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「毒舌!医療と生物を
やさしく読み解く入門」
知れば、楽しくなる。
楽しくなれば、知りたくなる。
そんな、あなたへ
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医療と生物をやさしく読み解く
2006年12月のFloor
2006年12月27日号
2006年12月30日号
つらい不眠症を
自分で治す実践ノート―
あなたは自分の睡眠障害に
気づいていますか?
高田 明和 (著)
142ページ/2004/リヨン社
なかなか寝つけない、
朝早く目覚める、
眠りが浅い…。
不眠症の根本的な原因や
睡眠の誤った常識等にも
メスを入れた、
薬に頼らない
高田式克服法を紹介。
安眠・快眠・熟睡が実現する!
*貴方の常識は非常識!?
の中で
「睡眠時間とうつ症状」を
読み解いた後、紹介している。
エイズ感染爆発と
SAFE SEXについて話します
本田 美和子 (著)
224ページ/2006/朝日出版社
エイズ・ウイルスは
人を選びません。
このままだと、
ものすごくたくさんの
人が感染してしまう。
感染爆発を目前に
あなたができることは?
特効薬はきちんと知ること。
*貴方の常識は非常識!?
の中で
「感染者の適切な出産」を
読み解いた後、紹介している。
2006年12月23日号
2006年12月25日号
活性酸素の話―
病気や老化とどうかかわるか
永田 親義 (著)
310ページ/1996/講談社
肌のシミからガンの原因
としてまで話題になっている
活性酸素だが、
その割には正しく
理解されていないようだ。
「活性」とは何か、
フリーラジカルとは何なのか?
体内でどのように
生成されるのか?
なぜ老化やガン、
糖尿病、アルツハイマー病から
その他、
若い人の美容と健康にまで
かかわるのか?
専門用語をなるべく使わず
誰でも親しみやすい
対話形式で語り、
しかも、
活性酸素の作用の
本質がしっかりわかる
初めての書。
*貴方の常識は非常識!?
の中で
「老化の原因は活性酸素×」を
読み解いた後、紹介している。
食べてはいけない!
添加物年間摂取量5kgの恐怖
増尾 清 (著)
155ページ/2004/徳間書店
何を選んだらいいのか、
“ベストな選択”が…、
少しでも役に立つ
“より安全な食べ方”が…、
実際のラベルで一目で判る
“危ない食品表示”
“安全な食品表示”が…、
食べてはいけない理由
“なぜダメなのか”
が分りやすく説明されている。
*貴方の常識は非常識!?
の中で
「老化と油が語りかけてくる」を
読み解いた後、紹介している。
2006年12月21日号
2006年12月22日号
秘史「乗っ取り屋」
暗黒の経済戦争
有森隆 (著), グループK (著)
256ページ/2006/大和書房
強引な乗っ取りで
大東急王国を築いて
“強盗慶太”の悪名を
とどろかせた五島慶太、
オールバックの
ヘアスタイルに
蝶ネクタイの怪人・
横井英樹、
進駐軍をバックに
次々と買収を仕掛けた
“昭和の政商”小佐野賢治、
ジャパンライン
乗っ取り事件に介入した
“戦後最大の黒幕”
児玉誉士夫、
世界のメディア王と組んで
テレビ朝日の買収を図った
孫正義…。
喰うか喰われるかの
欲望劇場が幕を開ける。
*貴方の常識は非常識!?
の中で
「北の最果て乗っ取り病院」を
読み解いた後、紹介している。
リスクメーターではかるリスク!
―アスベスト、水銀、…の危険度
David Ropeik (著),
George Gray (著),
安井 至 (翻訳),
原 美永子 (翻訳)
212ページ/2005/丸善
アスベスト、水銀、鉛など、
リスクが高いと
思われているもの、
どれ程のリスクがあるのか
気になるもののリスク度を、
“有害レベルに達する
曝露の起こりやすさ”と“深刻性、
影響を受ける人数を含む
リスクの影響”の2点から
評価する。
たとえば
一酸化炭素(CO)のリスク度は、
“起こりやすさ”が1、
“リスクの影響”が1~2。
また、
それぞれのリスク度を
付けた理由は勿論のこと、
リスクの削減方法に
ついても詳説する。
*貴方の常識は非常識!?
の中で
「妊婦メチル水銀報道」を
読み解いた後、紹介している。
2006年12月16日号
2006年12月18日号
アスベスト禍―
国家的不作為のツケ
粟野 仁雄 (著)
222ページ/2006/集英社
この苦しみ、この涙から
私たちは何を学ぶか!?
