゾーンの民間交渉人
〜貴方に忍び寄る悪の手」
自分を守りたい。
家族、友人を守りたい。
そんな、あなたに
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弊社刊行本
尾行、盗聴、盗撮、無言電話、脅迫…。不気味なストーカー犯罪に有効な手は? 完全解決率90%強の民間交渉人(ネゴシエーター)が実際例をもとに、防御法をアドバイスする。
■詳細はこちら
グレーゾーン
の民間交渉人
2005年6月のFloor
2005年6月28日号
事例・Q&Aによる
悪徳商法対処法
村田 英幸 (著)
191p/2002/税務経理協会
ジャンル・適用する法律を問わず、
事例を問答形式で解説した、
消費者救済の入門書。
悪質な商法にひっかかって
困っている人には対応策として、
用心している人には
その予防策として役立ちます。
*トップコラムの中、
「悪質商法」
を斬った後で、紹介。
上手な聞き方が面白いほど
身につく本
―話し上手は聞き上手。
人間関係を快適にする
“聞き方”のポイント36
内山 辰美 (著)
159p/2001/中経出版
話し上手は聞き上手。
聞くことは自分を伸ばし、
魅力的にし、
さらに相手にも喜ばれる、
コミュニケーションの基本。
人間関係を快適にする
「聞き方」のポイント36を、
豊富な図解でわかりやすく解説。
*WEEKLY TARGETの中、
「意思疎通」
を語るところで紹介。
2005年6月21日号
金かえせっ!
実録 ネット詐欺との死闘
中島 慎一 (著),
BananaRum
255p/2004/宝島社
落札の喜びが
恐怖へと変わる瞬間!
次に狙われるのは
あなたかもしれない!
ネットオークションで
続発する詐欺事件を暴き、
IT社会に警鐘を鳴らす一書。
多くのネット利用者は、
まさか自分が詐欺に遭うとは
考えてもいないだろう。
しかし、卑劣な詐欺行為は
拡大する一方であり、
初心者のみならず、
経験豊富な人でさえも意外なほど
騙されてしまうのが現状だ。
インターネットだからこそ
生まれてくる、
顔が見えない犯人への恐怖、怒り。
そして犯人を追いかける
被害者の執念と
犯人の思いがけない
偽装の数々との戦いが、
たまらなく面白い。
新時代の”ネット・ノンフィクション”
傑作の誕生!
*トップコラムの中、
「フィッシング詐欺」
を斬った後で、紹介。
武富士 サラ金帝国の闇
一ノ宮 美成 (著),
グループK21 (著)
262p/2004/講談社
消費者金融業界最大手として
拡大を続けていた武富士が、
盗聴事件によって
武井保雄前会長をはじめとする
逮捕者を出してから1年が経つ。
経営陣の刷新を図り、
再建に向けて動き出した同社は
本当に変わることができるのか――。
暴力団など裏社会の取材に
定評のある著者が、
改めて“武富士スキャンダル”の
全容を明らかにしようと
試みたノンフィクションだ。
*WEEKLY TARGETの中、
「サラ金のキャラ」
を語るところで紹介。
2005年6月14日号
犯罪者処遇の展開
―保護観察を焦点として
北沢 信次 (著)
290p/2003/成文堂
著者が保護監察官、
地方更生保護委員会委員として
更生保護の実務に
従事していた時期に
執筆した論稿を編集した論文集。
主に犯罪者処遇論をまとめ、
保護観察の処遇を
ソーシャルワークとして
展開するための
組織と方法を考察する。
*トップコラムの中、
「保護観察制度」
を斬った後で、紹介。
新聞・テレビは
どこまで病んでいるか
―「靖国」「教科書」「小泉改革」報道
稲垣 武 (著)
221p/2001/小学館
「靖国」「教科書」「人権」
「森降ろし」「小泉改革」…。
「正義」を振りかざした報道に
あなたは躍らされていないか。
元朝日新聞記者が日本の空気を
操作する新聞・テレビ報道を
徹底検証し、
そのタブーに鋭く迫る。
自社に都合のいいニュースのみ
繰り返し報道する「世論操作」、
善悪二元論から抜け出せぬ
「ワンパターン思考」と「偽善性」、
自らを棚にあげ
他者を攻撃する「特権意識」、
何でも自主規制の
「事無かれ主義」と「横並び主義」等、
大新聞・テレビにはびこる
病理の数々を解明。
*WEEKLY TARGETの中、
「日本ワールドカップ出場」
を語るところで紹介。
2005年6月7日号
少女監禁
―「支配と服従」の密室で、
いったい何が起きたのか
佐木 隆三 (著)
255p/2003/青春出版社
監禁された少女たちは、
なぜ逃げなかったのか?
小倉少女監禁事件と
新潟少女監禁事件…。
日本列島を震撼させた
2つの事件の真相に迫る。
*トップコラムの中、
「王子・小林」
を斬った後で、紹介。
死んでも死ねない葬儀屋裏事情
赤木 太陽 (著)
187p/2004/ミリオン出版
「葬儀屋」
彼らは『大切な人が死ぬ』という
家族にとって究極の状態の中に
音もなくスーっと現れ、
決して目立つことなく、
「お葬式」という人生最大であり、
最後のイベントを『遺族の悲しみは
私たちの悲しみ』と言うがごとく、
完璧なまでにプロデュースし、
また音もなく消えていく
「究極の仕事人」なのである。
しかし、そんな彼らには
「遺族」「下請け業者」
「寺」「病院」「警察」
などにからむ
驚愕の事実(裏話)があった!
*WEEKLY TARGETの中、
「葬儀」を語るところで紹介。
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