平成17年後半、
次々に明るみに出た
アスベストによる
健康被害の実態と
これまでの経緯を報告。
ここまで問題を
大きくしたのは
行政の怠慢か…!?
救済新法も動き出した今、
改めて問題の本質に迫る。
*貴方の常識は非常識!?
の中で
「中皮腫からアスベスト」を
読み解いた後、紹介している。
栗本慎一郎の
脳梗塞になったら
あなたはどうする―
予防・闘病・完全復活のガイド
栗本 慎一郎 (著)
191ページ/2000/
たちばな出版
あなたも
この本を読んでおけば
安心できる。
なる前に読めば
予防になり、
なってから読んでも
勇気が出る。
著者が
脳梗塞らになった
自らの経験と
その後の猛烈な研究を経て、
脳梗塞の発見法、
予防の仕方から、
闘病、リハビリ、
社会復帰の仕方を
命懸けでガイドする。
*貴方の常識は非常識!?
の中で
「脳障害ココだけの話」を
読み解いた後、紹介している。
2006年12月13日号
2006年12月14日号
スズメの大研究
国松 俊英 (著)
129ページ/2004/
PHP研究所
スズメは
いつも人間の近くにいて
親しみのある鳥です。
けれど、何を食べ、
どこに巣を作り、
どんな生活をしているのか、
ほんとうの姿は
意外と知られていません。
みんなの知らない
スズメの生態から
人間とのかかわりまでを
広くさぐった一冊。
*貴方の常識は非常識!?
の中で
「スズメ大量死の謎」を
読み解いた後、紹介している。
食べ物としての動物たち―
牛、豚、鶏たちが
美味しい食材になるまで
伊藤 宏 (著)
270ページ/2001/講談社
「和牛」と「国産牛」……
この違いがわかりますか?
はじめて知る「畜産」のはなし
極上の霜降り肉は
どうやって作られるのか。
ブロイラーは
どんな一生をおくるのか。
肉豚は何カ月で
食べ頃になるのか。
人間の飽くなき欲求に
翻弄され、
過酷ともいえる大仕事を
強いられている
家畜たちの物語。
*貴方の常識は非常識!?
の中で
「地鶏の本当」を
読み解いた後、紹介している。
2006年12月7、9日号
2006年12月11日号
こうして防ぐ院内感染
―患者の立場から
金森 雅彦 (著),
波多江 新平 (著)
173ページ/2005/医歯薬出版
医療従事者まかせの
受け身の姿勢では
防げない院内感染。
感染成立の
基本的メカニズムや
実際の医療状況、
望ましい感染予防対策、
患者になる身として
感染に遭わないために
知っておきたい
知識などについて、
やさしく解説。
*貴方の常識は非常識!?
の中で
「院内感染の実態」を
読み解いた後、紹介している。
人類進化の700万年―
書き換えられる「ヒトの起源」
三井 誠 (著)
269ページ/2005/講談社
最新の研究成果から
見えてきた私たちのルーツ。
今世紀に入ってから
相次ぐ新発見で
激変する人類史の世界。
最古の人類から
ネアンデルタール人、
現生人類の謎まで、
驚きと興奮の一冊。
*貴方の常識は非常識!?
の中で
「遺伝子の数と病気の関係」を
読み解いた後、紹介している。
2006年12月2、4日号
2006年12月6日号
脳死臓器移植は正しいか
池田 清彦 (著)
205ページ/2006/
角川学芸出版
脳死臓器移植の問題点に
真正面からぶつかり、
私たちに鋭く問いかける!
臓器移植、人工臓器、
遺伝子治療など
医療技術の進歩は、
私たちに死生観の
再検討を迫っている。
脳死は人の死か。
そもそも人の死とは何か。
歴史、医療技術、
経済の見地から
脳死臓器移植に
鋭く切り込む刺激的エッセイ。
*貴方の常識は非常識!?
の中で
「脳死移植の現状」を
読み解いた後、紹介している。
最後のパートナー
―盲導犬を引退した犬たち
西田 深雪 (著), 西田 章
180ページ/2006/幻冬舎
「盲導犬をリタイアした犬なら
しつけができていて
飼いやすいかも」。
そんな気楽な理由で
始めた引退犬ボランティア。
だが出会って数年で
死を迎える老犬との
暮らしには、
介護の苦労や
残される者の悲しみなど、
すべてを受け入れる
覚悟が必要だった…。
4頭の引退犬との
出会いと別れ、
13年の介護の記録。
家族の愛情あふれる
ノンフィクション。
*貴方の常識は非常識!?
の中で
「補助犬を拒む社会」を
読み解いた後、紹介している。
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